保育の内容
「はい」 50/57回答3設問の合計
設問と回答の内訳を見る(3問)
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
- はい
- 18回答
- どちらともいえない
- 1回答
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
- はい
- 18回答
- どちらともいえない
- 1回答
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
- はい
- 14回答
- どちらともいえない
- 3回答
- いいえ
- 2回答
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
豊富な素材を揃えたアトリエや500冊以上の絵本コーナー、自然物観察コーナーなどのほか、遊びの継続を保障した取り組みや本物の楽器の常設化など、こどもたちが主体的に遊びを選択し、好きな場所で夢中になって遊びこめるように、施設設備を活かした環境作りに取り組んでいます。また、園庭菜園や柿の木がある園庭、芝生の屋上庭園、ネット遊具などの特色のある環境や、ランチルームに設置したキッズキッチンを活用した食育など、本物の体験や生きる力の基礎を育むための保育環境の中で、多くの園が目指すこども主体の保育を実現しています。
1~2歳児、3~5歳児でそれぞれ異年齢保育を実施し、きょうだい体験や一人ではできない体験、異年齢で協力することで生まれた遊びの広がりや一人ひとりの成長につながる姿があり、日々の暮らしの中で憧れや思いやりの気持ちの育ちを支えています。また、幼児クラスのこどもが午睡時間に乳児クラスへ行き、自発的に寝かしつけの手伝いをしたり、ランチルームで一緒に食事を楽しんだりするなど、日常の中に自然な乳幼児の関わりがあります。こうした緩やかな異年齢保育により、一人ひとりの心身の成長を育んでいけるように取り組んでいます。
法人の理念やコーポレートポリシー・人材育成ポリシーを明確に定め、採用前からホームページ等で発信し、新任研修や園内オリエンテーションを通じて繰り返し共有することで園の大切にする想いを現場に反映しています。さらに、目標管理シートを活用して職員一人ひとりの役割や責務を可視化し、面談を通じて振り返りと目標設定をおこなうことで、理念が日々の保育実践に結びついています。経営層や管理職が一貫した方向性を示しながら対話を重ねる姿勢が、職員間の共通理解を深め、園全体で大切にしている価値観の共有につながっています。
職責や研修を段階的に連動させた育成体制を構築しつつ、現在は主任・副主任の育成を課題としています。将来的に役職を担う中堅職員の育成に向けては、保育実践力に加え、チームを導くマネジメント力や会議運営に必要なファシリテート力の強化に向けた取り組みを検討しています。新卒からの育成を丁寧に積み重ね、生え抜きの職員が安心して役職に挑戦できるように、外部研修への参加支援や面談を通じた対話の質的向上を進め、成長を継続的に支援する環境の構築に期待します。
駒沢オリンピック公園を活用した戸外活動や地域とのつながりを大切にしながら、こどもたちの豊かな体験を積み重ねていますが、卒園児の進学先が複数に分かれることから、小学校との関係性作りに課題があります。今後は近隣園や地域の保育施設との連携を深め、共通課題の共有や情報交換を通じて、就学に向けたスムーズな接続体制の整備を目指しています。また、「学び舎」の活動に積極的に参加することで、就学前後の一貫した支援の在り方を探り、小学校との関係性の構築に向けた展開に期待します。
地域の未就園児世帯を対象とした園見学を実施し、希望に応じて育児相談や栄養相談などに対応していますが、今後は、園見学時のみではなく、保育所体験や園行事への参加などの機会を設け、特色のある保育内容を体験できる取り組みを検討しています。これから入園を検討している家庭や在宅子育て家庭のニーズを把握し、主体的な保育の実践や異年齢保育などの特色のある保育内容のさらなる情報発信に加え、ランチルーム、キッズキッチン、充実した絵本コーナーなどを活かした具体的な子育て支援の取り組みに期待します。
回答 19世帯/対象 33世帯
回答率 57.6%
評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。
「はい」 50/57回答3設問の合計
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
「はい」 19/19回答1設問の合計
提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか
「はい」 82/95回答5設問の合計
保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか
行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か
子どもの保育について家庭と保育所に信頼関係があるか
職員の接遇・態度は適切か
保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか
「はい」 51/57回答3設問の合計
安全対策が十分取られていると思うか
施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか
病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか
「はい」 52/57回答3設問の合計
子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか
子どもの気持ちを尊重した対応がされているか
子どもと保護者のプライバシーは守られているか
「はい」 23/38回答2設問の合計
利用者の不満や要望は対応されているか
外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか
バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。
| 評価項目 | 実施が確認された標準項目 |
|---|---|
| 事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる | 12/12項目 |
| 組織力の向上に取り組んでいる | 3/3項目 |
評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。
引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗