保育の内容
「はい」 156/171回答3設問の合計
設問と回答の内訳を見る(3問)
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
- はい
- 55回答
- どちらともいえない
- 2回答
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
- はい
- 56回答
- どちらともいえない
- 1回答
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
- はい
- 45回答
- どちらともいえない
- 10回答
- いいえ
- 2回答
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
「保育園に来るのが楽しくなる園庭」をテーマに多種類の用具を整備し、見立て遊びや構成遊びなど、こどもがやりたい遊びをとことん楽しめる環境作りに取り組んでいます。「こどもの興味・関心がどこに向いているのか」ということに着目し、発達や一人ひとりの気持ちに寄り添いながら、こどもが主体的に好きな遊びを選択できるように、各クラスやホール、廊下なども活用しています。特にままごとコーナーには、職員の手作りによる家具や家電、豊富な素材を用いた用具を整備し、イメージを膨らませながら遊びを発展させていけるように工夫しています。
2025年度から「キラリさんの会」を開催し、保護者や地域の方の得意なことや好きなことをこどもたちの前で披露してもらう取り組みをおこなっています。バイオリン演奏、社交ダンス、囲碁、フラダンスなどを披露してもらったり、教えてもらったりする様子を写真付きで配信することにより、親子の会話を促進し、保護者同士の交流のきっかけ作りや子育て支援にもつながっています。こどもたちが多様な経験を通して視野を広げ、可能性を伸ばしていけるように、保護者や地域と協同して取り組んでいます。
園では保護者との信頼関係を深めるため、利用者アンケートや行事後アンケート、意見箱や送迎時の対話など多様な機会を通じて意向を収集しています。寄せられた要望は事務所や職員会議で速やかに検討しています。アンケートの要望にもとづき、配信やお便りへの写真掲載を多くするなど具体的な改善策を講じて保護者に返すプロセスを確立しています。また、入園説明会等で外部相談先である世田谷福祉保健サービス苦情審査会の利用も周知し、職員間では会議や口頭伝達で情報を即時に共有して、全員が共通認識を持って丁寧に対応する仕組みがあります。
各クラスの保育内容や行事のねらいなどについて、保護者に分かりやすくリアルタイムで伝えるために、日常の保育写真を多く取り入れたお便りを作成し、保育施設向けICTシステムを活用して配信しています。また、公開保育や保護者会などを通して保育の見える化や園の取り組みへの理解を得られるように取り組んでいますが、今後はさらに、保護者のニーズや時代の変化に伴う情報などを的確に捉え、伝える発信から「伝わる発信力」の強化を目指して取り組んでいく方針です。
職員が保育に注力できるよう、事務の簡素化や行事分担の整理を進め、業務の効率化に取り組んでいます。時間外勤務の削減や休憩時間の確保に向け、職員自らが時間を工夫してフロア全体で協力する体制を整えています。会議を2組に分けて全員参加を促したり、欠席者にも正確に伝達できるよう議事録の精度向上にも取り組んでいます。また、会計年度任用職員にも動画研修の時間を設けるなど、多様な手段を用いて情報の周知を図っています。全職員が同じレベルで意識を共有できるよう、情報共有のあり方を振り返り、更なる改善を図る取り組みに期待します。
地域の子育て支援拠点として、プチひろばや園庭開放を継続的に実施し、ホームページや掲示板に加え散歩先での声掛けによる周知活動に努めています。近隣の認証保育所に対してはプール貸し出しや技術的な指導をおこない、地域の保育の質向上にも貢献しています。今後は近隣の青少年センターなどと連携して子育て支援の拠点機能を一層強化する方針を掲げています。また、園長が中心となっている保育ネット世田谷等の地域ネットワークへ職員も参加する機会を広げ、組織全体で地域との顔の見える関係づくりを推進する取り組みに期待します。
回答 57世帯/対象 94世帯
回答率 60.6%
評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。
「はい」 156/171回答3設問の合計
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
「はい」 45/57回答1設問の合計
提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか
「はい」 236/285回答5設問の合計
保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか
行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か
子どもの保育について家庭と保育所に信頼関係があるか
職員の接遇・態度は適切か
保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか
「はい」 139/171回答3設問の合計
安全対策が十分取られていると思うか
施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか
病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか
「はい」 134/171回答3設問の合計
子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか
子どもの気持ちを尊重した対応がされているか
子どもと保護者のプライバシーは守られているか
「はい」 85/114回答2設問の合計
利用者の不満や要望は対応されているか
外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか
バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。
| 評価項目 | 実施が確認された標準項目 |
|---|---|
| 事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる | 12/12項目 |
| 組織力の向上に取り組んでいる | 3/3項目 |
評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。
引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗