保育の内容
「はい」 109/117回答3設問の合計
設問と回答の内訳を見る(3問)
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
- はい
- 37回答
- どちらともいえない
- 2回答
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
- はい
- 37回答
- どちらともいえない
- 2回答
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
- はい
- 35回答
- どちらともいえない
- 4回答
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
郵便の仕組みを学ぶ事ができるお手紙ごっこは一年を通して盛んに行われ異年齢児のコミュニケーションの場ともなっています。はがきに自分の思いを絵や字で表し切手を貼って園内のポストに投函、お返事を楽しみに待ち友達や保育者や保護者の方も参加して楽しくお手紙ごっこが展開しています。年長児が郵便屋さんになって配達したり、はがきは園内の装飾にもなって空間を彩っています。お手紙ごっこが職員間にも浸透し、行事の導入に活用するなど、子ども・職員・保護者と、園全体で共有して楽しめる取り組みを実施しています。
子どもの権利について園内研修をおこない、グループで自身の子どもへの人権の配慮について、食事、遊び、午睡、排泄など保育中の子どもの権利、人権について振り返りをしています。子どもが、否定的な欲求をしても、その気持ちを尊重しつつ、サポートをしていす。小さな事でも出来た時は誉めて子どもの自立心を育てられるように配慮しています。園では、「職員みんなで園児みんなを見守る」を合言葉に子どもの気持ちを尊重して、個々の個性や成長段階に応じた対応に努め、子どもの声を尊重し、最善の利益を最優先に考えて保育を実施しています。
職員は研修参加後に研修報告書を作成し、報告書と資料の職員閲覧に取組んでいます。特に、アセスメントシート活用法の共有や「子どもの人権・子ども中心の保育」については全職員で定期的な振り返りを実施し、研修成果を確認しています。また、職員ひとり一人の日頃の気づきや工夫については、昼礼や職員会議で声を出し合って意見交換を行ない保育サービスの質の向上や業務改善に繋げています。さらに、園の目標・課題を全職員で共有し、付箋により職員各自が意見を持ち寄ることにより若手職員を含むチーム力の向上を図っています。
職員は区の人事考課制度に基づき自己申告書を提出し、園では園長による年3回の職員ヒアリングを行ない、職員の育成・評価と処遇の連動に取組んでいます。また、職員との日々のやり取りや年3回のヒアリングにより職員の意識を把握すると共に各クラスの振返りシートの付箋添付を活用した職員の体験共有による良好な人間関係構築に取組んでいます。一方、職員の昼休みなど休憩時間の確保のために取組んだ仕事の効率化は改善の余地を残しており、引き続き仕事の効率化を推進することにより、職員のモチベーション向上にさらに取組むことが期待されます。
職員は、子どもの主体性を尊重し、学びを深められるように、子どもの興味、関心の先を見て、子ども自身が「〇〇してみたい」、「〇〇は何故だろう」と好奇心を持てるように、個々の特性にみあった保育の展開ができるように力を入れています。そしてカリキュラム反省時に、子ども姿を、どうとらえてゆくか、それに対してどのような仕掛けをしてゆくか、職員も楽しく保育を実践できるように具体的な事例を挙げて園内研修をしています。これからも、子どもの個々の関心や好奇心を大切にした保育活動をより生かせるように、研修等の継続を期待いたします。
園運営の重要案件については、乳児・幼児リーダー会議、クラス打合会の検討結果を踏まえ、職員全体会議や昼礼において検討した上で意思決定しています。また、これら会議における決定経緯や決定事項については、各会議の議事録や昼礼ノートを作成し出席できない職員に対しても周知徹底を図っています。一方で、昼礼、掲示等で情報提供したことの全員職員への周知には課題意識も伺われ、紙面上での理解が難しい内容や、捉え方の違いや差などが生じることから、今後はさらに、職員に浸透させていくための工夫を進めていくことが期待されます。
回答 39世帯/対象 69世帯
回答率 56.5%
評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。
「はい」 109/117回答3設問の合計
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
「はい」 34/39回答1設問の合計
提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか
「はい」 146/195回答5設問の合計
保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか
行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か
子どもの保育について家庭と保育所に信頼関係があるか
職員の接遇・態度は適切か
保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか
「はい」 103/117回答3設問の合計
安全対策が十分取られていると思うか
施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか
病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか
「はい」 91/117回答3設問の合計
子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか
子どもの気持ちを尊重した対応がされているか
子どもと保護者のプライバシーは守られているか
「はい」 55/78回答2設問の合計
利用者の不満や要望は対応されているか
外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか
バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。
| 評価項目 | 実施が確認された標準項目 |
|---|---|
| 事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる | 12/12項目 |
| 組織力の向上に取り組んでいる | 3/3項目 |
評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。
引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗