保育の内容
「はい」 127/141回答3設問の合計
設問と回答の内訳を見る(3問)
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
- はい
- 46回答
- どちらともいえない
- 1回答
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
- はい
- 45回答
- どちらともいえない
- 2回答
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
- はい
- 36回答
- どちらともいえない
- 10回答
- いいえ
- 1回答
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
園舎の玄関は広々としていて園庭に向かう窓は全面透明ガラスで園庭がよく見えます。園庭側のエントランスはスノコを敷いて水遊びをしたり、ホール前のエントランスではカプラで継続して遊び、大きな作品を作り上げたり、子ども達の作品を展示しています。玄関ホールには各クラス・給食室・事務所だよりを掲示して他のクラスの活動を知ることができます。クラスの丸い窓からは隣の小学校の校庭で小学生が体操をしている姿が見えたり、2階の乳児室の廊下からは下のホールが見えるなど開放的で明るい園舎で子どもたちはのびのびと活動をしています。
保護者が安心して子育てができるように、写真を活用したクラスだよりの発行や期間を決めずに1年中いつでも保育参観が行えるようにするなど、子どもの主体性を大切にした保育の実践についての情報発信を積極的に行っています。睡眠と栄養をテーマにした保護者向けの学習会を開催するなど、子育てに役立つ情報提供の機会も設けています。また、公立園として地域の在宅で子育てをしている家庭に向けても、保育園が安心して相談できる場であるということを知ってもらえるように、内容など様々な工夫をしています。
就業状況は、ローテーション表による回数の確認、年次休暇や休憩等の取得状況の確認、メンタルヘルスチェック、事務効率化に向けたICTの導入と活用等に取り組み、健康で働きやすい職場づくりに取り組んでいます。また、休憩時間に仕事以外の話題でコミュニケーションを図る、若手職員が中心となって食事会やスポーツ等での交流を企画するなど、風通しが良い、良好な人間関係が構築されています。職員自己評価の結果では、職員間の連携がとれている、人間関係が良好などの声が聞かれ、風通しの良い職場環境づくりがなされています。
求める人材像に応じてキャリアステージにおける保育者育成指標を作成し、職員の長期的な展望を示しています。また、キャリアステージにおける経験年数毎に求められる能力、専門知識等に基づく研修体系と連動させた個別年間研修計画がされています。一方で、研修計画の作成に際して、職員一人ひとりの研修履歴は資料等での把握となっていることから、今後は、データベース等を十分に活用し、研修による学びの蓄積を把握し、職員自らも把握でき、キャリアステージと連動させて能力向上に取り組めるよう周知していくことが期待されます。
休暇や休憩が取りづらい、残業が多いなどは、本園に限らず保育業界全体の課題とされています。園では、職員が健康で気持ちよく働くことができる職場づくりを目指して、昼礼などの会議の持ち方を工夫して休憩時間を確保できるようにしたり、職員からどんな仕事に時間がかかっているのかを聞き取り改善策を検討するなど、様々な業務の軽減のための取り組みを行っています。そんな中で、消耗品の発注などの事務的な仕事の多さも見えてきました。保育の質の向上に資するための話し合いの時間の確保等のためにも、事務等の必要な人材確保なども望まれます。
今年度はコロナが5類になり出来る範囲の中で行事の参加方法などを緩和しています。コロナ禍の運動会は幼児クラスのみの参加でしたが、昨年度からは全クラスが入れ替え制でおこないました。保育参観や保護者会では保護者から実際の保育を目にして子どもの理解が深まった、同じクラスの保護者と初めて会話でき、子育ての不安が和らいだ等の意見が出ています。このように出来る範囲の中で改善し保護者や子どもにとって良い効果が表れています。今後もコロナ禍での保育の良さも活かし、保育の充実に向けた取り組みを進められる事を期待致します。
回答 47世帯/対象 86世帯
回答率 54.7%
評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。
「はい」 127/141回答3設問の合計
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
「はい」 36/47回答1設問の合計
提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか
「はい」 184/235回答5設問の合計
保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか
行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か
子どもの保育について家庭と保育所に信頼関係があるか
職員の接遇・態度は適切か
保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか
「はい」 123/141回答3設問の合計
安全対策が十分取られていると思うか
施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか
病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか
「はい」 110/141回答3設問の合計
子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか
子どもの気持ちを尊重した対応がされているか
子どもと保護者のプライバシーは守られているか
「はい」 61/94回答2設問の合計
利用者の不満や要望は対応されているか
外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか
バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。
| 評価項目 | 実施が確認された標準項目 |
|---|---|
| 事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる | 12/12項目 |
| 組織力の向上に取り組んでいる | 3/3項目 |
評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。
引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗