保育の内容
「はい」 37/42回答3設問の合計
設問と回答の内訳を見る(3問)
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
- はい
- 13回答
- 無回答・非該当
- 1回答
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
- はい
- 13回答
- どちらともいえない
- 1回答
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
- はい
- 11回答
- どちらともいえない
- 3回答
園えらびの手がかり > 園をさがす > ポピンズナーサリースクール経堂(認証保育所) > 第三者評価
ポピンズナーサリースクール経堂(認証保育所)について、外部の評価機関が公表した結果の引用です。
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
日々の活動や遊びは、子どもたちの意見を聴きながら展開させており、各年齢で、玩具等は子どもが好きなものを手に取れる高さに収納したり、壁を利用してお絵描きの作品を展示し、スロープ状の玩具を子どもとともに制作するなど、保育者が工夫しながら、子どもの興味・関心がさらに高まるように関わっている。また乳児であっても意思表示がしやすいよう、ベビーサインやわかりやすい言葉を使うなど、個々の思いに寄り添った保育提供に努め、子どもの希望に応じて各室の環境を変えたり、他クラスの玩具等を借りて遊べるようにする配慮もなされている。
日々の食事は、一緒に「いただきます」の挨拶をしてから食べたり、食べ終わった子どもはおかわりができたりと、皆で食べる楽しさを感じながら進められるようにしている。また、眠くなりそうな子どもは早いタイミングで食べたり、入園間もない場合や離乳食期の子どもなど、個別の関わりが必要な場合には、一人の職員が介助する子どもの数を減らすなど、きめ細かな対応にも努めている。スプーンや箸の使用も子どもの意思を尊重するなど、どの子どもも落ち着いて食事に集中でき、「食べたい!」という意欲が育まれるような配慮に取り組んでいる。
教育方針の中に「グローバル社会で活躍できる人間」と設定し、子どもたちが多様な文化に触れる機会を、保育に積極的に採り入れている。英語スタッフはプログラムの時間だけでなく、食事や遊びの場面にも一緒に入り、子どもたちと日常的に関わっており、運営会社が主催するオンラインの「ワールドツアーズ」の取組では、毎月1回世界各国と中継を結び、双方向のコミュニケーションを取りながら、異文化について学ぶ機会を設けている。食事のメニューにも世界の料理が採り入れられるなど、生活のさまざまな場面が多文化理解につなげられている。
職員自己評価でも現場から要望が上げられているが、人的体制の充実が課題となっており、運営・活動にもさまざまな制約をもたらしている事情がある。入園ニーズは一定の水準を保っているが、職員配置の都合上、受け入れを制限せざるを得ない状況が続いており、後述の対外的な広報活動や子育て支援についても、体制面の事情から積極的に行いづらい状況となっている。業界全体で保育士人材の採用の困難化が続く中、早期の解決が難しい面もあるかと思われるが、さまざまな「人がいればできる」を解決すべく、本社のさらなる支援にも期待したい。
毎週・月末の会議では、子ども・クラスの状況の共有のほか、さまざまな話し合いがなされており、そうした各保育者の発信力や、それを活かした現場の機動力は、組織の強みともなっている。中・長期的な視野を含めた当面の園の課題として、園内各所の修繕・補強や、園舎の構造・面積上の制約も考慮した整理整頓の徹底、より「子ども主体」を意識した保育の推進などが意識されている。これらを中・長期及び年度の各計画にもより具体的に反映させ、前述の組織の活力を活かし、達成イメージの共有や随時の進捗管理のもとで取り組んでゆくことを期待したい。
今年度から区内の待機児解消を支援すべく、未就園児の定期的預かり事業を、0歳児2名を定員として開始している。園の機能・資源を活かした地域貢献については、これ以外には入園前見学で来園する未就園世帯への相談対応のみにとどまっており、未就園世帯の保育所体験や出産前世帯向けの体験学習、小中学生の育児体験など、区の推進する事業の実施も視野に入れている。少子化が進み、今後の入園ニーズ減少も想定される中で、子育て家庭に当園の魅力を知ってもらう機会としても、利用者獲得のための広報手段の工夫とともに、今後の検討が待たれる。
回答 14世帯/対象 23世帯
回答率 60.9%
評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。
「はい」 37/42回答3設問の合計
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
「はい」 13/14回答1設問の合計
提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか
「はい」 60/70回答5設問の合計
保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか
行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か
子どもの保育について家庭と保育所に信頼関係があるか
職員の接遇・態度は適切か
保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか
「はい」 42/42回答3設問の合計
安全対策が十分取られていると思うか
施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか
病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか
「はい」 33/42回答3設問の合計
子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか
子どもの気持ちを尊重した対応がされているか
子どもと保護者のプライバシーは守られているか
「はい」 15/28回答2設問の合計
利用者の不満や要望は対応されているか
外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか
バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。
| 評価項目 | 実施が確認された標準項目 |
|---|---|
| 事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる | 12/12項目 |
| 組織力の向上に取り組んでいる | 3/3項目 |
評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。
引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗