保育の内容
「はい」 45/63回答3設問の合計
設問と回答の内訳を見る(3問)
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
- はい
- 18回答
- どちらともいえない
- 3回答
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
- はい
- 19回答
- どちらともいえない
- 2回答
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
- はい
- 8回答
- どちらともいえない
- 7回答
- いいえ
- 6回答
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
保育者の深い洞察に基づいた丁寧な見守りと寄り添いの実践にある。 単に傍にいるのではなく、子どもの夢中になっている姿、育ちの兆し、時には躓きや必要としている助けを的確に捉える「見守る力」が秀逸です。また、寄り添いを子どもの事情に心を寄せることと定義し、過干渉にならず個々に合わせた適切な距離感で関わっている。保育者自身が子どもが真似したくなる見本となり、美しい所作や正しい言葉、適切なタイミングでの伝える技術を徹底している。子ども同士の伝え合いに波及し、園全体に落ち着いた学びの空気を醸成している。
保育者の主体性とは、単なる自己充足ではなく、目的志向で考え続ける姿勢です。「なぜ」を繰り返す癖をつけ、物事の本質や意味を捉えることで、個々の保育力や説明力を高めている。 常に自分事として捉える学習者であり続け、他者の心を汲み取るうれしい人として深い信頼関係を築いている。善い実践を真似・共有し、組織全体で行動を継続する風土を醸成している。自らの当たり前を疑い、振り返りと改善を繰り返すことで、子どもの主体性を引き出すための「善く見る視点」を研ぎ澄まし、質の高い教育・保育を追求している。
清潔感あふれる新しく美しい園舎と、世田谷の豊かな自然に囲まれた環境が、利用者から高く評価されている。特に、異年齢児が共に過ごす環境は「年上の子どもから学ぶ機会が多い」と信頼を寄せられている。 また、制作コーナーが自由に開放され、折り紙等の素材を制限なく利用できる点は、子どもの創作意欲を尊重した取り組みとして、多くの保護者から感謝の声が届いている。ハード面の魅力に加え、子どもの「やってみたい」という意欲を物理的・心理的の両面から支えるソフト面の充実が、園の大きな強みとなっている。
園庭のない環境下、散歩等の戸外活動の頻度や運動量の少なさを指摘する声が多数寄せられている。具体的には、公園での遊具遊びや砂遊び、走る等の動的な活動の増加、幼児期の就学準備を見据えたカリキュラムの充実を求める要望がある。 また、観光客の多い立地ゆえの防犯対策や、少人数体制での交通安全への不安も示されている。職員配置等の制約を理解しつつも、月齢やクラスによる活動差の解消、夏の水遊びの工夫など、限られた条件下でいかに体験の幅を広げ、心身の発達を促す豊かな環境を構築できるかが喫緊の課題です。
職員体制により会議や研修、書類作成時間の確保が難しく、経営層からの伝達不足や職員間の温度差、指示待ちの傾向が課題となっている。チームの一体感を醸成し、余裕を持った保育体制の構築が急務です。 保護者に対しても、怪我の報告漏れや降園時の対応、連絡帳の内容に個人差があるとの指摘が出ている。活動報告に留まらず、子どもの心情や個別の様子を丁寧に伝える等、全職員の対応レベルを底上げし、ICTと対面双方での共有の質を高めることで、家庭との信頼関係を再構築していくことが求められる。
園長が掲げる「主体性を重んじる保育」が、現場では「放任」と捉えられかねない関わりの薄さや、特定の活動への偏りとして表れている点に課題がある。異年齢保育の環境設定や、苦手な事柄への動機付けなど、自由の中にも適切な導きを求める声が上がっている。 また、職員の入れ替わりが保護者の不安に直結しており、園の理念を具現化できる経験豊富な人材の確保と定着が急務です。経営層の想いを全職員が正しく理解し、安定したチーム体制で子ども一人ひとりに深く関わる「質の高い主体性保育」の確立が望まれている。
回答 21世帯/対象 60世帯
回答率 35.0%
評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。
「はい」 45/63回答3設問の合計
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
「はい」 19/21回答1設問の合計
提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか
「はい」 82/105回答5設問の合計
保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか
行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か
子どもの保育について家庭と保育所に信頼関係があるか
職員の接遇・態度は適切か
保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか
「はい」 57/63回答3設問の合計
安全対策が十分取られていると思うか
施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか
病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか
「はい」 46/63回答3設問の合計
子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか
子どもの気持ちを尊重した対応がされているか
子どもと保護者のプライバシーは守られているか
「はい」 24/42回答2設問の合計
利用者の不満や要望は対応されているか
外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか
バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。
| 評価項目 | 実施が確認された標準項目 |
|---|---|
| 事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる | 12/12項目 |
| 組織力の向上に取り組んでいる | 3/3項目 |
評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。
引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗