保育の内容
「はい」 167/177回答3設問の合計
設問と回答の内訳を見る(3問)
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
- はい
- 59回答
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
- はい
- 59回答
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
- はい
- 49回答
- どちらともいえない
- 10回答
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
子どもを肯定的に捉え、子どもの今を大切にしたいことから、日々の保育を振り返り、自己評価を行い、子ども一人ひとりを尊重し肯定的に捉えて保育実践しています。乳児は、少ないグループに分けて活動し一人一人の遊びを十分に保障できるようにし、子どもの遊びの様子や体調などを考慮しながら活動内容の変更を行っています。幼児では、継続した遊びを保障し、作りかけのブロックなど取り置きしたり、飾ったりし作った経緯等を保育士や迎え時の保護者へ説明しています。一人一人の子どもが満足できるよう職員で見守り、連携しています。
保育園内に子育て支援事業として地域の未就学児とその保護者、妊婦さんを対象とした、おでかけひろば「まもりん」を開設しています。園では、子育て世代が子どもの育ちへの悩み、一人育児での孤独、不安を解消し、子どもと一緒に楽しい時間とサービスを提供できるように配慮しています。おでかけひろばでは、様々なイベントや子育て支援コーディネーターからアドバイス、父子優先の日など、子育て世代が一人ではなく、仲間と一緒に相談したりできる場所です。理由を問わない一時預かりとして、ほっとステイ・らっこルームも実施しています。
職員が共通認識のもと業務を遂行できるよう、事業計画や目標シートなどで組織目標や保育で大切にしていきたいことを明確にし、見通しをもって仕事を進めています。会計年度任用職員にも、カリキュラムや会議の内容を掲示し、保育の共有を積極的に行い、意識の向上を図っています。また、園内PTの活動を通して保育園の組織目標を意識し、日頃の気づきや工夫を共有し、保育の質や組織力の向上を図っています。職員は、自らの役割を認識し、主体的に取り組み、会計年度任用職員を巻き込み保育園全体で保護者や子どもに寄り添った保育を行っています。
職員や園児数が多いことから職員間の連携や共有、効率的な仕事の進め方等が重要と考え、マネジメントPTを中心に計画な検討や取り組みがなされています。また、日常の会議において、形態やテーマの工夫を行い自然な語り合いができるような取組みや、園内PTを通じた学び合いや職員意識の共有化等に努めています。一方で、職員による捉え方や意識等の相違には課題意識が伺われることから、今後は、小さな疑問や改善点、保育観、互いの意図の共有等がさらに向上するよう、風通しの良い職場環境づくりを進めていくことが期待されます。
園では、職員、児童数ともに多いので、会議などで事前に話したいことをクラスで決めておくことで意見の共有、時間の有効利用に努めています。また、園内研修を実施して園としてサービスの提供の方向性なども理解を深めていますが、それぞれの保育観やサービスの意識、人権への配慮などにばらつきがみられることがあり、その都度伝えて、考え、意見交換をして方向性の統一を図っていますので、今後も意識統一への取り組みの継続が望まれます。
配慮が必要な子どもや保護者への支援については、全体の職員で情報を共有し、連携を図りながら保育を行っています。保護者への支援や子どもへの手立てについても、職員は研修などで情報を得て、職員間で共有し支援しています。リスクマネジメント委員が中心となり、トラブルや事故事例について啓発活動や事故、怪我、危険個所について職員間で改善策を検討し、噛みつきや引っ掻き等トラブルの減少にも努めています。子どもの気持ちに寄り添い、職員間で共通認識のもと、さらなる配慮を要しながら支援していくことが期待されます。
回答 59世帯/対象 114世帯
回答率 51.8%
評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。
「はい」 167/177回答3設問の合計
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
「はい」 51/59回答1設問の合計
提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか
「はい」 246/295回答5設問の合計
保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか
行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か
子どもの保育について家庭と保育所に信頼関係があるか
職員の接遇・態度は適切か
保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか
「はい」 166/177回答3設問の合計
安全対策が十分取られていると思うか
施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか
病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか
「はい」 148/177回答3設問の合計
子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか
子どもの気持ちを尊重した対応がされているか
子どもと保護者のプライバシーは守られているか
「はい」 90/118回答2設問の合計
利用者の不満や要望は対応されているか
外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか
バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。
| 評価項目 | 実施が確認された標準項目 |
|---|---|
| 事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる | 12/12項目 |
| 組織力の向上に取り組んでいる | 3/3項目 |
評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。
引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗