保育の内容
「はい」 35/39回答3設問の合計
設問と回答の内訳を見る(3問)
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
- はい
- 13回答
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
- はい
- 13回答
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
- はい
- 9回答
- どちらともいえない
- 4回答
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
園舎は住宅街にある一戸建ての家屋で、子どもが家庭で過ごすような環境と小規模園の良さを活かし、職員は一人ひとりを大切にした手厚い対応を心がけている。毎朝の視診は複数で確認し、子どもの状況を職員間で共有して日常の保育内容に活かし、小さな変化も見逃さない丁寧な保育が行われている。利用者調査では、「少人数である環境の下で、一人ひとりとしっかりと向き合って保育していただいている」「小規模な園ならではのアットホームかつ、きめ細やかな対応に満足している」など、子ども一人ひとりへの手厚い丁寧な保育を高く評価する声が多い。
園では、毎日の連絡帳が保護者との情報共有に大変重要であると考え、連絡帳の活用に力を入れている。連絡帳はA4サイズで、家庭記入欄には朝食・睡眠・排便・散歩の可否・やめてほしいことなどの記入欄を設けている。また、家庭より欄を設けており、家庭での生活状況・連絡事項・体調など、園と情報共有するための記入をお願いしている。一方、園側の欄では朝の視診・活動内容・昼食・排便・午睡・午睡明け体温などの園での子どもの生活状況をきめ細かく記入し、保護者へ伝えている。毎日の連絡帳のやり取りが保護者の安心感に繋がっている。
利用者調査では、保育サービス・安心や快適性・個人の尊重・不満や要望への対応など、17項目について園の実態調査が行われた。調査の回収率は100%で、コロナ禍の影響などによる行事の見合わせについては今後の検討課題であるが、多くの項目で保護者から100%の高評価を得ている。園での活動内容・提供される食事やおやつ・職員との信頼関係・職員の言葉遣いや態度・ケガや体調が悪い時の対応・子どもの気持ちを大切にした対応・プライバシー管理など、小規模園の良さを活かしたサービス内容が大いに評価され、高い満足度に表れている。
園では職員間の情報共有の手段として、引き継ぎノートの活用や毎日の会議などが行われている。引継ぎノートには、保護者からの伝言内容・子どもの状況・職員間の連絡事項などが記入され、全員で確認している。一方、毎日の会議は午睡時間に行われるが、今年度は年度初めには定期的に実施していたが、後半は不定期で記録もまばらである。小規模園のために情報共有がしやすい環境ではあるが、短時間でも必要な情報を共有できる場は大切である。会議の目的や必要な頻度を明確にし、記録の充実を図ることが、さらなる情報共有に繋がると思われる。
園は、職員の質の向上のために都・区・社協などが開催する研修への参加を積極的に進めている。年度初めの園長面談で、園に送られた行政や福祉関連機関の研修一覧を職員と一緒に確認して、希望や必要に応じた研修申し込みを行っている。希望した研修に抽選などで外れる場合や人員配置の都合などで、職員個々の受講件数は年1回程度だが、個別の年間研修計画が作成されている。園の今後の課題としては、外部研修を受講した職員が、知識・情報を園内に持ち帰り、学習会や研修会において職員間での共有化を図ることを期待したい。
書類管理及び記録類の見直し・整理・管理は、園の継続課題となっている。4年に亘るコロナ禍によって、保育業界でのIT化・ICT化は大きく進み、園もデジタル化に意欲的である。まずは、PC台数を増やし、職員への実地研修に取り組むことを期待したい。0~2歳児までの園では、全体的な計画に沿って年間計画・月案・週案・デイリーが作成され、別途、個別指導計画が必要となる。さらに、連絡帳・クラス日誌・成長の記録へのまとめなど、職員の書類仕事は多く、これらをデジタル化することによって、かなりの業務負担の軽減が期待される。
回答 13世帯/対象 14世帯
回答率 92.9%
評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。
「はい」 35/39回答3設問の合計
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
「はい」 13/13回答1設問の合計
提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか
「はい」 54/65回答5設問の合計
保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか
行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か
子どもの保育について家庭と保育所に信頼関係があるか
職員の接遇・態度は適切か
保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか
「はい」 37/39回答3設問の合計
安全対策が十分取られていると思うか
施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか
病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか
「はい」 36/39回答3設問の合計
子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか
子どもの気持ちを尊重した対応がされているか
子どもと保護者のプライバシーは守られているか
「はい」 24/26回答2設問の合計
利用者の不満や要望は対応されているか
外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか
バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。
| 評価項目 | 実施が確認された標準項目 |
|---|---|
| 事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる | 10/12項目 |
| 組織力の向上に取り組んでいる | 3/3項目 |
評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。
引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗