保育の内容
「はい」 178/201回答3設問の合計
設問と回答の内訳を見る(3問)
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
- はい
- 65回答
- どちらともいえない
- 2回答
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
- はい
- 62回答
- どちらともいえない
- 5回答
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
- はい
- 51回答
- どちらともいえない
- 13回答
- いいえ
- 2回答
- 無回答・非該当
- 1回答
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
5歳児はダンゴ虫の卵を飼育箱で育てたり、4歳児はダンゴ虫を使い実験をしたり、顕微鏡で観察して図鑑で生態を調べるなど子どもが興味を持ったことを満足させるようにして、探究心や知的好奇心を育んでいます。また、保育士は、5歳児が園庭の石を拾ってきて化石といって分類し展示したり、大きく育ったキュウリの重さを計ったりする活動を援助しています。さらに、フィンガーペンティングが乾いてピリピリはがれる様子を見て次はどうなるのか興味を持つ子どもたちの好奇心を見守り、尊重して次の活動につながるように援助しています。
園は日頃から、保護者との関係を大切にし、挨拶、コミュニケーションを心がけ、信頼関係を築いています。保護者に対して、保育への理解と協力を促進するため、子どもの生活や遊びの様子を伝える機会として、保育参観や参加、保護者と一緒に子どもの成長を実感してもらう各種行事を開催しています。ほか、毎月の園便りクラス便りに園の取り組みを紹介、一日の活動の様子を配信し、子どもの姿や行事の内容を伝えています。希望者には随時個人面談を実施し、支援しています。保護者と共に子どもを育て合う視点を共有し理解に繋がっています。
一人一人の意見や思いが保育の向上に反映するよう、経験年数別のグループワーク、意見を出しやすい付箋の活用等、会議の持ち方を工夫し、職員のコミュニケーションを高めています。幅広い年齢や経験層の職員がコミュニケーションをとり、課題に向かう姿勢を持って様々な方法を試行錯誤し互いの意見を認め、話し合いを行っています。園内研修では、リズム遊び、環境(園庭)、リスクマネジメント、絵本の4つのグループに分かれ日頃の気づきや工夫を共有し、子どもを主体とした保育の実践に努め、保育の質や組織力の向上を図っています。
働きやすい職場環境に向けて、人事庶務システムによる就業状況の把握、長期的に休暇が取得しやすいような配慮、ストレスチェック調査による健康管理などに取り組んでいます。一方で、休憩時間の確保や年次休暇の取得、また、保育準備や話し合い、打ち合わせをするための時間調整、超過勤務等には、改善に向けた課題意識も伺われます。今後はさらに、仕事の段取りやスケジュール管理力を高め、有効な時間調整や超過勤務軽減を図り、負担の軽減を目指した業務改善を進めていくことが期待されます。
地域資源(清掃事業所・警察署、消防署、農園など)を活用した多様な体験の機会を設け、体験とともに子どもが職員以外の人と交流する機会にもなっています。これらの活動への取り組みで、子どもの生活の幅が広がっています。ほか、プラネタリウム・ボランティアによる絵本読み・小学校交流・高齢者施設へ訪問に行っています。様々な年代の方々との関わりを通して、経験や体験を深めています。今後は地域のニーズに即した子育て支援活動の充実など、地域に根差した保育園を目指した取り組みに期待がもてます。
子どもたちの好奇心ややる気を援助し、子どもがのびのびと保育活動が出来るように環境を整えています。幼児は話し合いをしたり、さまざまな場面で自分の意見を言ったり、友達の意見を聞いたりしています。子どもたちは自分たちで考えて、活動を工夫したり、行事を進めています。また、玩具遊びを継続できるようにしたり、たくさんの積み木で遊べる機会を設定するなど、子どもたちが保育活動を楽しみ、活き活きと生活できるようにしています。今後も子どもの好奇心や興味を尊重して前向きに保育活動を進められるように期待いたします。
回答 67世帯/対象 96世帯
回答率 69.8%
評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。
「はい」 178/201回答3設問の合計
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
「はい」 57/67回答1設問の合計
提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか
「はい」 288/335回答5設問の合計
保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか
行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か
子どもの保育について家庭と保育所に信頼関係があるか
職員の接遇・態度は適切か
保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか
「はい」 168/201回答3設問の合計
安全対策が十分取られていると思うか
施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか
病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか
「はい」 174/201回答3設問の合計
子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか
子どもの気持ちを尊重した対応がされているか
子どもと保護者のプライバシーは守られているか
「はい」 112/134回答2設問の合計
利用者の不満や要望は対応されているか
外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか
バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。
| 評価項目 | 実施が確認された標準項目 |
|---|---|
| 事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる | 12/12項目 |
| 組織力の向上に取り組んでいる | 3/3項目 |
評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。
引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗