保育の内容
「はい」 60/69回答3設問の合計
設問と回答の内訳を見る(3問)
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
- はい
- 23回答
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
- はい
- 22回答
- 無回答・非該当
- 1回答
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
- はい
- 15回答
- どちらともいえない
- 7回答
- いいえ
- 1回答
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
園舎の特徴として、乳児のいる本園にはロフトとトンネルがあり、幼児が生活する分園にはカウンター付きランチスペース・天井の吹き抜け・ロフト・テラスがあります。その中で、「自分でできる」「とことん遊ぶ」を軸とした子ども中心の保育を実践し、「ままごとコーナー・くつろぎのコーナー・絵本コーナー」を設け、乳児は各クラス内、幼児は各フロア全体を自由に行き来できるようにしています。なお、設けている玩具やツールもユニークで、工具やはかりなどの道具や部屋を彩る飾り石などは「本物(子ども向けではないもの)」を用意しています。
食事はセミバイキング形式で提供しており、子どもが自分で盛り付けをしています。食事の場は、幼児はランチスペースを使用し、11時30分から12時30分の間であれば好きな時に好きな席で食べられるようにしています。調理体験は1歳児クラスから野菜の皮むきなどを行い、幼児クラスでは米飯作り・味噌づくり・ピザ・アイスクリームづくり・おにぎり作り・梅シロップ作りなど、幅広い調理活動に取り組んでいます。ケーキづくりの際には、事前にケーキ屋を訪問し、材料やデコレーションの方法について話を聞く体験も取り入れています。
今年度より、地域一番店プロジェクトの一環として、6つのチーム(基本理念再構築・方針の再構築・組織文化の再構築・採用システム構築・マネジメント思想の理解の浸透・自己開示の推進)を設定し、職員主体で取り組みを進められる環境を整えています。加えて、同プロジェクト内では理念研究・人材育成研究など、計6つのテーマについて取り組み、職員が議論を重ねながら成果をまとめています。その結果を報告書としてまとめるとともに、発表会を開催し、職員全体で共有する機会を設けることで、知見を広げ、組織全体の成長につなげています。
散歩には週に2〜3回程度出かけ、公園・ひろば・商店街などを訪れています。また、幼児クラスでは鉄道を利用した園外保育に出かけ、狙いを定めて人気の車両にも乗っています。なお、本園には園庭があり、分園には2階テラスがあります。ただし、利用者調査の設問「自然とのふれあいや社会との関わりを目的にした行事や戸外活動の機会が充実していると思いますか」において、「はい」の回答率が65.2%でした。散歩の実施頻度を高めたり、コースの充実を図ったりすることが出来るとともに、活動報告の方法を検証する価値があると思われます。
法人にとって都内で展開する初めての園ですが、その環境が本園(乳児)と分園(幼児)に分かれ、また駅から近い高架下や線路わきに立地しています。保育を実践するうえでの配慮はそれぞれの施設で異なる要素があります。そして、特に幼児クラスで定員が埋まっていない状況があり、フロアーの使い方や職員配置も暫定的なものです。したがって、本園における保育実践の具体的なスタイルや体制はまだ固まっていません。それゆえ、開園以降試行錯誤してきた取り組みを時系列的に記録していく価値が高いと思われます。
乳児保育を行う本園「ゆう」と幼児保育を行う分園「ゆう+」が約400メートル離れた場所に所在していることから、日々の昼礼や安全委員会をオンラインで実施し、情報共有を図っています。また、園長・主任が毎日両園を行き来し、園同士の連携を深めています。一方で、毎月の職員会議やプロジェクトに加え、延長保育・土曜保育を両園合同で実施していますが、より職員間の交流の機会を増やしていく必要性を捉えています。本園と分園が一体となった保育の実現を目指し、職員間の円滑なコミュニケーションを促進する環境を整えようとしています。
回答 23世帯/対象 48世帯
回答率 47.9%
評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。
「はい」 60/69回答3設問の合計
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
「はい」 23/23回答1設問の合計
提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか
「はい」 97/115回答5設問の合計
保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか
行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か
子どもの保育について家庭と保育所に信頼関係があるか
職員の接遇・態度は適切か
保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか
「はい」 62/69回答3設問の合計
安全対策が十分取られていると思うか
施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか
病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか
「はい」 58/69回答3設問の合計
子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか
子どもの気持ちを尊重した対応がされているか
子どもと保護者のプライバシーは守られているか
「はい」 31/46回答2設問の合計
利用者の不満や要望は対応されているか
外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか
バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。
| 評価項目 | 実施が確認された標準項目 |
|---|---|
| 事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる | 12/12項目 |
| 組織力の向上に取り組んでいる | 3/3項目 |
評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。
引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗