保育の内容
「はい」 130/138回答3設問の合計
設問と回答の内訳を見る(3問)
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
- はい
- 45回答
- どちらともいえない
- 1回答
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
- はい
- 46回答
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
- はい
- 39回答
- どちらともいえない
- 6回答
- いいえ
- 1回答
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
園庭に豊富な種類の季節の草花を植え、バジル・しその森作りや年間を通して季節の野菜を栽培し、そこに集まる多種類の生き物の発見など、こどもが主体的に探索活動を存分に楽しめる原っぱ作りに取り組んでいます。ビオトープや落ち葉溜めを設置し、メダカや昆虫の幼虫と触れ合える場を作るほか、カマキリの捕食や蝶の羽化などの観察を通して、命の営みや自然への興味・関心を深め、心の育ちを支えています。こどもも大人も自然が増えていくことの楽しさを味わいながら、一人ひとりのこどもが好きなことにじっくり関わる時間を大切に取り組んでいます。
地域のボランティア団体によるお話会を毎月実施しているほか、区のブラインドサッカーチームとの交流など、地域のさまざまな人との関わりの中で多様な世界や想いを知り、こども自身が体感して考える経験の機会を大切にしています。また、環境学習、交通安全教室、煙中訓練では近隣の私立保育園や認証保育所のこどもたちを招き、小学校との交流では、年長児の小学校見学をはじめ、1年生や5~6年生が来園し遊んでもらうなど、年間10回以上の盛んな交流の機会を設け、社会性の育ちを支えるとともに地域の中心となり横のつながりを深めています。
こどもが主役という理念のもと、重要案件の決定時はこどもにとって良いことに視点を絞り意思統一をしています。職員は世田谷区保育の質ガイドラインや人権チェックシートを活用し、こどもの権利尊重を定期的に確認しています。また、職員の主体性も尊重し、保育を語る場を積極的に設け、気づきやこんなことをやってみたいというアイデアを共有し、得意分野を活かせる環境を整えています。会議ではいいねポイントを導入し、互いのクラスの良さを褒め合うことで、やりがいと共に相互理解とチーム力の向上を促し、風通しの良い職場環境を構築しています。
在宅子育て支援では緊急一時保育の受け入れや地域交流事業の実施をしていますが、参加家庭が少ないことや継続利用につながらないことを課題としています。待機児童がいる地域性に鑑み、園見学からつながるプチひろば・体験保育・園庭開放・給食体験・パパママデビューなどの内容を工夫しているほか、ニーズを把握するためのアンケートやチラシの設置場所を増やすなど、継続して利用しやすい仕組み作りや告知方法を検討しています。児童館や子育てコーディネーターとの連携を強化し、さらなる在宅子育て家庭の居場所作りに向けた取り組みに期待します。
多様なニーズへの対応で業務が増加する中、職員が心身共に健康でこども中心の保育を実践するためには、業務負担の軽減と時間の有効活用が不可欠であると認識しています。目標シートに休憩時間の確保を掲げ、午睡当番の見直しやICT導入による事務作業の効率化、昼礼時間の短縮など組織的な業務改善を推進しています。また、職員間で保育を語り合う時間を確保するため、会議の持ち方の見直しやなんでも掲示板の活用による情報共有も進めています。今後はチーム体制をさらに強化し、保育の質向上につながるさらなる業務改善の取り組みに期待します。
園運営の大きな力となる会計年度任用職員に対し、勤務日や勤務時間が異なる中でも情報共有を図るため、重要事項や資料等の回覧に加え、勤務希望表へのコメント欄設置により意見を収集する仕組みを整えています。休憩室掲示板でのリスク情報の視える化や、保護者向けのお便りを通じた決定事項の周知と署名確認もおこなっています。今後は書面での伝達にとどまらず、短時間の打ち合わせや日々の声かけなど対面でのコミュニケーションをより重視し、保育実践における連携を深め、全職員が一丸となったチーム力の向上を図るさらなる取り組みに期待します。
回答 46世帯/対象 72世帯
回答率 63.9%
評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。
「はい」 130/138回答3設問の合計
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
「はい」 40/46回答1設問の合計
提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか
「はい」 206/230回答5設問の合計
保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか
行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か
子どもの保育について家庭と保育所に信頼関係があるか
職員の接遇・態度は適切か
保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか
「はい」 121/138回答3設問の合計
安全対策が十分取られていると思うか
施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか
病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか
「はい」 120/138回答3設問の合計
子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか
子どもの気持ちを尊重した対応がされているか
子どもと保護者のプライバシーは守られているか
「はい」 72/92回答2設問の合計
利用者の不満や要望は対応されているか
外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか
バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。
| 評価項目 | 実施が確認された標準項目 |
|---|---|
| 事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる | 12/12項目 |
| 組織力の向上に取り組んでいる | 3/3項目 |
評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。
引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗