保育の内容
「はい」 232/240回答3設問の合計
設問と回答の内訳を見る(3問)
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
- はい
- 80回答
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
- はい
- 78回答
- どちらともいえない
- 2回答
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
- はい
- 74回答
- どちらともいえない
- 6回答
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
計画的な法人研修を通して職員一人ひとりのスキルアップをサポートすると共に、働きやすい環境に向けた様々な配慮を行っています。ひとつは処遇面です。特別事業の実施に当たっては「休日保育手当」を支給。基本給の定期的なランクアップ及び処遇改善手当など、積極的に処遇改善を図っています。休暇を取りやすい環境を整えており、5日間の夏休みを可能にしました。行事も見直しました。作りものを簡素化し衣装も華美にしないことで職員の負担が大きく減りました。時折開催する「親睦会」もチームワークを育む大切な機会となっています。
災害はもとより感染症、不審者侵入、及び食物アレルギーなど、「子どもの安全」を脅かすものは全てリスクと捉え、安全対策を行っています。多職種で構成する「危機管理委員会」を設置し、メンバーは日ごろから訓練を指導すると共にリスクが察知された場合は直ちに集合し解決に向けて取り組む仕組みが整えられています。「アレルギー対応委員会」では園庭にシェードを設置するなど、近年激しさを増す温暖化による暑さ対策にも取り組んでいます。感染症のサーベイランスの周知も徹底。毎月、様々な想定で避難訓練、不審者対応訓練を実施しています。
園の基本姿勢として「子ども主体」の保育を掲げており、日々の活動の中で一人ひとりの子どもが中心となって園生活を送れるよう目指しています。子ども一人ひとりの発達や成長過程、好みなどの個性や特性について保育者が各種会議や「学習会」などで共有。全職員が共通の「ねらい」や認識を持って保育を提供する体制を整えています。子どもの興味、関心に寄り添い、「今」の姿を把握したうえで保育計画や行事を組み立てています。子どもたちの知的好奇心や周囲への関心が広がる支援を積み重ねることで、個々の可能性を伸ばせるように努めています。
地域の「子育てネットワーク」に参加し、妊産婦から産後間もない時期の親子を支援する「子育てサロン」を始め「保育体験」「ベビーマッサージ」など、活発に子育て支援に取り組んでいます。4時間延長保育や休日保育などの「特別事業」は多様な雇用形態を支える役割を担っています。「地域ネットワークの一員」としての自覚を強く持って地域貢献に取り組む園への期待は大きいものがあると思います。新園への移転に伴って更に期待が高まると考えられることから、これまで以上に「発信力」の強化に取り組み、地域の期待に応えることが期待されます。
園長から保育士、専門職、事務職に至るまで職位に応じてキャリアパス計画が策定され、それぞれの役割、職務内容などを詳細に明示。それを基に自己評価を行うなど職員の育成に向けた仕組みが整えられています。園内研修を始め外部研修、団体や法人による多様な研修が用意され「個人別研修計画」も作成されています。特別事業における処遇など職員の意欲向上に向けた仕組みも整えられていますが、職員アンケートの結果からは園の取り組みへの理解が進んでいないことが伺えます。職員会議や「学習会」などを通して、理解、浸透を図ることが望まれます。
異年齢保育や年齢別保育、保育園としての規模の違いなど、本園と分園それぞれの特性を考慮しながらマニュアルや手引書、帳票類の整備を行うと共に、「全体的な計画」などは同じフォーマットで作成しており、各園の現状に即した業務の効率化に取り組んでいます。今後も新たに入職する職員や系列園間で異動する職員が、よりスムーズに仕事を進められるようにICT化の更なる推進など業務の効率化に向けた取り組みを継続していくことが期待されます。
回答 80世帯/対象 133世帯
回答率 60.2%
評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。
「はい」 232/240回答3設問の合計
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
「はい」 75/80回答1設問の合計
提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか
「はい」 348/400回答5設問の合計
保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか
行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か
子どもの保育について家庭と保育所に信頼関係があるか
職員の接遇・態度は適切か
保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか
「はい」 199/240回答3設問の合計
安全対策が十分取られていると思うか
施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか
病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか
「はい」 192/240回答3設問の合計
子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか
子どもの気持ちを尊重した対応がされているか
子どもと保護者のプライバシーは守られているか
「はい」 103/160回答2設問の合計
利用者の不満や要望は対応されているか
外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか
バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。
| 評価項目 | 実施が確認された標準項目 |
|---|---|
| 事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる | 12/12項目 |
| 組織力の向上に取り組んでいる | 3/3項目 |
評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。
引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗