保育の内容
「はい」 48/48回答3設問の合計
設問と回答の内訳を見る(3問)
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
- はい
- 16回答
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
- はい
- 16回答
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
- はい
- 16回答
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
園は、併設の幼稚園と同じ敷地にあり、広々とした園庭で思う存分、身体を動かして遊ぶことができる。園庭には鉄棒やうんてい、ジャングルジムなどの遊具、樹木や落ち葉、昆虫などの自然物がたくさんある。その中で、子どもは草や土の感触を味わい、探索遊び・斜面遊び・泥遊びなど、五感を刺激する体験を得ている。また、日常的に散歩を取り入れ、たくさん歩くことで足腰を鍛えている。さらに、異年齢保育を取り入れており、子ども達は、異年齢との関わりの中で、互いを思いやり、尊重する心を育む等、園の活動は子どもの心身の発達を促している。
入園決定後の面談や「保育体験会」、「おむつなし育児講座」等で園の方針や保育内容を説明している。「おむつなし保育」については、意義や進め方等を保護者の理解が得られるよう丁寧に説明している。「保育体験会」は、弁当を持参してもらい、家庭での食事の進み具合や食物アレルギー等を栄養士が確認し、園での支援につなげている。「キッズで遊ぼう」では、子どもに園児と遊ぶ機会を体験し園の雰囲気に触れてもらっている。入園前に保育士等とかかわり、園の考え方や保育に触れてもらい、入園時の子どもと保護者の不安や負担軽減に努めている。
時間休制度の導入や業務支援システムの活用により、業務の可視化と柔軟な勤務調整を進め、職員が心身ともに安心して働ける職場環境づくりに取り組んでいる。日常的なミーティングや理事長ミーティングを通じて、情報共有と対話の機会を確保し、職員一人ひとりの状況や意見を把握しながら運営に反映している。また、主任・中堅職員が育成や業務調整に主体的に関わる体制が整えられており、小規模園の特性をいかした風通しの良いマネジメントが実践されており、職員の定着や業務負担の平準化につながっている。
事業計画については、法人として、中・長期計画を策定している。一方で、単年度事業計画は、中・長期計画に連動して策定されていない状況となっている。利用者数、研修参加状況、業務改善の進捗など、成果を客観的に確認できる数値目標や具体的な達成目標を指標として設定し、計画の進捗管理や達成度合いの評価に活用することが望まれる。併せて、設定目標や重点項目など計画内容に関して、中・長期計画と単年度計画を連動させ、わかりやすくすることにより、組織全体として安定した経営・運営体制の構築につなげていくことが望まれる。
「さくらさくBOOK」に法人の理念、方針等を明示し、入職時に周知している。その他、事故防止、虐待対応等の標準的なマニュアルが整備されているが、今年度から業務支援システムに順次、移行している。業務改善等の必要性があれば随時対応し、システム上のマニュアルを加筆・修正している。しかしながら、改定日や理由、検討の内容等の記録を残していない状況となっている。定期的な改定時期を明確にし、改定の理由、検討内容、改定日等の改定履歴を残すことで、園の取り組みの透明性を図り、職員へ周知徹底することを期待したい。
園では職員同士のコミュニケーションに力を入れており、出勤時や休憩時を含めて、コミュニケーションがよく図れている。また、意見を伝え合う会議としては、理事長および施設長による経営会議や月1~2回の理事長ミーティング、職員会議、クラスでの打ち合わせ等がある。一方、頻繁に話し合っているが、会議録がやや少ないようにうかがえる。会議録をとることで、責任の所在が明らかになり、決定事項を共有し、次に取り組む課題が明確になるため、園における会議録のあり方について、検討することに期待したい。
回答 16世帯/対象 27世帯
回答率 59.3%
評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。
「はい」 48/48回答3設問の合計
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
「はい」 16/16回答1設問の合計
提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか
「はい」 46/80回答5設問の合計
保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか
行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か
子どもの保育について家庭と保育所に信頼関係があるか
職員の接遇・態度は適切か
保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか
「はい」 47/48回答3設問の合計
安全対策が十分取られていると思うか
施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか
病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか
「はい」 39/48回答3設問の合計
子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか
子どもの気持ちを尊重した対応がされているか
子どもと保護者のプライバシーは守られているか
「はい」 13/32回答2設問の合計
利用者の不満や要望は対応されているか
外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか
バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。
| 評価項目 | 実施が確認された標準項目 |
|---|---|
| 事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる | 10/12項目 |
| 組織力の向上に取り組んでいる | 3/3項目 |
評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。
引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗