保育の内容
「はい」 158/204回答3設問の合計
設問と回答の内訳を見る(3問)
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
- はい
- 53回答
- どちらともいえない
- 14回答
- いいえ
- 1回答
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
- はい
- 63回答
- どちらともいえない
- 5回答
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
- はい
- 42回答
- どちらともいえない
- 16回答
- いいえ
- 8回答
- 無回答・非該当
- 2回答
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
幼児の異年齢保育を通し、年上の子どもへの憧れや年下の子どもを思いやる気持ちを育んでいます。兄弟のように育ち合って欲しいという想いから、3・4・5歳児クラスは縦割りの3クラスに分かれ、活動や食事など毎日の園生活を共にしています。また、園庭やホールでの活動に合わせて他クラスとの交流も行っています。そのほか、卒園児が参加する「ただいま保育」を開催し、小学生との交流の機会も設けています。このように、「いろいろな年齢や経験が互いに補い支え合う」ことで、個人・集団の成熟を図っています。
食育活動では、「食物の成長にかかわるなかで食物の大切さを知ること」を大切にしながら、毎月「郷土料理・世界の料理・絵本献立」を取り入れています。加えて、三色食品群について話すなど栄養や食文化の知識を深めるとともに、ナス・トマト・さつまいもなどを栽培し、収穫した野菜は給食に取り入れています。2歳児からキャベツちぎりなどをはじめ、5歳児ではジャムや味噌を作るほか、保護者と共同でクッキーやパンも作っています。彩や旬の食材に創意を重ねて、毎日のさまざまな「美味しい」を創っています。
子育て支援事業「おでかけひろばCIRCUS」を毎週月~金曜日実施しています。今年度より開催頻度の増加と人数制限を解除するとともに、内容の充実を図り、2種類のSNSによる広報を開始しています。具体的な内容として、ベビーマッサージ・離乳食講座・絵本の読み聞かせ・ヨガ教室・歯科衛生士の講座等を企画し、ホームページ・SNS・掲示板により告知しています。こうした取り組みにより、昨年度開催日数142日(参加者2348名)に対し、今年度は開催日数237日(参加者4479名)の見込みとなっており、大きな成果を出しています。
「保育理念・保育方針・保育内容・行事・地域子育て支援事業・園内マップ・園概要」などの内容を掲載した園のしおりと法人会報誌「和らぎ」を発行しています。また、ホームページでは上記のほかに、施設紹介・園での一日・入園案内・子育て支援などのイベント情報を紹介しています。一方で、ホームページの更新頻度は低く、園の保育内容について、保護者や利用希望者に伝えきれていないと感じています。今後、SNSの更新頻度を高めるとともに保育参加を充実させるなど、「保育の見える化」に取り組みたいと考えています。
保護者が参加する行事として、親子レクリエーションや親子散歩などを開催しています。親子レクリエーションは駒沢公園内で行い、魚釣りや借り物競争などを親子で楽しんでいます。ただし、利用者調査の設問「行事や参観・保護者会などの活動に、保護者が参加しやすい工夫や配慮(日程調整など)がされていると思いますか」では、「はい」の回答率が54.4%となっています。また、自由コメントでは、平日開催について改善を求める声が複数寄せられています。こうした声を受けて、行事の開催方法や実施日について見直しを図る余地が認められます。
職員の意識については、施設長との個別面談(秋・年度末)や、副主任による四半期ごとの振り返りで把握に努めるとともに、働きがいや意欲向上に取り組んでいます。また、今年度より職員用のメンタルケアのカウンセラーを契約し、フォローできる体制を構築しています。カウンセラーは毎月訪問し職員と面談しています。一方で、職員の自己評価の設問「職員の意欲と働きがいの向上に取り組んでいますか」では、「そう思う」の回答率がリーダー層で12.5%、一般職員で41.2%でした。取り組みの成果を検証しながら改善していくことが期待されます。
回答 68世帯/対象 110世帯
回答率 61.8%
評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。
「はい」 158/204回答3設問の合計
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
「はい」 56/68回答1設問の合計
提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか
「はい」 259/340回答5設問の合計
保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか
行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か
子どもの保育について家庭と保育所に信頼関係があるか
職員の接遇・態度は適切か
保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか
「はい」 170/204回答3設問の合計
安全対策が十分取られていると思うか
施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか
病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか
「はい」 162/204回答3設問の合計
子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか
子どもの気持ちを尊重した対応がされているか
子どもと保護者のプライバシーは守られているか
「はい」 90/136回答2設問の合計
利用者の不満や要望は対応されているか
外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか
バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。
| 評価項目 | 実施が確認された標準項目 |
|---|---|
| 事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる | 12/12項目 |
| 組織力の向上に取り組んでいる | 3/3項目 |
評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。
引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗