保育の内容
「はい」 163/186回答3設問の合計
設問と回答の内訳を見る(3問)
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
- はい
- 60回答
- どちらともいえない
- 2回答
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
- はい
- 55回答
- どちらともいえない
- 7回答
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
- はい
- 48回答
- どちらともいえない
- 11回答
- いいえ
- 2回答
- 無回答・非該当
- 1回答
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
子どもの発達や興味関心や子どもの声を聞いて、やりたいことを引き出し伸ばして上げれる環境作りに力を入れています。子どもが夢中になって遊びこめるものは何かを見極めて「野原」を作る発想に至り、職員が話し合い年間を通してそこにポイントを絞り取り組み、子どもが主体的に遊ぶことが出来る環境を創出しています。野はらの実現は子どもの虫や生き物や植物への興味をさらに広げて園庭遊びが充実した楽しい時間になっています。また、夢中で遊ぶ中で友達との関わりや職員との会話が増して遊び環境の整備が効果的なものになっています。
園では利用希望者に園のパンフレットと「ほいくえん見学ツアーガイド」を配布して、園見学を実施しています。パンフレットに記載した内容をさらに、細かく説明した「ほいくえん見学ツアーガイド」の中には、園の保育目標や特徴など園の情報を細かく記載しています。さらに、今までの見学時に質問があったことなどに対する園の取り組み、約束事などを記載しています。このように冊子にまとめて情報を提供することで、園の雰囲気を受け取りやすくなり入園後の生活への負担軽減がより図られています。
4月の職員会議で配付するレジュメに、保育で大切にしたいことを記載し共有しています。また、職員間の情報共有で連携を深め、働きやすく居心地のいい環境づくりを呼びかけています。それを職員が理解して実践するとともに、日々の会話や会議でも互いの保育観や提案を尊重し、困っていることなどを抱えてしまわない職場環境を心がけています。さらに、全職員の勤務状況や休憩時間を視覚化するボードを事務室に掲示し、確認し合うようにしています。職員一人ひとりが園全体の状況把握に努め、協働による園運営に意欲的に取り組んでいます。
年間を通して取り組む課題に、計画的に休憩ができるシステム構築を挙げています。前年度から取り組んでいる課題でもあり、休憩取得について改善されたという職員の声もありますが、業務量や内容はさらなる見直しが必要との意見もあります。導入した保育支援アプリの機能を生かした事務の効率化なども実施しています。ただ、社会情勢なども踏まえ業務は増える傾向にあり、時系列に職員それぞれの担当業務を通常業務と突発的に起きる可能性のある業務とに洗い出し、さらに効率化省力化の可能性を探るなど、継続して改善に努められることを期待します。
職員は子どもの言動を肯定的に受け止めて、子どもが職員に信頼感をもちながら主体的に行動し、自分の気持ちを伝えられるように心がけています。日々の保育を振り返り、子どもを中心とした保育であるか職員間で意見交換する機会も持たれています。しかし、職員の保育観の違いや、子どもの権利への理解不足から、子どの為よかれと思う事が子どもの人権、権利を侵害している場合もある事を園では課題にしていますので、これを解決するため、非常勤を含む全職員の共通理解を深める取り組みを継続していくことが望まれます。
職員一人ひとりが意見を言い合い、提案を実現していける職場づくりのため、職員間のコミュニケーションを大切にしています。クラスの枠を超えた小グループを作っての話し合いなど、職員一人ひとりの発言と相互理解に配慮し、学び合いや職員意識の共有化等に努めています。一方で、年齢や経験を問わず職員による捉え方や意識等の相違には課題意識も伺われることから、今後はさらに、違いを活かしあうとともにリーダー層が積極的に職員の育成に携わり、風通しの良い職場環境の定着を進めていくことが期待されます。
回答 62世帯/対象 86世帯
回答率 72.1%
評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。
「はい」 163/186回答3設問の合計
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
「はい」 53/62回答1設問の合計
提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか
「はい」 262/310回答5設問の合計
保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか
行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か
子どもの保育について家庭と保育所に信頼関係があるか
職員の接遇・態度は適切か
保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか
「はい」 160/186回答3設問の合計
安全対策が十分取られていると思うか
施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか
病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか
「はい」 157/186回答3設問の合計
子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか
子どもの気持ちを尊重した対応がされているか
子どもと保護者のプライバシーは守られているか
「はい」 86/124回答2設問の合計
利用者の不満や要望は対応されているか
外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか
バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。
| 評価項目 | 実施が確認された標準項目 |
|---|---|
| 事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる | 12/12項目 |
| 組織力の向上に取り組んでいる | 3/3項目 |
評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。
引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗