保育の内容
「はい」 157/186回答3設問の合計
設問と回答の内訳を見る(3問)
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
- はい
- 59回答
- どちらともいえない
- 3回答
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
- はい
- 56回答
- どちらともいえない
- 5回答
- いいえ
- 1回答
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
- はい
- 42回答
- どちらともいえない
- 15回答
- いいえ
- 5回答
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
ランチルームは調理室隣りにあり、中の様子はガラス越しに見ることが出来るようになっています。ランチルームにはキッチンセットを備え、子どもたちは目の前にある調理室の様子を見て真似をするなど、ままごとをして遊んでいます。調理の職員は食材を見せたり、子どもたちが育て収穫した野菜を調理するなど交流もあり子どもたちにとって食が身近に感じられるようになっています。さらに、ソファ―やテーブルを置き絵本や玩具を備え、クラスの大きな集団から離れて一人になりたい時や配慮児などがホッとできる空間として利用しています。
園では、子どもの育ちを共有する機会として行事への参加や個人面談を実施しています。また、育ちの記録では、子どもの育ちで気が付いた事を家庭から書いてもらい、その子どもだけの成長の様子を園と共有する取り組みに繋げています。年2回の保護者会では、写真やビデオで子どもの姿を分かり易く伝え、保護者から感想を聞いています。個人面談、保育参加、参観は随時対応しています。集団の中で保護者が見ていない時間の子どもの育ちの様子は連絡帳で丁寧に伝え、家庭と連携して支援できるようにしています。
園運営のリスクに対して、各種マニュアルの整備や、様々な場面を想定した訓練、不審者対応等の専門的な訓練等を実施し、危機管理の向上を図っています。また、季節や地域特性に合わせた嘔吐処理講習、風水害訓練などの危機管理にも取り組んでいます。事故・怪我等では、リスクマネジメント委員を中心に、ヒヤリハットや事故報告の記録と昼礼での確認による情報共有、事故防止チェックリストによる確認等に取り組んでいます。さらに、ヒヤリハットの集計結果から要因分析や対応を検証し、再発防止・事故予防等に取り組み、リスク管理が図られています。
健康で働きやすい職場づくりに向け、勤務状況の把握や計画的な休暇取得、休憩表による休憩取得の見える化、メンタルヘルスチェックに健康確認等を行っています。また、消耗品の期日発注や職員給食費の日数計算、ICT化の導入等、業務や事務の効率化に取り組んでいます。一方で、多くの子どもの特性に合わせた対応を大切にした保育を進めていくためには、現状において課題意識が伺われます。さらに、職員自己評価の結果でも職場環境の改善には課題意識が伺われることから、引き続き業務削減・効率化の工夫に取り組んでいくことが期待されます。
園では、日々の保育を通じて子どもであっても、一人の人間であることを大切にして、子どもの発言、行動を肯定的に受け止めています。また、日々の振り返り、カリキュラム反省、園内研修グループでも自分たちの保育が子どもの人権に配慮したものか、一人の人として対応しているのか話し合い、保育に繋げています。ただ、会議、研修にすべての職員(クラス担任でない非常勤職員も含む)が出席できないことなど、園は子どもの人権についての学びの情報共有をさらに進めていきたいと感じていますので、これからも情報共有への取り組みの継続が望まれます。
コロナが5類になり保育活動の見通しも持てるようになりました。玩具や施設の消毒などの負担も大きかったと思われますが、そのような状況の中から現在はマスク着用や食事の仕切りなどなくなり異年齢の交流も活発になってきています。また、公共機関や施設の利用なども緩和されています。今後はコロナ禍で出来なかったさまざまな活動ができるようになり子どもたちにとって楽しい保育活動が保障されていくと思います。これからもコロナ禍での保育の経験も活かし、子どもたちが活き活きと活動できるように更なる保育活動の充実を期待致します。
回答 62世帯/対象 119世帯
回答率 52.1%
評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。
「はい」 157/186回答3設問の合計
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
「はい」 58/62回答1設問の合計
提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか
「はい」 228/310回答5設問の合計
保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか
行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か
子どもの保育について家庭と保育所に信頼関係があるか
職員の接遇・態度は適切か
保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか
「はい」 145/186回答3設問の合計
安全対策が十分取られていると思うか
施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか
病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか
「はい」 143/186回答3設問の合計
子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか
子どもの気持ちを尊重した対応がされているか
子どもと保護者のプライバシーは守られているか
「はい」 74/124回答2設問の合計
利用者の不満や要望は対応されているか
外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか
バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。
| 評価項目 | 実施が確認された標準項目 |
|---|---|
| 事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる | 12/12項目 |
| 組織力の向上に取り組んでいる | 3/3項目 |
評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。
引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗