保育の内容
「はい」 133/141回答3設問の合計
設問と回答の内訳を見る(3問)
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
- はい
- 47回答
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
- はい
- 47回答
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
- はい
- 39回答
- どちらともいえない
- 7回答
- 無回答・非該当
- 1回答
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
こどもの成長や興味に合わせて遊具や絵本を定期的に入れ替え、こどもが主体的に遊びを選択し集中して遊びこめるコーナー作りに取り組んでいます。乳児は発達や興味、体調などを考慮した上で、保育室やテラス、ピロティなどを活用し、できるだけ少人数で落ち着いて遊べるようにしています。幼児は継続して作りたいものなど、名前付きのトレイなどを活用し取っておける場所を確保する取り組みのほか、廊下での積み木遊びを午睡明けまでそのままにしておくなど、こどもの気持ちに寄り添い、可能な限り遊びの継続を保障できる環境作りに取り組んでいます。
クラスだよりは、クラス名や職員の想いから「のびのびつくしんぼ」「にこにこたんぽぽ」などの親しみやすい名前で発行し、こどものつぶやきやエピソードなどを保護者からも募集し、小さな声の宝箱として掲載しています。また、年齢ごとの発達の特徴や保護者会での話題に対する肯定的かつ専門的な回答を掲載するなど、こどもの育ちや園が大切にしていることを丁寧に発信しています。そのほか園だよりや保健だより、給食だよりでのレシピ紹介など、保護者が知りたい情報や保育内容のねらいと経過を細やかに発信し、安心感に繋がるよう努めています。
職員の主体性を尊重した園内プロジェクトチーム活動を推進しています。職員は自らの意欲にもとづき、クラスや世代を超えて意見を組み上げ、計画、実践、振り返りまで一貫して取り組んでいます。これらの活動は職員個人の意欲向上に繋がり、日々の保育実践にも波及し、遊びの工夫やテーマ設定に活かされています。活動の振り返りや課題共有は職員会議で定期的におこない、年度末には年間反省として報告する仕組みを整備しています。限られた環境で「何ができるか」を考える職員の意識と工夫が定着し、組織全体で継続的な改善に取り組んでいます。
保幼小中の連携による学び舎の取り組みが4年目を迎え、これから地域で育っていくこどもたちのためのさらなる取り組みを検討しています。すでに小学校へのスムーズな接続に向けての連携や、中学生の職場体験、近隣保育園との交流などを通した取り組みをおこなっていますが、学び舎の連携会議での顔が見える関係の中で、意見交換や検討を重ね、長い目で見たこどもの育ちを地域全体で支えていく仕組みづくりや、共同での取り組みをさらに促進していくことを期待しています。
時代の変化に合わせたICT利用や情報管理を含む組織全体の危機意識向上と、世田谷区保育の質ガイドラインが求める言葉遣いや関わり方を常に意識できるよう、職員の継続的な意識のアップデートを課題と認識しています。人権チェックシートが機械的な運用に陥らないよう、職員が個々の課題を可視化し、改善に取り組む新たな仕組みの導入を検討しています。また、ICT化の進展に伴い、ICT導入以前と比較すると職員間および保護者との情報共有が希薄化している現状も認識しており、時代の変化に合わせた継続的な改善の取り組みに期待します。
長年地域に開かれた施設を目指し、見晴らしが良く塀も低い施設設計であった傾向と、利便性との兼ね合いが、昨今の防犯・危機管理の重要性の高まりに対して課題となっています。既に登降園時の入り口の一箇所化や園庭の目隠しシート設置、警察署立ち合いの防犯訓練実施などの対応を進めていますが、利便性との兼ね合いや施設的な限界も抱えています。区へは保護者アンケートや職員からの意見の結果を伝達済みですが、施設的な限界がある中でも、可能な対策を迅速に進め、具体的な方策を所管課と確認し、早期に実施する体制の整備に期待します。
回答 47世帯/対象 69世帯
回答率 68.1%
評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。
「はい」 133/141回答3設問の合計
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
「はい」 38/47回答1設問の合計
提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか
「はい」 196/235回答5設問の合計
保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか
行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か
子どもの保育について家庭と保育所に信頼関係があるか
職員の接遇・態度は適切か
保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか
「はい」 124/141回答3設問の合計
安全対策が十分取られていると思うか
施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか
病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか
「はい」 114/141回答3設問の合計
子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか
子どもの気持ちを尊重した対応がされているか
子どもと保護者のプライバシーは守られているか
「はい」 75/94回答2設問の合計
利用者の不満や要望は対応されているか
外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか
バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。
| 評価項目 | 実施が確認された標準項目 |
|---|---|
| 事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる | 12/12項目 |
| 組織力の向上に取り組んでいる | 3/3項目 |
評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。
引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗