保育の内容
「はい」 36/51回答3設問の合計
設問と回答の内訳を見る(3問)
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
- はい
- 14回答
- どちらともいえない
- 3回答
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
- はい
- 16回答
- いいえ
- 1回答
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
- はい
- 6回答
- どちらともいえない
- 2回答
- いいえ
- 8回答
- 無回答・非該当
- 1回答
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
子どもの主体性を大切にし、意欲的に生活できるような環境づくりをするとともに、異年齢で遊んだり生活したりする中で、年長児に対し憧れる気持ちや、年少児に対し思いやりの気持ちが育めるようにしています。また、自分の好きな遊びができるよう安心安全な環境を整え、子どもの発見や発想に共感しながら保育をすすめています。利用者調査の設問「子どもの安全を守るべき対策が十分取られていると思いますか」において「はい」の回答率が94.1%となっており、保護者の視点において目標を達成している状況であることが確認されました。
園では活動の中に英語教育を取り入れています。保育室内に設置されたモニターを使用し、歌やダンスを通じて日常的に楽しく英語にふれています。また、週に1回、ネイティブの講師を招き、英語を学ぶだけでなく、自分とは肌や目の色が異なる異国籍の人と関わることで、その国の文化や価値観、生活スタイルを知るきっかけにもなっています。現在は5歳児対象のプログラムとなっていますが、今後は3・4歳児にも導入していきたいと考えています。さらに、「世界の料理」を献立に取り入れ、海外の食文化を知らせています。
毎月1回、幼児クラスの子どもたちが住職より話を聞く「お坊さんの日」を設けています。「目と目を合わせてあいさつをし、心を通わせることの大切さ」や、「ありがとうという感謝の気持ちをもつことの大事さ」などの内容で講話を聞くことにより、子どもが自分の気持ちを調整する力を身に付けられるようにしています。また、年間行事に「花まつり」「成道会」「涅槃会」などを取り入れ、平和の尊さや命の大切さを知らせる機会を設けています。保育理念の「4つの心」を育んでいけるよう、これらの仏教の教えを無理なく伝えています。
中長期計画・単年度事業計画とも、環境分析の報告や目標設定の具体化が十分ではありません。運営においていくつかの課題が生じており、その最大の課題が「幼児枠の定員割れ」です。あわせて、在園児保護者の満足度が極めて低い状況にあります。その中で、「教育的なプログラム」や「戸外活動」の内容と実施状況について充実を望む声が多く聞かれました。今後、保育の特色やスタイルをあらためて確認するとともに、重要事項説明書に記載しながらプログラムやカリキュラムの提供を保証することが期待されます。
採用において特定の養成校との繋がりを持つなど、有効な求人・採用ルートを開拓できていない状況です。それに対し、リクルートサイトを立ち上げて、保育観に応じた特徴的なキャリア支援を示すことが出来ると思われます。また、保育において外部の専門講師による英語教育を開始しましたが、職員が日常的に英語で子どもと接するようになることを理想としています。その実現に向けて、職員の語学習得を支援するとともに、指導計画において英語をベースにした発達課程を示すことが出来ると思われます。
送迎時は保護者が園内に入室せず、玄関内で子どもの受け入れ・受け渡しを行っています。また、当日の活動内容は、玄関のボードに「保育日誌」を掲示しています。ただし、子ども一人ひとりの様子について、その日のエピソードを伝える機会が少ない状況です。今回の利用者調査において、「園内の様子がわからない」「毎日同じコメントです」という趣旨の声が複数寄せられました。入室を制限する一方で、保護者との対話を積極的に行いつつ、活動報告にドキュメンテーシュンを取り入れるなど工夫することが期待されます。
回答 17世帯/対象 24世帯
回答率 70.8%
評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。
「はい」 36/51回答3設問の合計
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
「はい」 16/17回答1設問の合計
提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか
「はい」 43/85回答5設問の合計
保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか
行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か
子どもの保育について家庭と保育所に信頼関係があるか
職員の接遇・態度は適切か
保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか
「はい」 45/51回答3設問の合計
安全対策が十分取られていると思うか
施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか
病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか
「はい」 35/51回答3設問の合計
子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか
子どもの気持ちを尊重した対応がされているか
子どもと保護者のプライバシーは守られているか
「はい」 14/34回答2設問の合計
利用者の不満や要望は対応されているか
外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか
バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。
| 評価項目 | 実施が確認された標準項目 |
|---|---|
| 事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる | 12/12項目 |
| 組織力の向上に取り組んでいる | 3/3項目 |
評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。
引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗