保育の内容
「はい」 40/45回答3設問の合計
設問と回答の内訳を見る(3問)
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
- はい
- 14回答
- どちらともいえない
- 1回答
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
- はい
- 13回答
- どちらともいえない
- 2回答
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
- はい
- 13回答
- どちらともいえない
- 2回答
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
子どものやってみたいと思う心を育み、実現できるような室内の環境設定に取り組んでいる。乳児クラスでは、床面に感触の違うラグをところどころ敷いたり、体幹を鍛えられる遊具を用いて体の使い方や肌に触れる感覚を伸ばしたり集中力を養うことにつなげている。幼児クラスでは、おままごと、絵本、ブロック、机上遊びなどのコーナーを設け、自分で遊びを選択したり、自主性や独創性を伸ばせるようにしている。また、友だち同士でおもちゃを譲り合ったり、一緒に遊ぶなど協調性やコミニュケーション能力を高める保育を実践している。
乳児は担当制保育を行っている。0歳児室は専用の個室となっており、ゆったりとした空間におむつ替え台やベッドを備えている。子どもが座るミニソファ、鏡台セット、ミニ階段、マット、座布団、机、絵本など子どもが自由に遊ぶゆったりとした空間になっている。1歳児室と2歳児室は子どもの背丈程度のおもちゃ棚で仕切られ、ブロックやままごと、鉄道レールなど、一人ひとりに職員が対応し好きな遊びを援助している。職員と触れ合う中で愛着を深め、安心して自分の気持ちを表わせ子どもの発育をきめ細かく援助できるようにしている。
長時間保育や延長保育になると、徐々に子どもの数も減り、寂しい気持ちにならないように工夫をしている。子どもが疲れを休めるようにマットや座布団などを置いたり、コーナーの箇所を増やし、子どもが様々な遊びを選べるように動のコーナーと静のコーナーを設けている。一方、安全性に配慮しながら幼児が乳児の部屋に行けるようにするなど、過ごす場所、過ごす時間を変えてお迎えを待つ時間を楽しいものにできるように考えている。延長時間でしか遊べないような空間や玩具で、特別な気持ちで楽しめるようにしている。
今年度、運営法人の変更といった大きな体制の変化があり、今いる子どもたちが安心して園で過ごせることを第一に考え、従来の保育も引き継ぎながら保育を行ってきた。以前より園の中長期的な計画は策定されておらず、年度ごとの計画にとどまっていた。待機児童の減少や地域の保育園の充足など保育環境が変わる中で、選ばれる園になるためにも着実な運営、保育を実践するための拠りどころとなる、将来を見据えた園の計画策定が期待される。
日々の送迎時にはその日の保育内容の掲示や口頭で子どもの園での様子を伝えたり、運動会での幼児の遊戯の動画を配信している。また、保護者会を年2回開催し事務連絡や報告を行っている。しかし、保護者が実際の園での子どもの生活や活動の姿を見る場面は少ない。保護者参加や保護者参観、個別面談などの機会を設けて子どもの活動の様子を直接見て把握し、共有する取り組みが求められる。また、乳幼児突然死症候群など安全に関わる説明や啓もうなど、保護者と園が子どもの生活や安全を共有する取り組みが期待される。
職員会議やICT化された記録媒体を用いて子どもの情報を職員間で共有する仕組みを整えている。職員会議に参加できなかった職員にも、会議録などで情報を提供したり、クラス内では子どもの情報を適宜相談し合えている。室内も0歳児以外はワンフロアで全体が見渡せるため、子どもの状況を全員が把握しやすい環境となっている。しかし、保育感の意思統一には課題もあり、職員全員が子どもを中心にした保育をしていくための対話や情報共有には課題が残る。一人ひとりの役割意識を高めたり、園長の率先垂範でチーム力を引き出すことが期待される。
回答 15世帯/対象 20世帯
回答率 75.0%
評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。
「はい」 40/45回答3設問の合計
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
「はい」 13/15回答1設問の合計
提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか
「はい」 62/75回答5設問の合計
保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか
行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か
子どもの保育について家庭と保育所に信頼関係があるか
職員の接遇・態度は適切か
保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか
「はい」 36/45回答3設問の合計
安全対策が十分取られていると思うか
施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか
病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか
「はい」 34/45回答3設問の合計
子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか
子どもの気持ちを尊重した対応がされているか
子どもと保護者のプライバシーは守られているか
「はい」 18/30回答2設問の合計
利用者の不満や要望は対応されているか
外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか
バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。
| 評価項目 | 実施が確認された標準項目 |
|---|---|
| 事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる | 8/12項目 |
| 組織力の向上に取り組んでいる | 3/3項目 |
評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。
引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗