保育の内容
「はい」 100/111回答3設問の合計
設問と回答の内訳を見る(3問)
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
- はい
- 36回答
- どちらともいえない
- 1回答
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
- はい
- 35回答
- どちらともいえない
- 1回答
- いいえ
- 1回答
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
- はい
- 29回答
- どちらともいえない
- 6回答
- いいえ
- 2回答
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
コロナ禍でも工夫をして日々の遊びや活動を異年齢で行なっています。年度当初は園庭で年長児が、鬼ごっこをしている様子を、年下の子が憧れお互いに声をかけながら、互いの育ち合いが促されています。夏の感触遊び、お化け屋敷、お店屋さんごっこ等時差で異年齢児が参加しています。後半はリズム遊び、積木遊びも計画しています。まねながら学びを獲得し説明したりする中で、優しさや自信など心の成長が見られています。行事への取り組みや運動面、集団活動、制作等年齢別の活動として行うなど、発達の特性を踏まえた保育実践が日々行われています。
地域のさまざまな団体との地域懇談会に参加したり、地域の施設にチラシを置かせてもらったり日頃から継続して、交流を続け徐々に地域連携の輪が広がりつつあります。月1回の「園庭開放ぷらす」では、気に入ってリピーターが増えて毎月参加してくれる親子もいます。顔の見える関係づくりを意識し、職員のユニークなアイデアのマイカードを発行し、名前の見える関係づくりに努めています。また、継続的に参加してくれる親子が増えつつあります。職員は意欲的に地域支援事業に取り組んでいます。
職員一人ひとりの質向上は、目標や研修希望など、能力向上ニーズを確認しています。年間研修計画は、求める人材像に応じたキャリアステージにおける保育者育成指標に基づき、能力、専門知識等の研修体系と連動させて作成されています。また、マネジメント委員を中心に「保育を語り合おう」という会議の方法で職員が自分で考え発言しやすく、園全体で子どものことを理解する仕組みを取り入れています。「保育を語り合おう」では、毎回、楽しく、工夫されたテーマを設定して取り組み、若手やベテランも含め全ての職員で保育の質の向上が図られています。
求める人材像に応じたキャリアステージにおける保育者育成指標を作成し、職員の長期的な展望を示しています。経験年数毎に求められる役割と責任、能力、専門知識等を明確にし、キャリアステージと受講する研修体系を連動させています。また、毎年、個別年間研修計画に基づき参加がなされ、コロナ禍でもリモート等による研修の実施が進められています。今後はさらに、研修受講に際し、過去の研修履歴等の学びの蓄積を職員自らが把握し、キャリアステージと連動させて能力向上に取り組めるよう周知していくことが期待されます。
子どもがやりたい遊びをできることや、自分で選び作り上げる力を育むために、大人の見守りや関わりなどの中で、いつでも使える廃材セット、はさみやのりを使える環境を用意し、年齢に合わせて見立てて遊べる小物や、ままごとコーナーも工夫しています。現在は第二園庭に雑草を育て、虫が来るように力を入れています。特に、感染症対策のため玩具や教材などの消毒で制約もありますが、今まで蓄積した職員の力と経験を生かし、コロナ禍なども踏まえた今できる、子どもの育ちに必要な室内外の環境のさらなる充実に期待します。
新型コロナウイルス感染拡大防止対策で多忙な毎日の中で、日によっては、休憩時間も確保が難しいこともあり、休暇も取りにくい状況もあります。職員の元気回復が笑顔につながり、子どもの人権を尊重したゆとりある保育につながりますので子どもの健やかな育ちを保障するためにも、仕事の効率化に向けた改善を望みます。疲労回復のために休憩、休暇の確保に向けたさらなる工夫や検討が期待されます。
回答 37世帯/対象 71世帯
回答率 52.1%
評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。
「はい」 100/111回答3設問の合計
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
「はい」 33/37回答1設問の合計
提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか
「はい」 154/185回答5設問の合計
保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか
行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か
子どもの保育について家庭と保育所に信頼関係があるか
職員の接遇・態度は適切か
保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか
「はい」 91/111回答3設問の合計
安全対策が十分取られていると思うか
施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか
病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか
「はい」 89/111回答3設問の合計
子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか
子どもの気持ちを尊重した対応がされているか
子どもと保護者のプライバシーは守られているか
「はい」 54/74回答2設問の合計
利用者の不満や要望は対応されているか
外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか
バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。
| 評価項目 | 実施が確認された標準項目 |
|---|---|
| 事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる | 12/12項目 |
| 組織力の向上に取り組んでいる | 3/3項目 |
評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。
引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗