保育の内容
「はい」 157/165回答3設問の合計
設問と回答の内訳を見る(3問)
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
- はい
- 55回答
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
- はい
- 55回答
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
- はい
- 47回答
- どちらともいえない
- 6回答
- いいえ
- 1回答
- 無回答・非該当
- 1回答
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
園庭は縦長で鬼ごっこ・縄跳び・竹馬ができ、鉄棒・砂場などの固定遊具やタイヤやマット・などの可動遊具もあり、月に一度、3、4、5歳児合同の「だいすきランドの日」では、園庭での交流も行っています。テラスには小さなビオトープや小さな水族館もあり、カメやザリガニ、エビ、メダカなどを飼育し、図鑑を使って生態を調べたり、命の大切さを学び子どもたちの学びを育む環境があります。職員は、子ども達の興味や、まだ気が付いていない興味へのきっかけを引き出せるように支援をして、子どもの主体性が育めるように配慮しています。
保育理念や保育目標に基づく方向性に向けて、子どもにとってどうか、という視点を持って、日々職員が連携しながら保育園運営に携わっています。各クラスの環境設定では、様々な遊びを用意し、子どもの思いを尊重して、集中して遊びに取り組める工夫をしています。また、園庭では、季節の移り変わりを体感できる園庭環境の設定や、計画的な散歩の実施を通じて、自然と触れ合う機会を設けています。職員一人ひとりが、自らの役割を認識し、前向きに職務にあたる職員集団であり、保護者それぞれの立場を理解し、寄り添った支援を行っています。
職員が共通認識のもと業務を遂行できるよう、「目標シート」、「全体的な計画」などで園の目標と保育で大切にしていきたいことを明確にし、計画的に見通しをもって仕事を進めています。また、勤務ローテーション表による就業状況や休暇取得の把握、職業ストレス調査による健康管理など、ワークライフバランスの向上に取り組んでいます。日々の休憩時間では、クラス毎の休憩表等をつくり職員同士協力して1時間の休憩をしっかり取り、意欲と集中力の向上に努めています。職員が健康で安心して働ける職場環境づくりに積極的に取り組んでいます。
重要な案件や意思決定等は、職員会議、リーダー会議、乳児・幼児会等の会議体系を設定し、クラスリーダーが意思決定と情報伝達の核として位置づけられています。また、各部署から代表者が1名参加して、しっかりと報告するシステムや、会議録や昼礼ノート、クラス伝達ノート等を確認するなど、情報共有の仕組みが作られています。一方で、情報を知ろうとする、理解する等の意識には、課題意識も伺われます。今後はさらに、職員ひとり一人が情報を理解し、共有していくという意識を保育園全体で向上させていくことが期待されます。
職員一人ひとりの保育の質の向上は、学びの意向や目標、研修希望などの能力向上ニーズを確認し、人材育成に取り組んでいます。また、研修に参加する職員の勤務ローテーションを調整し、体制に問題なく受講できるように努めています。研修受講後は、報告を行い全職員に資料を回覧し、必要に応じて職員会議で報告し、情報を共有しています。しかしながら、日々の保育や体制により、研修内容を共有する時間を十分に確保することには課題も伺われます。今後はさらに、研修報告の時間を十分に確保する工夫を行い、職員間で共有していくことが期待されます。
乳児は毎日連絡帳を通じて子ども一人ひとりの様子を丁寧に伝え、幼児になると、自分で園であった事を話すことも多くなるので、保護者と子どもが会話でのコミュニケーション能力を深められるように、個別での内容ではなくクラスの様子を伝えています。子どもたちの活動の様子は園内に掲示をすることもありますが、保護者からは、もう少し様子を知りたいという声もあり、園では、保護者の理解をより深められるように、クラス活動のへの取り組みを掲載したクラス便りの発行回数を増やす必要があると考えていますので、計画の継続が期待されます。
回答 55世帯/対象 95世帯
回答率 57.9%
評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。
「はい」 157/165回答3設問の合計
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
「はい」 47/55回答1設問の合計
提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか
「はい」 234/275回答5設問の合計
保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか
行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か
子どもの保育について家庭と保育所に信頼関係があるか
職員の接遇・態度は適切か
保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか
「はい」 141/165回答3設問の合計
安全対策が十分取られていると思うか
施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか
病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか
「はい」 129/165回答3設問の合計
子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか
子どもの気持ちを尊重した対応がされているか
子どもと保護者のプライバシーは守られているか
「はい」 88/110回答2設問の合計
利用者の不満や要望は対応されているか
外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか
バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。
| 評価項目 | 実施が確認された標準項目 |
|---|---|
| 事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる | 12/12項目 |
| 組織力の向上に取り組んでいる | 3/3項目 |
評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。
引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗