保育の内容
「はい」 131/138回答3設問の合計
設問と回答の内訳を見る(3問)
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
- はい
- 46回答
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
- はい
- 46回答
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
- はい
- 39回答
- どちらともいえない
- 6回答
- いいえ
- 1回答
園えらびの手がかり > 園をさがす > 世田谷祖師ヶ谷大蔵雲母保育園(認証保育所) > 第三者評価
世田谷祖師ヶ谷大蔵雲母保育園(認証保育所)について、外部の評価機関が公表した結果の引用です。
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
園ではこどもの興味や関心を刺激し、瞳を輝かせ、健康的な食に取り組んでいます。プランターでの野菜栽培は水やりしながら花を観察し、収穫して給食で楽しんでいます。コロナ禍で皮むきの下ごしらえなどに留められていたクッキング保育は再開し、雲母保育園独自の年齢における調理保育内容を参考に、クッキング保育を体験しています。また田植えや稲刈り、里芋掘りなども体験しています。食材として提供されるまでの過程をこども自身が感じられるよう畑や土に触れ、どの様に自分たちのところにやってくるのかなど考える機会を提供しています。
園では5歳児の安心な就学に向けて取り組んでいます。基本的生活習慣の自立を基本に捉え、身の回りの始末や挨拶、自分の気持ちを伝える、立って靴の脱ぎ履きや着替え、給食当番活動、机上活動、時計を意識した生活を送っています。小学生ボランティアからあそびを学び、散歩で小学校を見学して期待を膨らませています。近隣園で開催される交通安全教室や夏まつりなどに参加して交流しています。近隣姉妹園との交流も企画し、地域の中で散策活動やプラネタリウム鑑賞、法人主導のお泊り保育などを通して新しい友だちとの関わりの場を提供しています。
こどもの自主・自発的な心を受けとめて遊び込める保育環境を提供しています。設定保育を軸に適宜自由保育を提供し、パズルやブロック、絵本、粘土、人形、見立てあそびに加え、コーナー保育を織り交ぜ、こどもの豊かなあそびを実践しています。「○○こうえんでおにごっこしたい」など散歩先や活動など、日頃の声に耳を傾けています。玩具や絵本は手の届く配置でこどもが自由に選んでいます。クラスごとの制作では職員は見守りに努め、こどもの自由な発想、創造、感性を尊重しています。こどもの声が行き交い、刺激や興味につなげています。
園の乱立や少子化により保育園を取り巻く経営環境が大きく変化している中、対象園は開園から22年が経過し、地域に根付いた園として保護者から支持されています。しかし、これからの運営を考えると園児の確保が難しくなってきており、例えば見学対応などはさらに工夫が求められるところです。現在園では保育の質の向上に取り組んでおり、これらの研修等の成果が保護者の信頼につながり、口コミに広がっていくものと考えられます。中長期計画には3年後を見据えた重点テーマが掲げられており、それらの着実な実行が望まれます。
園では様々な記録媒体にこどもに関する情報をまとめて、職員間で共有しています。こどもの情報は児童票、個人面談表、連絡帳、健康診断記録、発達記録、1日の様子シートや経過記録、保育アプリの園児台帳、保育日誌などに記録しています。職員は記録媒体、申し送りノート、昼礼、各種会議で個別対応や保護者情報を把握して、園内連携で速やかに対応できる体制で保育しています。今回の職員自己評価では「情報の把握と共有」を課題とする意見が散見されています。今後、園長を中心にして職員が情報共有について話し合う取り組みが期待されます。
園として定員園児数を預かることが、地域の待機児童解消につながると考えています。また、保育の質の向上を図るために周辺地域の保育園や施設との連携を密にしたいとも考えています。近隣保育園から行事に誘われて参加したり、地域の田んぼや畑での田植えや収穫体験したり、こどもたちの生活経験を豊かにしています。地域の人の仕事を知る機会を工夫して設けながら、更に自分たちの暮らしの中に居る人とのつながりを深めていけるようにして、より地域に根付いた園となっていけるようにしたいと園長は考えています。今後の取り組みが期待されます。
回答 46世帯/対象 52世帯
回答率 88.5%
評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。
「はい」 131/138回答3設問の合計
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
「はい」 45/46回答1設問の合計
提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか
「はい」 213/230回答5設問の合計
保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか
行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か
子どもの保育について家庭と保育所に信頼関係があるか
職員の接遇・態度は適切か
保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか
「はい」 123/138回答3設問の合計
安全対策が十分取られていると思うか
施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか
病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか
「はい」 122/138回答3設問の合計
子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか
子どもの気持ちを尊重した対応がされているか
子どもと保護者のプライバシーは守られているか
「はい」 70/92回答2設問の合計
利用者の不満や要望は対応されているか
外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか
バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。
| 評価項目 | 実施が確認された標準項目 |
|---|---|
| 事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる | 12/12項目 |
| 組織力の向上に取り組んでいる | 3/3項目 |
評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。
引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗