保育の内容
「はい」 113/129回答3設問の合計
設問と回答の内訳を見る(3問)
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
- はい
- 43回答
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
- はい
- 40回答
- どちらともいえない
- 3回答
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
- はい
- 30回答
- どちらともいえない
- 12回答
- いいえ
- 1回答
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
園庭で育てた野菜や果物は収穫するとすぐに調理してもらい味わっています。イチゴはジャムにしておやつのケーキにかけたり、トマトは給食に出してもらい、キュウリはとげとげを触ったり、調理さんに塩もみにしてもらうと、普段あまり口にしなかった子でも食べる姿があります。また、収穫時には地下にある給食室に持っていき調理の方と言葉を交わしたり、調理の方もクラスの食べる様子を見に来てくれます。園内の食育グループが企画して園庭のブドウを収穫しジャムづくりやメロンのカットを見せるなど豊かな食の文化を展開しています。
園では、個別の面談や、育ちの記録、連絡帳等を通じて、園や家庭での子どもの育ちの情報交換をして家庭と園とで一人ひとりの育ちを見守っています。保護者が不安に思う子どもの育ちの見通しを持てる機会として、クラス活動の様子などを紙ベースにしてクラスごとでファイルにまとめテラスに置き、全てのクラスの様子を閲覧できるようしています。また、保育士体験を実施し、他のクラスへの参加ができるようにしています。これらの取り組みで、保護者と園で、子ども育ちの過程を共有し保育に生かせるように努めています。
就業状況は、ローテーション表による勤務時間の確認、計画的な年次休暇の取得、ストレス調査、事務効率化に向けたICTの導入と活用等に取り組み、健康で働きやすい職場づくりに取り組んでいます。会議等では、リーダーを中心に年齢別の3つのグループに分かれ、若手職員が発言しやすいように工夫するなど話しやすい雰囲気をつくり、コミュニケーションを高め良好な人間関係を構築しています。職員自己評価の声からも、明るい職場や職員同士の仲の良さ、良好な人間関係等が図られている様子が伺われ、風通しの良い職場環境づくりがなされています。
求める人材像に応じてキャリアステージにおける保育者育成指標を作成し、職員の長期的な展望を示しています。また、キャリアステージにおける経験年数毎に求められる能力、専門知識等に基づく研修体系と連動させた個別年間研修計画がされています。今後は、研修計画の作成に際して、データベース等を十分に活用し、研修による学びの蓄積を職員自らも把握することで、キャリアステージと連動させて能力向上に取り組めるよう周知していくことが期待されます。
園は、子育て支援事業として「にこにこ広場」で看護師講座、栄養士講座、試食会など園の専門性を生かした取り組みをしています。園への見学者は多いのですが、子育て支援にはつながる頻度がやや少ない状況です。園外の掲示板の利用もしていますが、園の立地を考えると、園の様子が外から見えづらく、園の雰囲気を感じられないためか、充分な成果に結びついていないことを園では課題としています。今後も、外へのアピールがより強化できるような工夫を検討していますので、工夫の継続を期待いたします。
コロナ禍では職員や保護者がマスクをしたり、給食の食卓に仕切りを置いたり、少人数で食べる、職員は別に食べる等をおこなっていましたが、5類になりそれらの規制はなくなりました。異年齢の交流もクラス単位の活動や行事がおこなわれていましたが、少しずつ他クラスとの交流が増え、行事も園全体で行うなどに変わってきています。今後はさらに学校訪問などを含めて、行動範囲や交流活動が盛んになると思われます。これからも子どもたちの心身の発達を保障して更なる発展をされるように期待いたします。
回答 43世帯/対象 73世帯
回答率 58.9%
評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。
「はい」 113/129回答3設問の合計
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
「はい」 38/43回答1設問の合計
提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか
「はい」 161/215回答5設問の合計
保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか
行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か
子どもの保育について家庭と保育所に信頼関係があるか
職員の接遇・態度は適切か
保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか
「はい」 101/129回答3設問の合計
安全対策が十分取られていると思うか
施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか
病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか
「はい」 105/129回答3設問の合計
子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか
子どもの気持ちを尊重した対応がされているか
子どもと保護者のプライバシーは守られているか
「はい」 56/86回答2設問の合計
利用者の不満や要望は対応されているか
外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか
バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。
| 評価項目 | 実施が確認された標準項目 |
|---|---|
| 事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる | 12/12項目 |
| 組織力の向上に取り組んでいる | 3/3項目 |
評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。
引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗