保育の内容
「はい」 163/174回答3設問の合計
設問と回答の内訳を見る(3問)
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
- はい
- 58回答
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
- はい
- 57回答
- どちらともいえない
- 1回答
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
- はい
- 48回答
- どちらともいえない
- 7回答
- いいえ
- 2回答
- 無回答・非該当
- 1回答
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
「駒沢わんぱく相撲」と名付け夏場所や新春場所を幼児クラス中心におこない、1・2歳児クラスは見学したり土俵に上がらせてもらい、取り組みの真似をしたりしています。今年度は年長クラスはまわしをしめて、クラスではいくつかのグループに分かれ自分たちで相撲部屋の名前を考えたり、開催時はのぼりを立て盛り上げています。4・5歳児クラスは子ども同士で取り組みをして3歳児は職員と取り組んでいます。初めて参加した2歳児は刺激を受けて強くなりたいと苦手なメニューを食べるなど、わんぱく相撲に園全体で取り組む中で良い影響が見られます。
子どもたちや保護者の人権を尊重した保育の取り組みは、職員自身を守ることでもあるという考え方に基づき、子どもの主体性を大切にし、肯定的に捉えた保育の推進を図るために、区の保育の質のガイドラインや教育・保育の実践コンパスなどを活用した保育の振り返りを行う園内研修を行っています。研修には外部の実践保育コーディネーターなどに入ってもらい、ドキュメンテーションを活用した自己評価などへの学びを深めています。クラスだよりの配信で保育内容を保護者に伝えることや、子どもの安全を守る取り組みなどにも力を入れています。
地域社会に対して、開かれた保育園として、情報発信やボランティア、実習生、職場体験等の受け入れを行っています。また、地域の活動グループによる紙芝居やウクレレ演奏による交流などに取り組んでいます。地域交流事業のこまっこキッズでは、水あそびや自然物による創作活動、園庭開放等を、また、栄養士・看護師による講座等も行い、地域貢献がなされています。さらに、地域の保育施設の保育ネットに若手職員も参加するなど、近隣の子育て支援施設と顔が見える関係づくりを行い、情報交換や交流、共通課題に対する協働体制を整えています。
職員の質向上では、一人ひとりの能力向上に向けた課題を確認し、組織的な人材育成に取り組んでいます。園内研修では、環境・リスクマネジメント・自己評価のテーマを設定し、話しやすい様に年齢別グループに分かれ、職員の日頃の気づきや振り返りを互いに学び、職員の能力や保育の質の向上を図っています。一方で、会議やカリキュラム反省などを含めて、職員一人ひとりが意見をもっと発言できる組織づくりに課題意識も伺われることから、今後はさらに、発言しやすく風通しの良い環境づくりを進め、組織力を向上させて頂くことが期待されます。
本園では保育の質の向上を目指して、園内研修の充実や保育のねらいを保護者と共有するための情報配信など、様々な新しいことに前向きに取り組んでいます。その職員集団のモチベーションを維持していくためにも、休暇や休憩が取りやすく残業が多くならないなどの職場環境の改善が求められます。一人ひとりの職員が抱える業務内容を見える化することで、保育士資格がなくてもできることなどを明確にしたり、特定の職員に業務が偏っていないかなどの見直しも求められます。人手不足感の蔓延を解消し、ゆったりと保育と向き合える環境づくりに期待します。
コロナが5類になり、園外保育では公共機関の利用が可能になり、プラネタリウムはバスで行きました。昨年度は幼児各クラスが入れ替え制でおこなっていた運動会が今年度は4・5歳児クラスは一緒に実施し、4歳児クラスは上のクラスの競技を見ることができるようになり保護者も喜んでいます。給食では職員も一緒に食事ができるようになり、1歳児クラスではもぐもぐするなど咀嚼の様子を見せたり、楽しい雰囲気の中で食事ができるようになっています。今後はさらにコロナ禍での良さも活かしながら保育の充実を図られることを期待致します。
回答 58世帯/対象 83世帯
回答率 69.9%
評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。
「はい」 163/174回答3設問の合計
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
「はい」 56/58回答1設問の合計
提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか
「はい」 223/290回答5設問の合計
保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか
行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か
子どもの保育について家庭と保育所に信頼関係があるか
職員の接遇・態度は適切か
保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか
「はい」 151/174回答3設問の合計
安全対策が十分取られていると思うか
施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか
病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか
「はい」 148/174回答3設問の合計
子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか
子どもの気持ちを尊重した対応がされているか
子どもと保護者のプライバシーは守られているか
「はい」 76/116回答2設問の合計
利用者の不満や要望は対応されているか
外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか
バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。
| 評価項目 | 実施が確認された標準項目 |
|---|---|
| 事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる | 12/12項目 |
| 組織力の向上に取り組んでいる | 3/3項目 |
評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。
引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗