保育の内容
「はい」 123/141回答3設問の合計
設問と回答の内訳を見る(3問)
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
- はい
- 46回答
- どちらともいえない
- 1回答
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
- はい
- 42回答
- どちらともいえない
- 5回答
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
- はい
- 35回答
- どちらともいえない
- 10回答
- いいえ
- 2回答
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
イベントや行事の中の異年齢児の関りを含めて年長児が年下の子どもの面倒を見たり、年少の子どもは年上の子どものすることを見て真似をしたり、あこがれを抱いたりする経験を大切にしています。共に刺激し合い育ちえる場として2つのアプローチから異年齢児交流「つるまキッズ」「だいすキッズ」に取り組んでいます。異年齢児が一緒に活動をする中でお互いを認め合い、楽しい事や難しいことも一緒に挑戦する事で相手の気持ちに気づき思いやる心を育てています。その事がそれぞれの育ちや経験の幅を広げて弱者を気遣う心を育んでいます。
園の保育の特色として、縦割り保育、コーナー保育があります。自分たちで事前に遊びを決めて、コーナー遊びを主体的に取り組んでいます。保護者には毎日の活動の様子は連絡帳や送迎時の会話を通して伝え、参観・参加等でも知ることができます。全保護者向けに「どんぐり山広場」のお知らせを配信し、他のクラスの様子も伝えています。園の活動は、ホームページ内でも配信し、地域の保護者の方々にも知らせています。園は情報の提供と日々の会話によって、子どもの成長のために園と保護者が共有・協力する体制が整えられています。
職員の学びの機会として園内研修では、保育のマネジメント、リズム、リスクマネジメントの3つのグループに分かれ日頃の気づきや工夫を共有し、子どもを中心とした保育の実践に努め、保育の質や組織力の向上を図っています。また、世代別会議等、話しやすい機会を作り、職員間の良好な人間関係を構築しています。園の職員層は、若手からベテラン世代まで幅広く、豊かな人材構成となっており、小規模な園であることから応援体制が整いやすく、この強みを活かして、共有、連携しながら職員が一丸となって保育の質向上に取り組んでいます。
ワークライフバランスの向上に向けて、就業状況や年次有給休暇の把握、ストレスチェックによる健康管理などに取り組んでいます。日常の休憩時間の確保では、休憩表や世代別の設定等、職員が協力して休憩を取れるよう工夫しています。また、ICT化の導入や、事務の効率化等に取り組み、業務改善に努めています。一方で、様々な業務に追われる中で残業や休憩には課題意識が伺われることから、今後はさらに、仕事内容の見直しや協力体制を強化して残業軽減を図り、職員が各自の仕事に注力できるよう負担の軽減を目指していくことが期待されます。
常勤職員、非常勤職員とも、人権セルフチェックシート、振り返りシートを期毎に行って、自身の人権意識を振り返ることを基本としています。積極的に人権に関わる研修も受けて、園全体で人権意識を高めることに力を入れています。それぞれの家庭の価値観や生活習慣についても、個人面談等で把握し、柔軟に対応しています。午睡に関しても、眠れない子どもへの対応とし、休息や別室で静かに過ごす時間を整えています。園は、各家庭の要望等にもできる範囲で支援しています。今後も人権意識を高めるためにさらなる取り組みに期待がもてます。
地域社会に対して、プチひろばでは、園庭開放、園児との交流、子育て相談、体験保育等を行い、地域貢献に取り組んでいます。また、地域の保育施設のネットワークによる保育ネットでの意見交換や保育交流、地域の関係機関のネットワーク(子育てネット)への参加等を通じ、地域の課題に協働して取り組む体制を整えています。一方で、プチひろばや地域との交流では、参加人数の増加や交流の機会では、課題意識も伺われることから、今後はさらに、プチひろばの周知や地域との交流を深め、子育て支援の拠点として工夫、検討していくことが期待されます。
回答 47世帯/対象 73世帯
回答率 64.4%
評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。
「はい」 123/141回答3設問の合計
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
「はい」 43/47回答1設問の合計
提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか
「はい」 182/235回答5設問の合計
保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか
行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か
子どもの保育について家庭と保育所に信頼関係があるか
職員の接遇・態度は適切か
保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか
「はい」 118/141回答3設問の合計
安全対策が十分取られていると思うか
施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか
病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか
「はい」 113/141回答3設問の合計
子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか
子どもの気持ちを尊重した対応がされているか
子どもと保護者のプライバシーは守られているか
「はい」 54/94回答2設問の合計
利用者の不満や要望は対応されているか
外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか
バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。
| 評価項目 | 実施が確認された標準項目 |
|---|---|
| 事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる | 12/12項目 |
| 組織力の向上に取り組んでいる | 3/3項目 |
評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。
引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗