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第三者評価の結果

砧南らる保育園(認証保育所)について、外部の評価機関が公表した結果の引用です。

評価結果の確定
令和7年度(2025年度)

評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。

特によいと思う点

行事での活動を通して子どもの育ちを支援している

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「行事のための行事」ではなく、保育の一環として行事を位置づけ、一つひとつの活動を大切にしている。見通しを持ちつつ、子どもの好奇心や興味・関心の広がりを受け止め、活動が発展していくように支えている。日常の活動の中に劇の小道具の準備を取り込み、劇の練習に結び付け、行事の中での発表にまで発展させている。こうした自然流れの中で子ども自身が楽しみつつ、協力しながら作り上げ、達成感を味わう経験を通して、自信や自己肯定感を育んでいる。

子どもの育ちに必要な人的・物的環境を整え、子どもと保護者が安心できる質の高い保育を提供している

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現在0歳児が5名、1歳児が7名、2歳児が5名在籍しており、集団生活の中で個々の子どもの気持ちを十分に理解して受けとめ、自分が大切にされている実感を持つことができる保育が求められている。職員は開園から勤務している者をはじめ、経験の長い者が数多く在籍している。発達の過程で起こりうる噛みつきや引っ掻き、押し倒しなどのトラブルを鑑み玩具の種類や数、コーナー保育などに配慮して子どもの気持ちや動きを察知し、職員の立ち位置に配慮するなどして防いでいる。経験の浅い職員も先輩職員から学び、園全体で質の高い保育を提供している。

園長は「職員からの提案は必ず会議で検討して決める」こととし、話し合いや多数決など職員全員が納得するかたちで物事を決定している

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運営や保育の各分野、また特に優先度の高い危機管理分野などにおける対応の留意事項や手順などをマニュアルでより明確化している。その上で「マニュアルは行き違いを避けるために常備薬である」という認識を職員間で共有している。日常的にマニュアルに基づいて保育業務に取り組み、サービス水準の維持・向上を図っている。手順の見直しにあたっては、職員の気づきや保護者の意見などを踏まえている。園長は職員の良好な関係性を大切にし、「職員からの提案は必ず会議で検討して決める」こととし、話し合いや多数決など職員の納得を得て決めている。

さらなる改善が望まれる点

職員が保護者との良好な関係性を保ちながら、子どもを真ん中に一緒に育ちを見守っていく

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歴代の卒園児の保護者が毎年在園児のために玩具や教材、テント、園庭の遊具、門扉の掲示板などを寄贈してくださった。きょうだい児の入園も多いため園との関わりが長く、口コミでの入園希望など園が地域の中で育ってきたと実感している。園では子どもと保護者の双方に寄り添い関係性を築いてきた。保護者に対しても、子どもの親と捉えるだけではなく、保護者一人ひとりを一人の大人として尊重し対等な目線で付き合ってきている。閉園までの1年余り、今後もこの対等な関係性を続け、子どもを真ん中に一緒に育ちを見守っていくことを課題としている。

「らるフェスティバル」の復活に向けて関係者が協力して取り組み、皆で楽しみ、園の良い思い出につなげていく

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行事を保育の一環としてとらえ、保護者には年度はじめに年間行事予定表を配布し、開催の協力を得ながら多くの方に参加していただいている。かつて毎年行っていた園の最大イベントである「らるフェスティバル」はテーマに沿ったゲームブース、景品、おやつ作り、演目発表などを実施していたが、コロナ禍以降開催は見合わせたままになっている。次年度は閉園前の最後の年となるため、園長は歴代の保護者や卒園生、地域を巻き込んで、一緒に企画を進めるなどして開催することで、思い出のひとつとしていくことを課題としている。

子どもと保護者が参加し、みんなで楽しい、みんなで美味しい「食」への取り組みを継続させていく

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0歳児から参加できる食育活動を工夫し、野菜に触れるなどから始めている。ジャム作り、野菜スタンプ、掘ったじゃがいもはお家にお土産にし七夕はお星さまクッキー、お月見団子、給食のおかずをパックに詰めて自作のおにぎりでお弁当ごっこ、ふりかけ作り、クリスマスケーキは一人ひとりがオリジナルのデコレーションなど子どもの笑顔が満載となっている。今年度は保護者も子どもと一緒にクッキングに挑戦している。今後も数多く子どもの「食」体験の機会をつくり、更に保護者も一緒に参加できる企画で「食」を楽しんでいくことを課題としている。

保護者アンケートの結果

回答 12世帯/対象 14世帯

回答率 85.7%

評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。

保育の内容

「はい」 36/36回答3設問の合計

設問と回答の内訳を見る(3問)
  1. 保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか

    はい
    12回答
  2. 保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか

    はい
    12回答
  3. 保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか

    はい
    12回答

食事

「はい」 12/12回答1設問の合計

設問と回答の内訳を見る(1問)
  1. 提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか

    はい
    12回答

保護者との連携

「はい」 58/60回答5設問の合計

設問と回答の内訳を見る(5問)
  1. 保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか

    はい
    10回答
    無回答・非該当
    2回答
  2. 行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か

    はい
    12回答
  3. 子どもの保育について家庭と保育所に信頼関係があるか

    はい
    12回答
  4. 職員の接遇・態度は適切か

    はい
    12回答
  5. 保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか

    はい
    12回答

安全・衛生

「はい」 35/36回答3設問の合計

設問と回答の内訳を見る(3問)
  1. 安全対策が十分取られていると思うか

    はい
    12回答
  2. 施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか

    はい
    11回答
    どちらともいえない
    1回答
  3. 病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか

    はい
    12回答

子どもへの対応

「はい」 35/36回答3設問の合計

設問と回答の内訳を見る(3問)
  1. 子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか

    はい
    11回答
    無回答・非該当
    1回答
  2. 子どもの気持ちを尊重した対応がされているか

    はい
    12回答
  3. 子どもと保護者のプライバシーは守られているか

    はい
    12回答

不満・相談への対応

「はい」 23/24回答2設問の合計

設問と回答の内訳を見る(2問)
  1. 利用者の不満や要望は対応されているか

    はい
    11回答
    無回答・非該当
    1回答
  2. 外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか

    はい
    12回答

バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。

職員の体制・育成の実施状況

評価項目実施が確認された標準項目
事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる12/12項目
組織力の向上に取り組んでいる3/3項目

評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。

出典・原文を確認する

引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗

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