保育の内容
「はい」 131/141回答3設問の合計
設問と回答の内訳を見る(3問)
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
- はい
- 46回答
- どちらともいえない
- 1回答
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
- はい
- 46回答
- どちらともいえない
- 1回答
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
- はい
- 39回答
- どちらともいえない
- 6回答
- いいえ
- 2回答
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
教育的活動として、わらべうた・毎日体操・文学・環境認識・描画の要素を取り入れた「課業」を行っています。毎日体操では豆袋やボールなどを用い、身体を動かすだけでなく、バランスをとることや静かに待つことにも働きかけています。また、環境認識では、植物をテーマに、野菜と果物の違いについて学んだり、職業をテーマにした際には、お花屋さんの仕事を知るために、花の買い出しに出かけたりしています。このようにさまざまな経験を通して、子どもたちの興味・関心を広げ、学びを充実させています。
園内には園庭や屋上園庭、テラスなどがあり、体を動かす活動と落ち着いて過ごす場の両方が整っています。天然芝の坂道のある園庭では草花や生き物にふれながら遊べ、屋上やテラスには鉄棒やコンビカー、三輪車、平均台などを設置し、日常的に体を動かす機会を確保しています。室内には絵本やソファを備えた休息コーナーや、一人ひとりがじっくり遊べるスペースもあり、子どもが気持ちに応じて過ごし方を選べる環境です。活動場所を切り替えながら、子どもが無理なく安心して過ごせる空間が整えられています。
職員が安心して働き続けられるよう、福利厚生の充実に取り組み、完全週休二日制、リフレッシュ休暇、宿舎借り上げ支援制度などを整備しています。職員体制を厚くすることで休暇を取得しやすくし、ICT化の推進により業務負担の軽減にもつなげています。また、年1回の職員満足度調査で意識や職員間の関係を把握し、懇親会の実施などで良好な人間関係づくりにも努めています。加えて、会議や研修の中で意見交換を行い、職員の要望を取り入れています。職員自己評価の結果からも、「人間関係が良い」「風通しが良い」といった声が多数確認されました。
日々の活動はSNSやブログで発信しており、特にSNSでは各クラスが毎月1回投稿し、課業・担当制保育・環境設定などの取り組みを写真とともに紹介しています。ただし、その内容は子どもの姿や活動を中心としたものが多く、課業のねらいや保育の意図、子どもの気づきや学びのつながりまで十分に伝えきれていないことを園は課題として捉えています。これからは、SNSとブログの役割や目的を改めて見直し、子育て支援に関するお知らせなども含めて、内容や発信頻度を工夫しながら、園の取り組みや特徴をより詳しく伝えていきたいと考えています。
中期の取り組みについては、3年を単位とした計画を立てています。また、それに基づき単年度の計画は前年度末に園長を中心に作成し、職員会議で職員に共有しています。一方、職員自己評価の設問「取り組み期間に応じた計画の策定」では、一般職員の「そう思う」が約50%にとどまり、計画の内容や意図が十分に浸透していないことがうかがえます。今後の取り組みとして、事業計画の共有方法を見直し、職員の理解を深めることで、計画に沿った取り組みを安定して進めることが望まれます。
日常保育の中に課業を取り入れ、子どもの多面的な発達を促す活動を行っています。課業は指導計画に位置づけ、ねらいを設定して実施しています。主任が加わり、ねらいの捉え方や記録の取り方を個別に伝えるなど指導支援を行っていますが、現状では実践後の振り返りが十分に行われていない状況です。今後は、課業のねらい・子どもの姿・気づきを会議で報告し、振り返りの視点をそろえるとともに、主任の助言内容も共有することで、計画と実践のつながりをより高めていくことが期待されます。
回答 47世帯/対象 72世帯
回答率 65.3%
評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。
「はい」 131/141回答3設問の合計
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
「はい」 44/47回答1設問の合計
提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか
「はい」 196/235回答5設問の合計
保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか
行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か
子どもの保育について家庭と保育所に信頼関係があるか
職員の接遇・態度は適切か
保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか
「はい」 128/141回答3設問の合計
安全対策が十分取られていると思うか
施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか
病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか
「はい」 119/141回答3設問の合計
子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか
子どもの気持ちを尊重した対応がされているか
子どもと保護者のプライバシーは守られているか
「はい」 70/94回答2設問の合計
利用者の不満や要望は対応されているか
外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか
バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。
| 評価項目 | 実施が確認された標準項目 |
|---|---|
| 事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる | 12/12項目 |
| 組織力の向上に取り組んでいる | 3/3項目 |
評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。
引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗