保育の内容
「はい」 73/75回答3設問の合計
設問と回答の内訳を見る(3問)
保育施設での活動は、子どもの心身の発達に応じたものとなっているか
- はい
- 24回答
- どちらともいえない
- 1回答
保育施設での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
- はい
- 25回答
保育施設の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
- はい
- 24回答
- どちらともいえない
- 1回答
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
毎月の外国を紹介する取組で写真や動画を用いて食事・挨拶・遊びを伝え、英語の時間では歌や遊びに親しむほか、外国籍の家庭が多い特性を踏まえ、保護者に母国の言葉や文化を紹介してもらう機会を設けている。また季節ごとの文化的な要素のある行事も採り入れ、遊びや行事食を体験している。異年齢の子どもたちがふれ合うことで年齢相互の育ち合いが促されるほか、小学生との交流から就学への期待を高めたり、勤労感謝の日に近隣の交番等に出かけて感謝の気持ちを伝えるなど、多様な関わりから社会性や多様性を認め合う心の基礎が培われている。
子どもたちの豊かな感性を育む多様な活動を採り入れている。ネイティブの講師が常駐し、英語にちなんだ歌や絵本、ゲームなどを楽しみながら学ぶとともに、英語圏での子どもに読み方を教える手法をカリキュラムに組み込み、正しい発音に触れられるようにしている。アートの取組で想像力や感性を豊かにし、一人ひとりが感じたり考えたりして、友達と一緒に協力しながら季節ごとの制作・創作活動に取り組んでいる。さらに発達に応じた音楽や食育の活動のほか、多文化理解の取組やスポーツジムのコーチによる活動など、さまざまな体験の機会を設けている。
保護者の心情への寄り添いや気遣いを心がけ、送迎時の会話や個人面談等を通じ、園と家庭の双方で子どもの様子を伝え合うとともに、悩みや相談ごとなど話しやすい雰囲気づくりに努めている。連絡システムの活用や準備物等の負担軽減、ニーズに応じた多様なサービス提供のほか、写真や動画を用いた子どもの様子の共有、親子参加型の行事の開催など、子どもの成長の共有とともに、育児と就労の両立の支援への配慮がなされている。さらに定期的なアンケートや設置事業者との会議など、現状の見直しと改善に取り組み、より良いサービス提供に努めている。
日々の保育の中で生じた子どもたちの心の動きや気づき、その時の姿や興味・関心、子ども同士のやり取りやその後の発展した活動など、職員がそれらをとらえ、「ドキュメンテーション」として写真と文章で可視化し、園内で掲示して保護者と共有している。多様な知識や視野の広い職員が作成したものは園としての財産となっており、これらを他の職員と共有し、対話を重ねることが園全体の保育力を高めることにもつながると考えられる。職員の業務負担を考慮しつつ、さまざまな視点や気づきを伝え合う機会の充実のための工夫に期待が寄せられる。
職員自己評価では労働環境の整備について、肯定的な声がさまざまに寄せられる一方、ほぼ同じバランスで、さらなる向上を望む声も見られている。経営層も課題と認識し、園内の体制の状況に応じ、人員の補充等に関する運営事業者との連携に努めるとともに、現場には保育提供の工夫や計画的な仕事の仕方等について随時啓発し、残業等の抑制を図っている。またチームとしての相互の協力をより機能させるべく、各職員の能力・技術や習熟度に応じた指導・配置にも取り組む意向である。これらの取組が、働きやすさのさらなる向上に寄与することを期待したい。
毎年度更新する3か年の中・長期計画に、エデュケアの質の向上と安全・環境美化、人材育成の3分野で、毎年度の重点課題と担当者を列挙している。これらは系列園共通の書式に準じて定められているが、注力する「子ども主体の保育」の質的向上やSDGsと関連づけたエデュケア活動の推進など、当園としての課題・目標についても計画に反映させ、組織全体での共有や年度の事業計画への反映により、着実な実行を図る工夫も期待される。また各計画とも、共通の書式に必ずしもこだわらず、実行や共有のしやすい形で立案することも一考されたい。
回答 25世帯/対象 39世帯
回答率 64.1%
評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。
「はい」 73/75回答3設問の合計
保育施設での活動は、子どもの心身の発達に応じたものとなっているか
保育施設での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
保育施設の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
「はい」 21/25回答1設問の合計
提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか
「はい」 114/125回答5設問の合計
保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか
行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か
子どもの保育について家庭と保育施設に信頼関係があるか
職員の接遇・態度は適切か
保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか
「はい」 72/75回答3設問の合計
安全対策が十分取られていると思うか
施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか
病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか
「はい」 64/75回答3設問の合計
子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか
子どもの気持ちを尊重した対応がされているか
子どもと保護者のプライバシーは守られているか
「はい」 38/50回答2設問の合計
利用者の不満や要望は対応されているか
外部の苦情窓口(行政等)にも相談できることを伝えられているか
バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。
| 評価項目 | 実施が確認された標準項目 |
|---|---|
| 事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる | 12/12項目 |
| 組織力の向上に取り組んでいる | 3/3項目 |
評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。
引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗