保育の内容
「はい」 156/171回答3設問の合計
設問と回答の内訳を見る(3問)
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
- はい
- 56回答
- どちらともいえない
- 1回答
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
- はい
- 55回答
- どちらともいえない
- 2回答
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
- はい
- 45回答
- どちらともいえない
- 9回答
- いいえ
- 3回答
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
こどものワクワクを実践できる環境作りを目指し、園庭に多くの草花を植え、そこに集まってくる虫を捕まえたり、季節の草花を摘んで遊びに活用したりできるよう整備しています。多種類の生き物を飼育し、図鑑や顕微鏡を用いた生長観察や世話を通して、新しい命の誕生や生き物の死に触れるなど、こどもたちの心が動く体験を大切にしています。また、季節の植物を入れ替える際にはこどもが自由に使えるプランターとして再利用し、土の中に手を入れて虫を探すなどこどもが主体的に自然と関わる姿を大切にした環境作りに取り組んでいます。
園が目指す「こども中心の保育」の実践を通して職員が一人ひとりのこどもの姿を肯定的に捉え、主体性を伸ばす関わりや環境作りに取り組んでいます。「こどもたちのワクワクを伝え合おう」をテーマに事例や写真を持ち寄り意見交換をおこなうなど、園内研修での学びを積み重ね、こどもが主体的に遊びや生活に関わっていけるような仕掛け作りを工夫しています。各クラスや共有スペースのコーナー作りをはじめ、アスレチックやサーキット、職員の手作り玩具などのほか、食事や睡眠に関してもこどもの主体性を意識した取り組みをおこなっています。
職員目標に「気づきと思いやり」を掲げ、職員のさまざまな気づきや意見を立場を超えて伝え合える風通しの良い職場環境を構築しています。思いへの共感や良いところを認め、否定的な言葉で返さない意識を全体共有しており、日々の昼礼や朝礼、職員会議、休憩中の雑談でも職員一人ひとりが気づきや工夫を報告し合う風土があります。会計年度任用職員も連絡アプリを活用して日々のこどもたちの様子を把握できる体制を整え、職種に関わらず全職員が密に情報を共有し連携を深めることで、園全体でサービスの質の向上や業務改善に繋げる仕組みがあります。
未就園児世帯を対象としたプチひろばでは、ふれあい遊びや給食体験、看護師によるベビーマッサージ体験、心肺蘇生体験、栄養士による食事相談会、離乳食試食会などを実施しています。園庭開放を含め、こどもと保護者のタイミングの良い時に気軽に参加できるように、給食体験以外は事前予約なしで参加できる仕組みを作りましたが、参加者が増えないことを課題としています。ニーズを把握するためのアンケートやチラシの設置場所を増やすなど、継続して利用しやすい仕組み作りや告知方法を検討し、参加者が増えていくことを期待しています。
多様化する保育ニーズの増加と職員の産休・育休などによる人員体制の変動に柔軟に対応するため、業務改善PTや主任主事が中心となり会議時間の短縮や日々の昼礼のスリム化に取り組んでいます。また、限られた人員でも安全な保育を維持できるよう、休憩時間の確保に向けた計画的な職員間の連携強化など具体的な業務負担軽減策を実行しています。今後は、中長期計画に掲げた仕事のスリム化にもとづき、業務効率化をさらに推し進めるとともに、職員一人ひとりが意識改革をおこない主体的に働きやすい環境づくりに関わる取り組みに期待します。
改訂された世田谷区保育の質ガイドラインにもとづく、こどもの人権を尊重した保育の実践に向け、正規職員は園内研修を通じて学びを深めています。勤務時間が多様な会計年度任用職員に対しては、資料の設置やガイドラインの貸し出しに加え、配信や口頭での伝達を工夫し情報の周知徹底に努めています。今後は、具体的な事例等を活用して様々な立場の職員が内容を自分事として捉え考える学習機会を設ける計画があります。雇用形態に関わらず組織全体の共通理解を深め、職員一人ひとりが意識を高めて日々の保育実践に繋げられる取り組みに期待します。
回答 57世帯/対象 89世帯
回答率 64.0%
評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。
「はい」 156/171回答3設問の合計
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
「はい」 55/57回答1設問の合計
提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか
「はい」 241/285回答5設問の合計
保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか
行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か
子どもの保育について家庭と保育所に信頼関係があるか
職員の接遇・態度は適切か
保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか
「はい」 160/171回答3設問の合計
安全対策が十分取られていると思うか
施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか
病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか
「はい」 148/171回答3設問の合計
子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか
子どもの気持ちを尊重した対応がされているか
子どもと保護者のプライバシーは守られているか
「はい」 87/114回答2設問の合計
利用者の不満や要望は対応されているか
外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか
バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。
| 評価項目 | 実施が確認された標準項目 |
|---|---|
| 事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる | 12/12項目 |
| 組織力の向上に取り組んでいる | 3/3項目 |
評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。
引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗