保育の内容
「はい」 174/189回答3設問の合計
設問と回答の内訳を見る(3問)
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
- はい
- 61回答
- どちらともいえない
- 1回答
- いいえ
- 1回答
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
- はい
- 57回答
- どちらともいえない
- 5回答
- いいえ
- 1回答
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
- はい
- 56回答
- どちらともいえない
- 5回答
- いいえ
- 2回答
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
園では、「あそびは成長の原点」との保育理念を掲げ、子どもの生きる力を育む保育環境づくりに職員一丸となって取り組んでいる。今年度、新たにプロジェクトチームを立ち上げて保育環境を話し合い、子どもが主体的且つ安全で安心して遊びを楽しめる遊び環境づくりが進められた。例えば、全職員がワークショップに年2回参加し、子どもが興味や関心を持って取り組める大型遊具や乳児園庭などを作り上げている。子どもたちは、新たな遊び環境の中で様々な遊びに挑戦して楽しんでおり、園の活動内容は多くの保護者に受け入れられ、高い評価を得ている。
園では、身体全体を刺激することが子どもの脳の発達やバランス感覚を養い、乳児期からの取り組みが自分を守り健康な身体づくりに繋がると考え、裸足保育や薄着習慣を実践している。子どもたちは、薄着や裸足で広い園庭を走り回ったり、どろんこ遊びで土の感触を感じるなど、日中の遊びを通して運動能力を高め、健康な身体の基礎を養っている。一方、子どもたちの安全な遊びを確保するために、保健計画や安全計画を基に、安全点検の徹底や子どもたちへの安全指導などにも力を入れている。これらの取り組みが、園の保育目標の実現へと繋がっている。
周囲の豊かな自然と500坪もあろうかという広い園庭に恵まれ、子どもたちは自由に伸び伸びと過ごしている。子どものやりたい、やってみたいの気持ちに職員は寄り添い、個々の子どもが主体的に遊べる環境整備が出来ている。また、職員同士の人間関係も良く、一人ひとりのマンパワーも高い。さらに、園は職員の家庭及びそれぞれの事情の理解に努めており、職員にとって働きやすい職場作りへと繋げている。
現状、園では人事評価を行っていない。給与面で差をつけておらず、やってもやらなくても給与は平等の方針である。しかし、通常は、「頑張ることで報われること、責任ある仕事をやることで褒められること、目標をなし遂げて達成感を味わうこと」によって仕事を頑張ろうということになる。それらの見返りは当然のことと言えて、そうでないと「悪貨は良貨を駆逐する」ではないが、やってもやらなくても同じという雰囲気が生じ、職場が活性しない恐れがある。人との差別をつける意味ではない人事評価制度の検討を期待したい。
園には事故防止・保健衛生・救急時など様々なマニュアルが整備され、それらは一つのファイルに綴られ事務室に保管し、職員が随時確認できるようになっている。しかしながら、職員の自己評価結果では「わからないことが起きた際や業務点検の手段として、日常的に手引書等を活用している」と、回答した職員の割合は極めて低い。さらなる業務の標準化や人材育成においてもマニュアルの活用は有効的であり、日常的に活用するためには、マニュアル内容のフローチャート化や定期的な読み合わせなども必要と思われる。マニュアルの日常的な活用を期待したい。
法人理事長が「中・長期計画」を作成しており、同計画に沿って労務管理のICT化や老朽化していた設備の修繕などが実施されている。一方、園では、毎年、単年度事業計画を作成し、年度初めの職員会議で発表・周知を行っている。事業計画書には、目標や課題とともに、子どもに関する計画や職員の処遇(構成・健康管理・各職員会議・研修計画・福利厚生・業務分掌・年間業務計画、等)が具体的に明示されている。事業計画は、中・長期計画に沿ったものであるため、年度初めの職員会議では、中・長期計画の確認を行うことから始めるよう期待したい。
回答 63世帯/対象 120世帯
回答率 52.5%
評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。
「はい」 174/189回答3設問の合計
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
「はい」 55/63回答1設問の合計
提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか
「はい」 275/315回答5設問の合計
保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか
行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か
子どもの保育について家庭と保育所に信頼関係があるか
職員の接遇・態度は適切か
保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか
「はい」 154/189回答3設問の合計
安全対策が十分取られていると思うか
施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか
病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか
「はい」 159/189回答3設問の合計
子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか
子どもの気持ちを尊重した対応がされているか
子どもと保護者のプライバシーは守られているか
「はい」 97/126回答2設問の合計
利用者の不満や要望は対応されているか
外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか
バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。
| 評価項目 | 実施が確認された標準項目 |
|---|---|
| 事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる | 12/12項目 |
| 組織力の向上に取り組んでいる | 3/3項目 |
評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。
引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗