保育の内容
「はい」 56/60回答3設問の合計
設問と回答の内訳を見る(3問)
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
- はい
- 19回答
- どちらともいえない
- 1回答
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
- はい
- 20回答
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
- はい
- 17回答
- どちらともいえない
- 3回答
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
子どもが自ら遊びを選び過ごせる環境を整え、一人ひとりの思いや発達に応じた関わりを大切にしています。職員配置にゆとりがある中で、子どもの様子や変化に気づき、応答的に関わることで遊びの広がりにつなげています。ままごとコーナーでのごっこ遊びや粘土などの素材遊び・絵本コーナーでは表紙が見える配置とするなど、子どもが自分で選び取れる環境を整えています。また、室内を仕切り動と静の空間を分けることで、遊びに没頭できる環境としています。こうした中で、試す・気づく・やり取りする経験を重ね、ことばや表現、主体性を育んでいます。
日々の戸外活動において緑道での散歩を取り入れ、どんぐりや植物にふれるほか、雨の日にはレインコートや長靴を着用して水たまりや雨の様子にふれる「雨の日散歩」も行っています。また、園庭の環境を生かし、水遊びやどろんこ遊びを実施するとともに、ぶどうの色水遊びやレモンの木に集まるアゲハチョウの観察を図鑑と合わせて行うなど、興味を広げています。さらに、0歳児の保育室にはマット山などのスペースを設け、1・2歳児の保育室は行き来できるようにしサーキット遊びも取り入れながら、室内外を通して体を動かして遊べるようにしています。
職員が安心して長く働ける環境を整えるため、外部福利厚生サービスに加え、入社時の有給休暇付与や有給看護休暇の導入などで福利厚生の充実を図っています。また、宿舎借上げや早番・遅番手当、職員の意見を反映した勤続年数表彰も実施しています。さらに、髪の色やジェルネイルの自由、在宅ワークの導入など柔軟な働き方にも対応しています。加えて職員配置を厚くすることで年次有給休暇の取得率も向上し、直近では90%を超えています。これらの取り組みにより、昨年度・今年度とも離職者はなく、職員の定着や働きやすさの向上につながっています。
地震・水害・火災・感染症などを想定した事業継続計画(BCP)を作成し、ケース別の職員行動マニュアルもあわせて整備することで、迅速に対応できる体制を整えています。見直しは、安全係を中心に職員の意見も交えつつ適宜修正を行っています。その中で、災害への備えに加え、経営上のリスクにも対応する必要性を認識しています。特に、代表兼園長に不測の事態が生じた場合でも園の運営が滞らない体制を整えることが重要であると考えています。今後は、他園の事例なども参考にしながら、経営的な有事に備えた具体的な対策を策定していく予定です。
職員の評価は、自己評価シートをもとに年2回の個別面談で行い、個人目標の設定や達成状況の振り返りも実施しています。ただし現状では、自己評価や目標の達成度と人事評価との連動が十分でなく、園はこれを課題として捉えています。今後は、人事評価の透明性を高め、職員自身のやりがいが評価に直結する仕組みを構築していくことを検討しています。また、育成計画と連動させることで、職員がより主体的に業務に取り組み、成長や成果を実感できる環境づくりを進めていきたいと考えています。
見学時には保育の考え方や実践内容をていねいに説明しており、利用希望者の理解や安心につながっています。ホームページやSNSでは、行事や子どもの姿を中心に活動の様子を発信していますが、発信体制が十分に構築されておらず、継続的な発信には至っていない状況です。そのため、利用希望者に園の日常の保育や具体的な取り組みが十分に届きにくい側面があります。今後は、発信の担当や方法を工夫し体制を整えるとともに、職員間で共通認識を図る機会を設け、子どもの姿や関わり、成長の過程が伝わる内容の発信を継続していくことが望まれます。
回答 20世帯/対象 23世帯
回答率 87.0%
評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。
「はい」 56/60回答3設問の合計
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
「はい」 20/20回答1設問の合計
提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか
「はい」 89/100回答5設問の合計
保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか
行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か
子どもの保育について家庭と保育所に信頼関係があるか
職員の接遇・態度は適切か
保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか
「はい」 59/60回答3設問の合計
安全対策が十分取られていると思うか
施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか
病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか
「はい」 54/60回答3設問の合計
子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか
子どもの気持ちを尊重した対応がされているか
子どもと保護者のプライバシーは守られているか
「はい」 35/40回答2設問の合計
利用者の不満や要望は対応されているか
外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか
バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。
| 評価項目 | 実施が確認された標準項目 |
|---|---|
| 事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる | 12/12項目 |
| 組織力の向上に取り組んでいる | 3/3項目 |
評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。
引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗