保育の内容
「はい」 143/156回答3設問の合計
設問と回答の内訳を見る(3問)
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
- はい
- 52回答
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
- はい
- 49回答
- どちらともいえない
- 3回答
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
- はい
- 42回答
- どちらともいえない
- 6回答
- いいえ
- 4回答
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
こどもたちが好奇心を持って主体的に遊ぶことができるように、ホールや園庭のはらっぱ、砂場の整備をおこない、各クラスやテラスに多様なコーナーを設置しています。乳児クラスには、職員の手作りによるピタゴラ的装置やままごと用具など、こどもたちの発想や指先を使った遊びを存分に楽しめるよう工夫し、幼児は、自由に制作などを楽しめるよう、さまざまな素材の用具や廃材を揃えた制作ワゴンを用意し、日をまたいで継続して遊べるように作りかけの作品を保管する場所を設けるなど、こどもが遊びを選択し、遊びこめる環境作りに取り組んでいます。
月に1回「お楽しみ給食」として、ランチ皿やお弁当形式での盛り付けを工夫したり、季節ならではの献立を取り入れたりするなど、園独自の取り組みをおこなっています。全クラスが季節の野菜の栽培や生長観察と収穫体験をおこない、4・5歳児は、収穫した野菜を使ってピザ作りなどの調理活動につなげているほか、年長児は近隣の農園にてさといも掘りを実施しています。また、調理師による野菜当てゲームや、サンプル給食のコメント、豊富なレシピの配信など、こどもと保護者に向けた多彩な食育活動に取り組んでいます。
リスクマネジメント委員会と副園長が中心となり、安全対策の年間計画を策定しています。事故の未然防止に向け、記入しやすいヒヤリハット記録様式を各クラスごとに作成し、会計年度任用職員を含む全職員から情報を収集して報告の活性化を図っています。事故発生時にはリスクマネジメント委員会がシェル分析などの手法を用いて要因を多角的に検証し、再発防止策を会議で確認しています。毎月集計した分析結果を全職員へフィードバックし、気づきを声に出して共有することで組織全体の安全意識を向上させ予防体制の強化に努める体制があります。
園では、図書館や児童館、プラネタリウム見学や農園などの利用のほか、近隣園との交流の中心となる取り組みを積極的におこなっていますが、さらに新たな地域資源を活用した活動や園外散歩の機会を増やし、こどもたちの社会性の育ちや地域との関わりを強化していきたいと考えています。また、プチひろばや園庭開放の機会を通して、地域の在宅子育て家庭へのニーズに合った情報発信や、養育力の向上につながる取り組みを促進し、地域の子育て支援の拠点としてのさらなる役割が期待されます。
園では、職員一人ひとりが持つ保育への想いを組織全体の力に変え、チームとして保育をおこなっていくために、職員の主体性や発信力の強化に取り組んでいます。その実現にはまず理念の共通理解と情報共有が重要であると捉え、全職員対象のヒアリングや休憩室への情報掲示、回覧などの仕組みを工夫するほか、挙がった意見の迅速な改善反映に取り組んでいます。今後は、虐待防止や人権等のテーマでも職種や雇用形態を超えた意見交換で共通理解を深める計画があります。チームとして、保育体制をさらに強化するための持続的な仕組みの運用に期待します。
働きやすい職場環境づくりのため、職員アンケートや年2回の園長ヒアリングを通じて、業務の無駄の見直しや業務負担の軽減に向けた現場の意見を積極的に収集する体制を整えています。これまでの実績として、職員の提案にもとづき防犯対策を兼ねて早番時の解錠範囲を見直すなど、声を速やかに業務改善へと反映させる仕組みがあります。今後は、新年度に向けて少人数での語り合いの機会を増やすことで潜在的な課題や改善点をさらに抽出し、全職員が主体的に業務の効率化と働きやすい職場環境の向上に関わる組織づくりが一層進むことに期待します。
回答 52世帯/対象 81世帯
回答率 64.2%
評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。
「はい」 143/156回答3設問の合計
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
「はい」 45/52回答1設問の合計
提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか
「はい」 211/260回答5設問の合計
保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか
行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か
子どもの保育について家庭と保育所に信頼関係があるか
職員の接遇・態度は適切か
保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか
「はい」 128/156回答3設問の合計
安全対策が十分取られていると思うか
施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか
病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか
「はい」 134/156回答3設問の合計
子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか
子どもの気持ちを尊重した対応がされているか
子どもと保護者のプライバシーは守られているか
「はい」 71/104回答2設問の合計
利用者の不満や要望は対応されているか
外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか
バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。
| 評価項目 | 実施が確認された標準項目 |
|---|---|
| 事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる | 12/12項目 |
| 組織力の向上に取り組んでいる | 3/3項目 |
評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。
引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗