保育の内容
「はい」 72/78回答3設問の合計
設問と回答の内訳を見る(3問)
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
- はい
- 26回答
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
- はい
- 25回答
- どちらともいえない
- 1回答
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
- はい
- 21回答
- どちらともいえない
- 4回答
- 無回答・非該当
- 1回答
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
開園当初から「丁寧な保育」を最優先とし、特に子どもの気持ちやチャレンジに向き合うことを大切にしています。子どもが自分の身支度に挑戦したい時は、急かすことなく寄り添い、さりげないアシストで達成感や自信を育んでいます。一方、「手伝って」というサインがあれば甘えたい気持ちを受け止めて、愛される安心感を子ども達に伝えています。異年齢での対抗リレーは、子ども達が自ら走順を調整し勝つための作戦を練っていました。主体的に遊びを工夫し、仲間を思いやりながらやり遂げる力を育んでいます。
園には木漏れ日のさすウッドデッキや、畑や花壇のある屋上園庭が備わっており、天候の優れない日にも、クラスをつなげた大空間で体を思い切り動かすことができます。また、園の周辺には発達に応じた遊具のある公園や自然豊かな公園が複数あり、落ち葉・木の実・昆虫・霜柱や氷などに触れています。四季折々の自然に目が向けられるように働きかけて、園での調べ学習や制作にも展開させています。豊かな自然の中で体を思いきり使う遊びを提供し、子どものワクワク感を引き出して丈夫な心と体を育んでいます。
年齢的に比較的若い職員が多いこと、開所間もないということを感じさせない職員の資質向上に取り組んでいます。研修計画に応じた研修の実施、個々の職員の状況を把握する評価シート・面談の実施、状況を把握する働きがいアンケートの実施等々各種の取り組みを行っています。開所後は職員の定着を主にした取り組みを行っていました。落ち着きつつある状況の中で、23年度は「とにかくたのしむ!」を職員の目標に掲げ取り組んでいます。「職員の充実が子ども達・保護者に伝わっていく」という経営層の想いを実施しています。
開所間もないことから職員間の連携を図ることに注力した取り組みを行っています。会議進行のための議事録の整備やリーダー層がパイプ役になって情報が流れるようにしている点を今回の評価で確認してきました。一方で今回の職員アンケートの声に情報不足を感じているものが散見されました。会議録や閲覧方法など各種工夫している取り組みもあります。今回の評価を機に、どのような情報が不足しているのかを確認したり、職員の雇用形態の違いによる情報差がないようにしていく取り組みが実施されることを期待します。
園長のリーダーシップの基、開所後の運営を乗り越えてきています。職員の定着を主にしながら、子ども達や保護者により良いものを提供しようとチーム作りを行っているところです。今回の評価では、園内にアットホームな関係で良い雰囲気があるということが確認出来ました。より良い保育を目指している状況でしたが、園の将来ビジョンの明示を確認することは出来ませんでした。保護者への支援に力を入れたいこと、地域との関係等々様々な意向は確認できました。園の将来ビジョンをまとめ保護者や地域、職員と共有していくことが待たれます。
地域との関係は、開所より意識し関係を築いています。地域のふれあい活動や自治会との交流、地域の小学校との連携、散歩時の挨拶等々、行事だけでなく日常の保育にも地域との顔馴染みにつながる取り組みを行っています。地域の情報は、園長自らも団体のブロック長をしたりするなど積極的に参加し、情報収集に努めています。コロナ環境も変わりつつある評価年度で、地域との取り組みを経営層は課題に挙げています。立地する地域性を考慮しながら関係性を構築していくことが望まれます。
回答 26世帯/対象 59世帯
回答率 44.1%
評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。
「はい」 72/78回答3設問の合計
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
「はい」 26/26回答1設問の合計
提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか
「はい」 104/130回答5設問の合計
保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか
行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か
子どもの保育について家庭と保育所に信頼関係があるか
職員の接遇・態度は適切か
保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか
「はい」 75/78回答3設問の合計
安全対策が十分取られていると思うか
施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか
病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか
「はい」 61/78回答3設問の合計
子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか
子どもの気持ちを尊重した対応がされているか
子どもと保護者のプライバシーは守られているか
「はい」 35/52回答2設問の合計
利用者の不満や要望は対応されているか
外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか
バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。
| 評価項目 | 実施が確認された標準項目 |
|---|---|
| 事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる | 12/12項目 |
| 組織力の向上に取り組んでいる | 3/3項目 |
評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。
引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗