保育の内容
「はい」 166/180回答3設問の合計
設問と回答の内訳を見る(3問)
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
- はい
- 60回答
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
- はい
- 58回答
- どちらともいえない
- 2回答
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
- はい
- 48回答
- どちらともいえない
- 12回答
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
各クラスには年齢や発達・成長にあわせて玩具や絵本を用意し、興味や発達に合わせています。虫好きの子どもたちがカブトムシを育てた時は、保育士も一緒に幼虫を数えたり、ヤモリやカナヘビなどさまざまな生きものを見つけた時には飼育箱を用意しどんな餌をあげたらよいか調べています。また、園庭にはL字型木製遊具やマット・タイヤ・牛乳ケースなどを用意しお家ごっこをしたり、部屋では牛乳パックで作ったジャバラの仕切りを使い、遊ぶエリアを確保できるようにするなど子どもの興味や好奇心を満たすような環境作りをしています。
年2回の保護者会を通じて、保護者同士や園と保護者との交流を図り、相互の理解を深めています。また、日々の対話やアプリ連絡帳のやり取り等で各家庭の状況を把握し、子どもの状況の共有と保護者に寄り添った支援を行っています。今年度は学年を超えて、乳児クラス・幼児クラスに分かれて等、定期的に座談会を開催し、その時話題に上がった議題を基に保護者同志の交流に取り組んでいます。子育てに悩みを抱えている保護者には積極的に個人面談を行い、話しを聞き不安軽減に努めています。園は柔軟で細やかな支援に努めています。
職員年齢層のバランスが良い人材構成となっており、園内研修や会議において、経験年数別の4つのチームに分かれて、話し合いが行われています。それぞれ2チームがコラボレーションして話をするなど、年齢を越えた話し合いも行われ、保育の思いが通じ合う機会にもなっています。さらに、休憩時間でのコミュニケーション、腰痛体操などのリフレッシュ時間などを実施するなど、コミュニケーションの向上に取り組んでいます。職員自己評価の声からも、働く意欲の向上や良好な人間関係が伺われ、職員および組織の質の向上に繋がっています。
求める人材像に応じてキャリアステージにおける保育者育成指標を作成し、職員の長期的な展望を示しています。また、キャリアステージにおける経験年数毎に求められる能力、専門知識等に基づく研修体系と連動させた個別年間研修計画がされています。一方で、研修計画の作成に際して、職員一人ひとりの研修履歴は、主に本人からの口頭での把握となっていることから、今後はさらに、研修受講に際して研修履歴等の学びの蓄積データを活用し、職員自らも把握でき、キャリアステージと連動させて能力向上に取り組めるよう周知していくことが期待されます。
地域社会に対して、ボランティアや実習生、職場体験の受入れなど、関係づくりに取り組んでいます。子育て支援事業では月1回わんぱくkid´sを開催し、保育園にある玩具で遊ぶ等0歳児でも楽しめる多様な体験を支援しています。地域の小児専門病院に通う親子に、保育園を知ってもらう手段としてQRコード付きチラシを置いてPRしています。自立の学び舎では、地域の小学校・中学校・保育園が連携し、情報交換に取り組んでいます。様々な地域交流や貢献に取り組んでおり、今後もさらに子育て支援の拠点と工夫、検討していくことが期待されます。
今年度の5月からコロナが5類になり保護者や職員のマスク使用もなくなり子どもたちの活動や行事も緩和されてきています。季節の行事はクラス単位ではなく2・3歳児、4・5歳児クラスでおこなったり、運動会はクラスごとでしたが3・4・5歳児が一緒におこなったり、発表会も2歳児から5歳児まで一緒におこなうなど、少しずつコロナ以前の姿に戻りつつあります。コロナ禍での保育活動の良さも活かしながら今まで制限されていた、園外活動や地域の施設との交流などを含めてさらに子どもたちの世界が広がる活動が保障されることを期待致します。
回答 60世帯/対象 83世帯
回答率 72.3%
評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。
「はい」 166/180回答3設問の合計
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
「はい」 52/60回答1設問の合計
提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか
「はい」 235/300回答5設問の合計
保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか
行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か
子どもの保育について家庭と保育所に信頼関係があるか
職員の接遇・態度は適切か
保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか
「はい」 153/180回答3設問の合計
安全対策が十分取られていると思うか
施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか
病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか
「はい」 151/180回答3設問の合計
子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか
子どもの気持ちを尊重した対応がされているか
子どもと保護者のプライバシーは守られているか
「はい」 96/120回答2設問の合計
利用者の不満や要望は対応されているか
外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか
バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。
| 評価項目 | 実施が確認された標準項目 |
|---|---|
| 事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる | 12/12項目 |
| 組織力の向上に取り組んでいる | 3/3項目 |
評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。
引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗