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第三者評価の結果

京王キッズプラッツ桜上水について、外部の評価機関が公表した結果の引用です。

評価結果の確定
令和6年度(2024年度)

評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。

特によいと思う点

一人ひとりの子どもに寄り添い、保護者が安心して子育てができるように支援している

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園では、通信用アプリの連絡帳で保護者と子どもの様子を伝え合ったり、登降園時の会話などでコミュニケーションを取るようにしている。連絡帳には、子どもと職員との関わりや、子どもがその日に初めて出来た事や成長過程でのエピソードなども伝え、保護者と共に子育ての喜びを分かち合えるように努めている。また、保育参観や個人面談などでは保護者の悩みや不安に寄り添い、担任を始めとして全職員がクラスを越えて子どもを見守り、保護者が安心して子育てができるように支援している。

子どもが主体的に遊びに関わるように、玩具や道具の配置を考慮して環境設定をしている

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保育室には木製のシステムキッチンや家電製品などのミニチュアの木製玩具を多数設置している。本物そっくりの家具や家電は木の質感が温かく完成度の高い玩具で、子どもたちはよりリアルな感覚で遊びに集中している。購入や環境設定については、専門の玩具業者に話を聞いたり、系列園の施設長と相談するなどして各方面の意見を参考にして決定した。園内には、新しい感覚の北欧の玩具やユニークな運動遊びのグッズ、子どもの成長発達や感性を豊かにする知育玩具や職員手作りの素朴なおもちゃが溢れて、温かい雰囲気に包まれている。

子どもが楽しく食べられるように、クラスごとに部屋の雰囲気づくりをしている

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園では、子どもが楽しく落ち着いて給食が食べられるようにしている。乳児はテーブルの前の定位置の椅子に座り、職員が美味しいねと共感を示しながら給食を食べさせている。幼児クラスは職員が子どもと一緒のテーブルを囲み、栄養士が子どもたちの喫食状況を見て廻り、担任の相談に応じたり、給食の進み具合により調理方法などを検討したり、臨機応変に対応している。また、食育計画は年齢別食育目標を設定して多彩なプログラムがあり、幼児クラスは味噌づくりやプランターの夏野菜の栽培などで、食に対する興味や関心が高まるようにしている。

さらなる改善が望まれる点

経営層はその役割と責任を伝えているが、相互理解を深めることが期待される

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経営層は理念や方針の実現に向けて、毎月本社主催の施設長会議や施設長ミーティングを実施し情報共有を図っている。各園の施設長は情報共有を通して様々な改善に取り組んでおり、施設長を中心にした「職場いきいきプロジェクト」を編成し、経営層と職員の話し合いなどにより職場の課題を検討している。園では職員会議やクラスミーティング、パートミーティング、個別面談等などで職員の意見・要望を把握している。今後は、職員会議が経営層からの連絡事項だけではなく、職員の積極的な発言の場となるよう更に理解を深めることが期待される。

キャリアパスと連動した人材育成計画や個人別研修育成計画について、一層の職員の理解が期待される

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本社では上期・下期の対象者別研修計画を作成し、集合研修やWEB研修等を通して職員の育成に取り組んでいる。対象は施設長、主任、主任補佐、一般職、栄養士などで、職務内容に応じて上期と下期に分けてコンプライアンス、メンタルヘルス、マネジメント等の多くの研修メニューが用意されている。事業所では園内研修や外部研修に多くの職員が積極的に参加している。第三者評価の職員アンケートでは長期的展望(キャリアパス)に基づく人材育成や個人別研修計画に対する職員の理解が低くなっているため、理解を深める取り組みが期待される。

リスク対策や事業継続計画(BCP)について、職員の理解を深める取り組みが期待される

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事業所では、リスクに対する各種の対応マニュアルの整備や事業継続計画(BCP)が作成され、必要な対応方法が明確に定められている。これらは集合研修や防災訓練の実施等で周知している。保護者との緊急時の連絡体制は、通信用アプリや安心伝言板を活用するなど、リスクマネジメント体制は確立されている。今回の第三者評価の職員アンケートでは、リスク対策や事業継続計画に対する理解が不足している職員が過半数を占めている。今後は災害や重大な事故などに遭遇した場合のリスク対策について、更に周知と理解を深める取り組みが期待される。

保護者アンケートの結果

回答 35世帯/対象 39世帯

回答率 89.7%

評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。

保育の内容

「はい」 93/105回答3設問の合計

設問と回答の内訳を見る(3問)
  1. 保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか

    はい
    35回答
  2. 保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか

    はい
    33回答
    どちらともいえない
    2回答
  3. 保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか

    はい
    25回答
    どちらともいえない
    10回答

食事

「はい」 35/35回答1設問の合計

設問と回答の内訳を見る(1問)
  1. 提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか

    はい
    35回答

保護者との連携

「はい」 143/175回答5設問の合計

設問と回答の内訳を見る(5問)
  1. 保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか

    はい
    25回答
    どちらともいえない
    3回答
    無回答・非該当
    7回答
  2. 行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か

    はい
    30回答
    どちらともいえない
    3回答
    いいえ
    2回答
  3. 子どもの保育について家庭と保育所に信頼関係があるか

    はい
    29回答
    どちらともいえない
    6回答
  4. 職員の接遇・態度は適切か

    はい
    29回答
    どちらともいえない
    6回答
  5. 保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか

    はい
    30回答
    どちらともいえない
    4回答
    無回答・非該当
    1回答

安全・衛生

「はい」 97/105回答3設問の合計

設問と回答の内訳を見る(3問)
  1. 安全対策が十分取られていると思うか

    はい
    30回答
    どちらともいえない
    5回答
  2. 施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか

    はい
    35回答
  3. 病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか

    はい
    32回答
    どちらともいえない
    3回答

子どもへの対応

「はい」 79/105回答3設問の合計

設問と回答の内訳を見る(3問)
  1. 子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか

    はい
    21回答
    どちらともいえない
    6回答
    無回答・非該当
    8回答
  2. 子どもの気持ちを尊重した対応がされているか

    はい
    32回答
    どちらともいえない
    3回答
  3. 子どもと保護者のプライバシーは守られているか

    はい
    26回答
    どちらともいえない
    4回答
    無回答・非該当
    5回答

不満・相談への対応

「はい」 48/70回答2設問の合計

設問と回答の内訳を見る(2問)
  1. 利用者の不満や要望は対応されているか

    はい
    29回答
    どちらともいえない
    4回答
    無回答・非該当
    2回答
  2. 外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか

    はい
    19回答
    どちらともいえない
    6回答
    いいえ
    1回答
    無回答・非該当
    9回答

バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。

職員の体制・育成の実施状況

評価項目実施が確認された標準項目
事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる12/12項目
組織力の向上に取り組んでいる3/3項目

評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。

出典・原文を確認する

引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗

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