保育の内容
「はい」 151/171回答3設問の合計
設問と回答の内訳を見る(3問)
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
- はい
- 55回答
- どちらともいえない
- 1回答
- いいえ
- 1回答
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
- はい
- 53回答
- どちらともいえない
- 3回答
- いいえ
- 1回答
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
- はい
- 43回答
- どちらともいえない
- 11回答
- いいえ
- 3回答
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
本園舎はすべての保育室が1階にあり、子どもたちが行き来しやすい設計になっています。乳児クラスが幼児クラスに行きたいと言えば、保育士同士で打ち合わせをして遊びに行ったりできるようにしています。園庭で遊ぶ時間はある程度クラスにより決めていますが、前のクラスの子どもがまだ遊びたいと言えば次のクラスの保育士が見守るような体制ができています。また、まぜまぜの日は全クラスが参加し、5歳児の誕生者がみんなの前で得意なことを披露したり、みんなで歌を歌うなど異年齢児が参加して楽しい行事をおこなっています。
園は登降園時の保護者との会話、連絡アプリを使った保護者とのやり取りを通じて、子どもの様子を具体的に伝えることが日常的に行なわれています。また、毎年の利用者アンケートや行事アンケートも実施されています。すでに実施されている公開保育、いつでも子どもの様子を参観可能にし、面談も希望者には随時受け付けています。子ども主体の行事などを、よいものにしようとする園の気持ちが保護者に伝わっています。その結果、利用者調査の集計においても、保育園に対して総合的に見て、保護者からの高い評価が得られています。
園運営のリスクに対して、リスクマネジメント委員会の設置、マニュアル整備、安全計画の作成、災害訓練の実施等の危機管理に努めています。また、各保育室等に保育事故防止クラウドカメラを設置し、子ども一人ひとりの事故予防の対策を行い、子どもの安心・安全を図っています。事故・ケガ等では、ヒヤリハットに取り組み、気づきや情報の共有、改善策の検討、要因分析等を行い、再発防止・事故予防に努めています。会計年度任用職員も含め、ヒヤリハットや園内点検、クラス保育の共有化を行い、保育園全体でリスクマネジメントの向上を図っています。
ワークライフバランスの向上に向けて、就業状況や年次有給休暇の把握、健康診断やストレスチェックによる健康管理などに取り組んでいます。日常的には、休憩を確保できるように職員同士協力するなど工夫しています。また、ICT化の導入や、会議時間の有効活用、事務の効率化等に取り組み、業務改善に努めています。一方で、様々な業務に追われる中で業務改善には課題意識が伺われることから、今後はさらに、会計年度任用職員の打合せや研修時間の捻出、会議システムの見直しなど、保育園全体で業務負担の軽減を図っていくことが期待されます。
園は子どもの権利、人権を守る「子ども中心の保育」を実践しています。一人一人の子どもの姿、その時々の子どもの思いを尊重し肯定的に子どもを捉えることを大切にしています。正規職員も非常勤職員も期毎に人権チェックシートを確認し、日々の保育の振り返りを行いっています。人権については、全体で確認し、掲示や資料閲覧も行っています。今後も全職員が子どもに対して不適切な行動がないか、自らの保育を振り返る機会を設け、人権擁護に対しての知識と、意識の向上を図る等、さらなる仕組みを作ることに期待がもてます。
子どもの人権を守る子ども中心の保育や意見表明権を大切にしたり、視覚障害の方のサッカー「ブラインドサッカー」の経験をして、ハンディのある人の気持ちを理解できるような保育を実践しています。また、一人ひとりの人権を守るように職員は子どもへの働きかけの振り返りを非常勤の職員も含めておこない、職員全体で子どもを見守りより良い保育の実践に向けて前向きに取り組んでいます。今後も保護者も巻き込んで子どもの人権を守り、子ども一人ひとりが認められ、活き活きと活動できるような保育を実践していかれることを期待致します。
回答 57世帯/対象 100世帯
回答率 57.0%
評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。
「はい」 151/171回答3設問の合計
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
「はい」 53/57回答1設問の合計
提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか
「はい」 234/285回答5設問の合計
保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか
行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か
子どもの保育について家庭と保育所に信頼関係があるか
職員の接遇・態度は適切か
保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか
「はい」 158/171回答3設問の合計
安全対策が十分取られていると思うか
施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか
病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか
「はい」 141/171回答3設問の合計
子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか
子どもの気持ちを尊重した対応がされているか
子どもと保護者のプライバシーは守られているか
「はい」 86/114回答2設問の合計
利用者の不満や要望は対応されているか
外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか
バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。
| 評価項目 | 実施が確認された標準項目 |
|---|---|
| 事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる | 12/12項目 |
| 組織力の向上に取り組んでいる | 3/3項目 |
評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。
引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗