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第三者評価の結果

大蔵保育園について、外部の評価機関が公表した結果の引用です。

評価結果の確定
令和7年度(2025年度)

評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。

特によいと思う点

園庭環境の整備や施設環境を活かしたコーナー作りを通して、こどもが主体的に遊びを選択し継続して楽しめるよう取り組んでいます

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こどもたちが好奇心を持って主体的に遊ぶことができるように、ホールや園庭のはらっぱ、砂場の整備をおこない、各クラスやテラスに多様なコーナーを設置しています。乳児クラスには、職員の手作りによるピタゴラ的装置やままごと用具など、こどもたちの発想や指先を使った遊びを存分に楽しめるよう工夫し、幼児は、自由に制作などを楽しめるよう、さまざまな素材の用具や廃材を揃えた制作ワゴンを用意し、日をまたいで継続して遊べるように作りかけの作品を保管する場所を設けるなど、こどもが遊びを選択し、遊びこめる環境作りに取り組んでいます。

お楽しみ給食や季節の野菜の栽培・調理活動などの多彩な食育活動を通して、こどもの食べる力を育み心身の健やかな成長を支えています

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月に1回「お楽しみ給食」として、ランチ皿やお弁当形式での盛り付けを工夫したり、季節ならではの献立を取り入れたりするなど、園独自の取り組みをおこなっています。全クラスが季節の野菜の栽培や生長観察と収穫体験をおこない、4・5歳児は、収穫した野菜を使ってピザ作りなどの調理活動につなげているほか、年長児は近隣の農園にてさといも掘りを実施しています。また、調理師による野菜当てゲームや、サンプル給食のコメント、豊富なレシピの配信など、こどもと保護者に向けた多彩な食育活動に取り組んでいます。

独自の様式によるヒヤリハット収集とリスクマネジメント委員会主導の分析により全職員で組織的な安全管理体制を構築しています

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リスクマネジメント委員会と副園長が中心となり、安全対策の年間計画を策定しています。事故の未然防止に向け、記入しやすいヒヤリハット記録様式を各クラスごとに作成し、会計年度任用職員を含む全職員から情報を収集して報告の活性化を図っています。事故発生時にはリスクマネジメント委員会がシェル分析などの手法を用いて要因を多角的に検証し、再発防止策を会議で確認しています。毎月集計した分析結果を全職員へフィードバックし、気づきを声に出して共有することで組織全体の安全意識を向上させ予防体制の強化に努める体制があります。

さらなる改善が望まれる点

地域の多様な施設を活用した取り組みや、在宅子育て家庭への情報発信など、地域との関わりのさらなる強化に期待します

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園では、図書館や児童館、プラネタリウム見学や農園などの利用のほか、近隣園との交流の中心となる取り組みを積極的におこなっていますが、さらに新たな地域資源を活用した活動や園外散歩の機会を増やし、こどもたちの社会性の育ちや地域との関わりを強化していきたいと考えています。また、プチひろばや園庭開放の機会を通して、地域の在宅子育て家庭へのニーズに合った情報発信や、養育力の向上につながる取り組みを促進し、地域の子育て支援の拠点としてのさらなる役割が期待されます。

全職員で理念の共通理解を深め、情報共有と主体的な発信力を養いながら、チームとして保育体制のさらなる強化に期待します

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園では、職員一人ひとりが持つ保育への想いを組織全体の力に変え、チームとして保育をおこなっていくために、職員の主体性や発信力の強化に取り組んでいます。その実現にはまず理念の共通理解と情報共有が重要であると捉え、全職員対象のヒアリングや休憩室への情報掲示、回覧などの仕組みを工夫するほか、挙がった意見の迅速な改善反映に取り組んでいます。今後は、虐待防止や人権等のテーマでも職種や雇用形態を超えた意見交換で共通理解を深める計画があります。チームとして、保育体制をさらに強化するための持続的な仕組みの運用に期待します。

業務負担軽減に向け、職員の声を起点とした業務改善を推進し働きやすい職場環境と業務効率化を組織全体で目指しています

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働きやすい職場環境づくりのため、職員アンケートや年2回の園長ヒアリングを通じて、業務の無駄の見直しや業務負担の軽減に向けた現場の意見を積極的に収集する体制を整えています。これまでの実績として、職員の提案にもとづき防犯対策を兼ねて早番時の解錠範囲を見直すなど、声を速やかに業務改善へと反映させる仕組みがあります。今後は、新年度に向けて少人数での語り合いの機会を増やすことで潜在的な課題や改善点をさらに抽出し、全職員が主体的に業務の効率化と働きやすい職場環境の向上に関わる組織づくりが一層進むことに期待します。

保護者アンケートの結果

回答 52世帯/対象 81世帯

回答率 64.2%

評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。

保育の内容

「はい」 143/156回答3設問の合計

設問と回答の内訳を見る(3問)
  1. 保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか

    はい
    52回答
  2. 保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか

    はい
    49回答
    どちらともいえない
    3回答
  3. 保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか

    はい
    42回答
    どちらともいえない
    6回答
    いいえ
    4回答

食事

「はい」 45/52回答1設問の合計

設問と回答の内訳を見る(1問)
  1. 提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか

    はい
    45回答
    どちらともいえない
    6回答
    いいえ
    1回答

保護者との連携

「はい」 211/260回答5設問の合計

設問と回答の内訳を見る(5問)
  1. 保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか

    はい
    35回答
    どちらともいえない
    2回答
    無回答・非該当
    15回答
  2. 行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か

    はい
    45回答
    どちらともいえない
    4回答
    無回答・非該当
    3回答
  3. 子どもの保育について家庭と保育所に信頼関係があるか

    はい
    45回答
    どちらともいえない
    4回答
    いいえ
    3回答
  4. 職員の接遇・態度は適切か

    はい
    47回答
    どちらともいえない
    5回答
  5. 保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか

    はい
    39回答
    どちらともいえない
    12回答
    いいえ
    1回答

安全・衛生

「はい」 128/156回答3設問の合計

設問と回答の内訳を見る(3問)
  1. 安全対策が十分取られていると思うか

    はい
    31回答
    どちらともいえない
    15回答
    いいえ
    5回答
    無回答・非該当
    1回答
  2. 施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか

    はい
    48回答
    どちらともいえない
    3回答
    無回答・非該当
    1回答
  3. 病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか

    はい
    49回答
    どちらともいえない
    2回答
    無回答・非該当
    1回答

子どもへの対応

「はい」 134/156回答3設問の合計

設問と回答の内訳を見る(3問)
  1. 子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか

    はい
    39回答
    どちらともいえない
    8回答
    いいえ
    1回答
    無回答・非該当
    4回答
  2. 子どもの気持ちを尊重した対応がされているか

    はい
    47回答
    どちらともいえない
    3回答
    いいえ
    1回答
    無回答・非該当
    1回答
  3. 子どもと保護者のプライバシーは守られているか

    はい
    48回答
    どちらともいえない
    2回答
    無回答・非該当
    2回答

不満・相談への対応

「はい」 71/104回答2設問の合計

設問と回答の内訳を見る(2問)
  1. 利用者の不満や要望は対応されているか

    はい
    42回答
    どちらともいえない
    6回答
    いいえ
    1回答
    無回答・非該当
    3回答
  2. 外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか

    はい
    29回答
    どちらともいえない
    10回答
    いいえ
    1回答
    無回答・非該当
    12回答

バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。

職員の体制・育成の実施状況

評価項目実施が確認された標準項目
事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる12/12項目
組織力の向上に取り組んでいる3/3項目

評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。

出典・原文を確認する

引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗

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