保育の内容
「はい」 159/174回答3設問の合計
設問と回答の内訳を見る(3問)
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
- はい
- 56回答
- どちらともいえない
- 2回答
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
- はい
- 55回答
- どちらともいえない
- 3回答
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
- はい
- 48回答
- どちらともいえない
- 7回答
- いいえ
- 2回答
- 無回答・非該当
- 1回答
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
保育園の近くには多くの公園や散歩コースがあり自然に恵まれた環境にあります。園庭には樹木や草花があり、季節毎にさまざまな変化を見せてくれる中で、0歳児から年長クラスまで自然と触れ合う活動を取り入れ楽しんでいます。セミの抜け殻をたくさん採取して展示したり、収穫を終えたプランターをそのままにして観察出来るようにしています。プランターの草むらにはさまざまな虫が集まり、アリやダンゴムシ・テントウムシ・幼虫など虫との出会いがたくさんあり捕まえて観察したり、飼育したり、虫を触るときの力加減を覚え命の大切さを学んでいます。
園は日頃の子どもたちの様子や、興味等の過程を連絡帳・写真付きお便りを活用し、保護者に配信するとともに、子どもの作品の展示も行っています。保護者会では、映像などで子どもたちの活動や様子が伝わるようにいます。また、乳児の離乳食の進捗に合わせ、園で提供している固さや形状などを知らせています。さらに保育参加等の行事では親子で楽しみ、成長を共有する機会を設定しています。その後の面談では、子どもの成長した姿や園での様子などを伝えつつ、家庭での様子や保護者の意向等を聴くなど、職員と保護者との関係性の理解を深めています。
4月の職員会議では、園長が1年間大切にすることを職員と共有しており、そのなかで「職員が互いに尊重し合い心豊かに働く」ことを伝えています。職員一人ひとりがそのことを理解し、穏やかで互いに相談し合える雰囲気を作っています。また、園目標の達成に向けて、職員の意向に耳を傾けるとともにアイディアを募り、職員自身が楽しみながら保育を実践していける環境づくりに努めています。日々の保育でも、園全体の状況を把握し、職員同士が積極的に声をかけあっています。クラスが違ってもお互いに支援できるよう園全体での保育を心がけています。
今年度の「目標シート」には、園として取り組む職場環境の改善として、仕事のスリム化を挙げています。前年度から取り組んでいる課題でもあり、改善されつつあると職員からの声もあるものの、さらなる具体的な工夫が必要と園では考えています。2019年より保育支援アプリも導入されていますが、保育業務や事務作業はさまざまな社会情勢なども踏まえ増える傾向にあります。限られた人的資源での対応には苦慮されていることと思いますが、職員それぞれの担当業務の見える化により、効率化スリム化の実現に継続してあたられることに期待します。
園周辺の未就園世帯への支援を行なっています。地域交流事業(プチひろば)ではホームページで年間スケジュールを記載、園庭開放、おもちゃの貸し出しを行なっています。また栄養相談、育児相談、給食体験も実施しています。見学等で来園する子育て家庭の声などからニーズを把握しつつ、栄養士・看護師による食事・保健関連の啓発イベントの企画等、さらなる検討と実現が期待されます。また子どもたちの視野と経験の幅を広げる機会としての、地域の人々や社会資源とのかかわりについても、活発化させ併せて検討に期待がもてます。
昨年度は実践コーディネーターの研修を通して、子ども主体で職員も楽しんでいける環境作りをして子どものつぶやきや気づきを大切にする保育を実践しています。子どもの姿に合わせた環境つくりを各クラスで行ない、子どものつぶやきやクラスの活動を保育webにして職員間で共有、保育を深めて展開しています。今年度は全園児が身近な自然物とかかわれるようにして子どもの自然に対する興味や関心が広がるようにしています。このような子ども主体で職員も楽しんでいける環境作りを今後も継続し、より質の高い保育を目指すことを期待致します。
回答 58世帯/対象 90世帯
回答率 64.4%
評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。
「はい」 159/174回答3設問の合計
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
「はい」 51/58回答1設問の合計
提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか
「はい」 242/290回答5設問の合計
保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか
行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か
子どもの保育について家庭と保育所に信頼関係があるか
職員の接遇・態度は適切か
保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか
「はい」 137/174回答3設問の合計
安全対策が十分取られていると思うか
施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか
病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか
「はい」 147/174回答3設問の合計
子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか
子どもの気持ちを尊重した対応がされているか
子どもと保護者のプライバシーは守られているか
「はい」 80/116回答2設問の合計
利用者の不満や要望は対応されているか
外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか
バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。
| 評価項目 | 実施が確認された標準項目 |
|---|---|
| 事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる | 12/12項目 |
| 組織力の向上に取り組んでいる | 3/3項目 |
評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。
引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗