保育の内容
「はい」 62/69回答3設問の合計
設問と回答の内訳を見る(3問)
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
- はい
- 23回答
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
- はい
- 23回答
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
- はい
- 16回答
- どちらともいえない
- 6回答
- いいえ
- 1回答
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
各保育室において、自分の興味を持ったおもちゃなどを自ら取り出して遊べるように、棚などを利用して遊びのコーナーを設定しています。3~5歳児保育室には、中央にくぼみのある机があり、ブロックや積み木が収納されたコーナーになっています。ブロックは、机上で行うと体幹がしっかりして指に力を入れて組み立てることができ、また、友達と声をかけ合うなどしながら遊ぶことができます。園庭には、ハンドルを動かして水を出す手押しポンプの井戸があります。自分の手を動かすことで水が出る、といった実体験を大切にしています。
当園では、1歳児と2歳児、3~5歳児は合同で保育をしています。異年齢の関わりの中で年下の子どもは年上の子どもの様子を見ていろいろなことを学び、年上の子どもは年下の子どもに優しく接するように努めながら我慢することも経験します。3~5歳児クラスでは、給食をバイキング方式で行い、座る席も自分たちで決めます。年下の子どもが苦手な食材に戸惑っている時、年上の子どもが「一緒に食べてみようか」と声をかけることがあります。一口だけ頑張ると、年上の子どもたちが手放しで褒めるなど、とても和やかな雰囲気があります。
食育では、野菜や果物の栽培、食材に触れて興味、関心を持つこと、クッキングなどを行っています。夏野菜のオクラを栽培し、3~5歳児が水やりをして育てました。収穫したらシールを貼り、何個できたか数をかぞえることを楽しみました。自分たちが育てた野菜は特別で、緑の野菜が苦手な子どもたちも食べることができました。給食やおやつで、自分で握ったおにぎりを食べる機会も作っています。1、2歳児は、おにぎりクッキングをきっかけに喫食量が増えました。給食においては、保護者がいつでも試食できる取り組みが申し込み制であります。
中長期計画では、令和5年から5年間のスパンで園の向かっていく方向性が示されています。ここに記された内容は、各単年度計画における取り組み事項の重要な要素となっています。ただし、計画を策定される際は、ゴールに向けての進捗状況をわかりやすい形にするとよいでしょう。具体的には、例えば5年後までに目指す園の姿を決め、年度を追って工程を示した形にすることで、年度ごとに進捗を振り返り、必要に応じて見直しを図ることができます。園の目指す方向性の中で単年度計画の位置付けもわかりやすくなるでしょう。
園はコロナ禍が勢い盛んな中で開設となりました。人と人が触れ合うさまざまな活動や行事が制限されている中で、地域交流や子育て支援について検討や取り組みを行ってきました。現在園では、地域の子育て支援として、近隣の子育て家庭に園行事への参加の呼びかけや、保育所体験、「出張おでかけひろば」などを開催しています。新型コロナウイルス感染症が5類に移行された現在、さまざまな交流活動が各地で再開されています。まだまだ感染防止の配慮は欠かせませんが、地域に深く根付くためにも、この種の活動を広げていくことを期待します。
園では、各種リスクに対して安全確保の面からは、各種マニュアルの整備、多様な想定での避難訓練、再発防止の観点を組み入れた事故報告書など、備えに力を入れています。また、事故防止に関しても、地域や全国の事例や動向も参考にしながら実践に努めています。ただし、深刻な災害に遭遇した場合の事業継続計画(BCP)が、現在は作成中となっています。働く保護者などに対する子育て支援、可能であれば地域の災害避難時の支援提供など、園の期待できる役割という観点からも、早期の完成を望みます。
回答 23世帯/対象 49世帯
回答率 46.9%
評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。
「はい」 62/69回答3設問の合計
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
「はい」 20/23回答1設問の合計
提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか
「はい」 94/115回答5設問の合計
保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか
行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か
子どもの保育について家庭と保育所に信頼関係があるか
職員の接遇・態度は適切か
保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか
「はい」 59/69回答3設問の合計
安全対策が十分取られていると思うか
施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか
病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか
「はい」 54/69回答3設問の合計
子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか
子どもの気持ちを尊重した対応がされているか
子どもと保護者のプライバシーは守られているか
「はい」 33/46回答2設問の合計
利用者の不満や要望は対応されているか
外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか
バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。
| 評価項目 | 実施が確認された標準項目 |
|---|---|
| 事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる | 12/12項目 |
| 組織力の向上に取り組んでいる | 3/3項目 |
評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。
引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗