保育の内容
「はい」 177/183回答3設問の合計
設問と回答の内訳を見る(3問)
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
- はい
- 60回答
- どちらともいえない
- 1回答
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
- はい
- 60回答
- どちらともいえない
- 1回答
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
- はい
- 57回答
- どちらともいえない
- 3回答
- いいえ
- 1回答
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
園の周辺の農家や商店などをまとめた「地域とつながろうマップ」を作成して地域との交流を深めており、タケノコ掘りや梅もぎなどの体験及び地域の商店に立ち寄り対話、探求するなど、「食」への興味や関心を育む活動に取り組んでいます。また園庭での菜園活動や食卓の配置、年齢に合わせた配膳の仕方、食器や食具の工夫を通して食べる楽しさを伝えています。献立は、素材のうま味を生かした薄味を基本に和食献立を中心とし、郷土料理や他国の料理も提供しています。毎月の給食会議や保護者へのアンケートも参考にして献立づくりを行います。
子どもたちの五感に働きかけ、探求心や好奇心を育むことができる保育環境づくりに取り組んでいます。園庭には季節を感じさせてくれる広葉樹が枝を広げ、園庭から続く広々としたウッドデッキも新しく作りました。子どもたちが植物を育て、生き物に触れ合うことのできる場を2階のテラスにも増設し、異年齢による交流に繋げています。「アトリエの部屋」には散歩で集めた葉っぱや枝などの自然物をはじめ多様な素材を用意するなど、子どもたちが興味を持った世界に大人も共感し、ともに探求することを大切にしながら子どもたちの学びを支援しています。
視野を広く地域に向け「切れ目のない子育て支援」に取り組んでいます。その一つが卒園児とその保護者に対する支援です。小学校との連携で学校生活への円滑な移行に向けた支援は積極的に行っていますが、保育園とのギャップに悩む子どもは少なくありません。園では1年生の卒園児クラブに始まり、小・中・高・大学生までボランティアとして来園できる仕組みを整え、在園児との交流を通して互いに育ち合える環境づくりに取り組んでいます。入園前の子育て家庭を対象にした交流、相談の機会も実施するなど、地域に開かれた保育園づくりを行っています。
保育事業にあって事務作業の効率化は喫急の課題となっています。園においても情報管理面も含めて積極的にICT化の推進を図っています。職員自己評価によると、保護者とのスムーズなコミュニケーションを深め、利便性を図るとともに更なる事務作業の効率化に向けたICT化の推進が求められていることが伺えます。多忙な保護者にとってのメリット及び職員の業務改善につながるICT化の推進への更なる強化を期待します。
園は住宅地の中にあるにも関わらず園庭が広く、緑豊かで明るく開放的なイメージがありますが、利用者調査ではセキュリティーの面で更なる対応と改善を求める声が聞かれました。防犯カメラの設置、インターホンでの確認及び目視などによる通常の対応は行っていますが、園庭に面した門扉の施錠システムを改善するなどの対応が望まれます。安全面で完璧ということは無いものの、念には念を入れた対策と対応を期待します。
園内及び外部の研修機会を多く設定するなど、保育の質の向上を目指した取り組みを数多く行っていますが、職員一人ひとりが得た情報又は学びを共有する仕組みづくりを課題とする意見が、職員自己評価の結果から散見できます。また、ヒヤリハットの内容や問題点、保育現場での気づきなどを職員間で共有する仕組みに更なる工夫が必要と感じられます。毎日の昼礼や全体会議以外にも学びや気づきを職員間で共有する場を設けることが期待されます。職員個々の学びは園の財産でもあります。情報の共有化によって更なる保育の質の向上につながるでしょう。
回答 61世帯/対象 80世帯
回答率 76.3%
評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。
「はい」 177/183回答3設問の合計
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
「はい」 59/61回答1設問の合計
提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか
「はい」 284/305回答5設問の合計
保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか
行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か
子どもの保育について家庭と保育所に信頼関係があるか
職員の接遇・態度は適切か
保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか
「はい」 164/183回答3設問の合計
安全対策が十分取られていると思うか
施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか
病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか
「はい」 165/183回答3設問の合計
子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか
子どもの気持ちを尊重した対応がされているか
子どもと保護者のプライバシーは守られているか
「はい」 106/122回答2設問の合計
利用者の不満や要望は対応されているか
外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか
バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。
| 評価項目 | 実施が確認された標準項目 |
|---|---|
| 事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる | 12/12項目 |
| 組織力の向上に取り組んでいる | 3/3項目 |
評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。
引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗