保育の内容
「はい」 45/45回答3設問の合計
設問と回答の内訳を見る(3問)
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
- はい
- 15回答
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
- はい
- 15回答
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
- はい
- 15回答
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
お天気の良い日は毎日の散歩を日課とし、園庭では得ることのできない開放感や感性、社会性を学ぶことができる機会を積極的に作り出している。「散歩マニュアル」を遵守することで、安全策を講じ、散歩ノートにはその目的やねらい等の必要事項を記録している。5歳児の年長児が幼児とペアになり、保育士とほぼ同じ速度で歩き、脚力が付いている様子を見学することができた。子どもの足腰をきたえ、健康体力の増進を図ることも目的に掲げられている。連絡帳には、散歩地を記述する箇所も設けられ保護者との共有が図られている。
保育サービスの維持・向上するために「子ども達や保護者の方たちとの意思疎通や信頼関係の継続」が必要としている。保護者会は子どもの園での姿をより詳しく伝える機会とし、保護者の要望を聞いたり、疑問に答えたり、子育ての相談を受ける等、信頼関係を深める場としている。また、個人面談や連絡ノート、降園時の話し合いなどを日常的に行っている。卒園後の子ども・保護者からの相談にも対応している。利用者調査では、「先生方が大好き」「個性を大事にしてくれる」など肯定的なコメントが多く寄せられ、園に対する満足度が100%となっている。
地域のアーティストによるクラフト教室を開催し近隣のぶどう園のライティングに出展する等、地域との交流は盛んである。さらに、商店街の七夕飾りや10月には3年ぶりに行われた稲荷神社の例大祭奉納演芸に2歳児以上の園児が参加している。勤労感謝の日の前に例年通り、翌年の干支の絵を描きカレンダーを制作している。今年は5歳児がそれぞれの思いの干支の「辰」を描き、消防署・郵便局・警察署・まちづくりセンター・クリニックに届け、日頃の感謝を伝えている。地元地域に開かれた園として様々な取り組みが定着している。
契約時には「入園のご案内(重要事項説明書)」を保護者と一緒に読み合わせし、保育方針や保育計画、保育料一覧、基本的ルールなどを丁寧に説明して対応している。また、苦情対応窓口や個人情報保護に関する連絡先として、園の担当者名と電話番号を記述し説明も行われているが、第三者機関の窓口である区や都の社会福祉協議会の連絡先(運営適正化委員会等)については、重要事項説明書の本文には掲載されていないため、今後は保護者へ第三者機関の情報を周知するためにも、重要事項説明書の本文中に掲載するよう改善されることを望む。
園ではテーマ別研修やキャリアアップ研修等の参加を促し、全職員が個々に年間複数回研修を受講している。ただ、受講する研修については、職員が希望テーマを自由に選んで受講するケースが多く、職員のキャリアや能力、また育成計画に沿った形式にはなっていない。本社では、キャリアパス基準で職位別に求められる能力や目標研修を設定しているが、職員評価については明確な指標は明示されておらず、育成(計画)の成果の確認が難しい。今後は、職員のプラス面が評価ができる指標の作成とともに、育成計画に連動した個別研修計画の策定に期待したい。
常勤職員の平均在職年数が長く、職員の半数以上が開園当初から一緒に活動してきた仲間なので、職員間の意思疎通は良好である。園で取り組む事項については全職員で話し合いを重ね決定している。また行事や活動についても職員からの提案は多くあり、突発的な事案に対してもチームワーク良く対応できている。一方で、職員同士の関係が長いため活動の中で馴れ合いになり、決定事項が予定調和で進み活動がマンネリ化する懸念もある。定期ミーティングでは、アサーティブコミュニケーションを心掛け、お互い自己表現できる議論の場を作ることを期待する。
回答 15世帯/対象 17世帯
回答率 88.2%
評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。
「はい」 45/45回答3設問の合計
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
「はい」 15/15回答1設問の合計
提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか
「はい」 71/75回答5設問の合計
保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか
行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か
子どもの保育について家庭と保育所に信頼関係があるか
職員の接遇・態度は適切か
保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか
「はい」 39/45回答3設問の合計
安全対策が十分取られていると思うか
施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか
病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか
「はい」 38/45回答3設問の合計
子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか
子どもの気持ちを尊重した対応がされているか
子どもと保護者のプライバシーは守られているか
「はい」 21/30回答2設問の合計
利用者の不満や要望は対応されているか
外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか
バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。
| 評価項目 | 実施が確認された標準項目 |
|---|---|
| 事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる | 8/12項目 |
| 組織力の向上に取り組んでいる | 3/3項目 |
評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。
引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗