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第三者評価の結果

ネスインターナショナルスクール 世田谷駒沢校について、外部の評価機関が公表した結果の引用です。

評価結果の確定
令和7年度(2025年度)

評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。

特によいと思う点

3歳から5歳までを対象にサークルタイムを設定し、施設側が設定したテーマに基づいて段階的に学びを積み重ねています

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日々の保育の中で、サークルタイムと呼ばれる一斉活動の時間を毎日設け、0~5歳の全年齢を対象に、施設側が設定したテーマに基づいて段階的に学びを積み重ねています。年間12回、3年間全36テーマで学びを進め、定期的かつ計画的に運用されています。内容は教育的な狙いをもって構成され、日常のプログラムの中に組み込まれています。一斉活動としての学びの場を安定的に提供している点は、当園の保育の特徴となっています。

日本と英語圏の両文化にふれられるバイリンガル園ならではの行事を通じて、多様な体験を提供しています

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子どもの成長や保育の成果を発表する機会として、「ハロウィンパーティー」「クリスマスパーティー」および毎月の「Art & Craft掲示」を実施しています。中でもハロウィンパーティーは、全園合同で行う行事として特に力を入れています。また、季節や文化・伝承に親しむ機会として、日本の行事(正月・節分・ひな祭り・端午の節句・七夕など)と、英語圏の行事(ハロウィン・クリスマス・イースター・マザーズデー・ファザーズデーなど)を取り入れ、両文化にふれられるバイリンガル園ならではの行事構成としています。

オンラインによる参観の導入と園内ウェブカメラの設置により、園生活の様子を家庭から確認できる仕組みを整えています

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これまで対面での保育参観を行っていなかった中、オンラインによる参観を導入し、園内の様子を家庭から確認できる仕組みを整えています。あわせて、園内にウェブカメラを設置し、日中の保育の様子をオンラインで視聴できる環境を構築しています。今年度からは、園内の様子を見られる日を設定するなど、従来にはなかった形で保育の可視化に取り組んでいます。時間や場所の制約を受けにくい形で保育の様子を共有できる点は、保護者との情報共有手段として特徴的な取り組みとなっています。

さらなる改善が望まれる点

戸外での経験を教育的なねらいとして捉え直すとともに、計画・記録・情報共有を通じて活動の様子を可視化していくことが望まれます

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園庭を持たない環境の中で、戸外活動は散歩を中心に実施していると説明されています。ただし、利用者調査の設問「自然とのふれあいや社会との関わりを目的にした行事や戸外活動の機会が充実していると思いますか」に対する「はい」の回答率が50%でした。季節や他のプログラムの影響で実施にばらつきがあるとの説明もあり、公園での活動時間や滞在内容が十分に整理されていません。戸外での経験を教育的なねらいとして捉え直すとともに、計画・記録・情報共有を通じて活動の様子を可視化していくことが望まれます。

子どもの成長に寄り添い、基本的な生活習慣の自立や健康教育、そして小学校と連携した就学支援に取り組むことが期待されます

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家庭との情報共有はICTアプリの連絡帳機能などで行っているものの、0・1歳児に対する個別指導計画の作成はなく、生活習慣の自立や健康教育に重きを置いていません。加えて、保健だより・食育だより・ドキュメンテーションの発行などによる育児支援も行っていません。また、オンラインでのお受験コースを開始するなど教育支援に取り組む一方で、小学校と連携した就学支援体制は整っていません。卒園児の半数以上が公立校に進学することを踏まえ、地域内の保幼少のネットワークに参加していく可能性を模索することが期待されます。

保育所保育指針とモンテッソーリ教育の趣旨に沿って、主体性の発揮を支援する保育の実践を主軸に置くことが期待されます

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「全体的な計画」に示す発達過程において、「5領域」「3つの柱」「幼児期の終わりまでに育ってほしい10の姿」に沿った支援方針が整理されておらず、「何をどう行い、どんな姿になるのか」という説明が不足しています。また、モンテッソーリ教育を掲げていますが、一斉活動として進め、個人ワークで集中力を高める目的に偏っている状況です。デイリープログラムや行事の進め方についても、基本的に子どもの自己選択の余地はないと説明しています。保育所保育指針の趣旨に沿って、主体性の発揮を支援する保育の実践を主軸に置くことが期待されます。

保護者アンケートの結果

回答 16世帯/対象 27世帯

回答率 59.3%

評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。

保育の内容

「はい」 39/48回答3設問の合計

設問と回答の内訳を見る(3問)
  1. 保育施設での活動は、子どもの心身の発達に応じたものとなっているか

    はい
    16回答
  2. 保育施設での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか

    はい
    15回答
    どちらともいえない
    1回答
  3. 保育施設の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか

    はい
    8回答
    どちらともいえない
    5回答
    いいえ
    3回答

食事

「はい」 15/16回答1設問の合計

設問と回答の内訳を見る(1問)
  1. 提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか

    はい
    15回答
    どちらともいえない
    1回答

保護者との連携

「はい」 66/80回答5設問の合計

設問と回答の内訳を見る(5問)
  1. 保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか

    はい
    11回答
    どちらともいえない
    1回答
    無回答・非該当
    4回答
  2. 行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か

    はい
    15回答
    どちらともいえない
    1回答
  3. 子どもの保育について家庭と保育施設に信頼関係があるか

    はい
    14回答
    どちらともいえない
    2回答
  4. 職員の接遇・態度は適切か

    はい
    14回答
    どちらともいえない
    2回答
  5. 保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか

    はい
    12回答
    どちらともいえない
    2回答
    いいえ
    1回答
    無回答・非該当
    1回答

安全・衛生

「はい」 39/48回答3設問の合計

設問と回答の内訳を見る(3問)
  1. 安全対策が十分取られていると思うか

    はい
    12回答
    どちらともいえない
    4回答
  2. 施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか

    はい
    14回答
    どちらともいえない
    2回答
  3. 病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか

    はい
    13回答
    どちらともいえない
    1回答
    無回答・非該当
    2回答

子どもへの対応

「はい」 42/48回答3設問の合計

設問と回答の内訳を見る(3問)
  1. 子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか

    はい
    11回答
    どちらともいえない
    2回答
    無回答・非該当
    3回答
  2. 子どもの気持ちを尊重した対応がされているか

    はい
    15回答
    どちらともいえない
    1回答
  3. 子どもと保護者のプライバシーは守られているか

    はい
    16回答

不満・相談への対応

「はい」 12/32回答2設問の合計

設問と回答の内訳を見る(2問)
  1. 利用者の不満や要望は対応されているか

    はい
    10回答
    どちらともいえない
    3回答
    いいえ
    1回答
    無回答・非該当
    2回答
  2. 外部の苦情窓口(行政等)にも相談できることを伝えられているか

    はい
    2回答
    どちらともいえない
    7回答
    いいえ
    6回答
    無回答・非該当
    1回答

バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。

出典・原文を確認する

引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗

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