保育の内容
「はい」 117/129回答3設問の合計
設問と回答の内訳を見る(3問)
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
- はい
- 41回答
- どちらともいえない
- 2回答
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
- はい
- 41回答
- いいえ
- 2回答
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
- はい
- 35回答
- どちらともいえない
- 7回答
- いいえ
- 1回答
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
ナス・ピーマン・オクラ・大根・じゃがいもなどを栽培し、収穫した野菜を味噌汁や切り干し大根に活用することで、「育てる・収穫する・食べる」の一連の流れを体験できるようにしています。さらに、魚の解体ショーや八百屋での買い物体験を取り入れ、実際の食材がどのように調理されるのかを知る機会を設けています。また今年度から始めた味噌作りでは、4歳児クラスで味噌を仕込み、5歳児クラスで味噌汁作りを行うことで、発酵食品の変化や食文化への理解を深めています。こうした取り組みを通じて、子どもたちの食に対する興味を育んでいます。
3・4・5歳児クラスから1名ずつが参加する「なかよしなかま」という縦割りグループを設定し、子どもたちが互いに関わり合いながら成長できるよう工夫しています。このグループは、子どもたちにとって最初に出会う「身近な社会」となり、自分とは異なる誰かと共に生活し、試行錯誤しながら関係を築く場となっています。特に5歳児は、配膳時に年下の園児の食事量を考えたり、けんかの仲裁をしたりするなど、頼れる存在としての役割を担いながら思いやりを育んでいます。子どもたちが他者を尊重し、共に生きる力を育む環境づくりを進めています。
「保護者と共に子どもの成長を見守り、支え、喜び合う」ことを基本方針とし、日頃から対話することを心がけるとともに、保育参観・懇談会・交流会・子育て講演会などを開催しています。また、父母会と連携して納涼会やファミリースポーツまつりを開催しています。こうした取り組みの中で、餅つき体験では保護者にも杵をついてもらい、「園庭整備の日」には物置や庭の片付け手伝ってもらうなど、園の活動に積極的に関わる機会が増えています。行事や園の運営に協力体制を築きながら、保護者との信頼関係を深めている点が高く評価されます。
園内にポートフォリオを掲示したり、写真共有アプリを開設したりすることで、保育の様子をより身近に感じられるよう工夫しています。しかし、ホームページの内容は基本情報が中心となっており、日々の保育内容を伝える写真共有アプリについても、定期的な更新が十分に行えていません。また、0歳児の入園に向けて、これらの情報発信がどれほど効果的であるかを検証する必要性も認識しています。今後は、ホームページやアプリの更新頻度を高めるとともに、より効果的な情報発信の方法を模索し、園の魅力や保育の実践内容を伝えようとしています。
園での生活をより分かりやすく伝えるため、「保育園の1日」としてリーフレットに記載し、0歳児、1・2歳児、3~5歳児の区分ごとに、遊び・昼食・お昼寝などの項目を整理して紹介しています。一方で、子どもの生活様式の多様化やコロナ禍による環境の変化を受け、午睡時間や行事の目的・開催方法について見直す必要性を認識しています。今後は、職員間で話し合う時間を設け、日課(デイリープログラム)の見直しや行事の内容について議論を深め、現状に即した改善を図ることで、より充実した保育環境の提供を目指しています。
職員の組織構成を見てみると、経験年数や年齢にバランスが取れている状況です。その中で、組織は主に経験豊富な職員を中心に動いていることから、中堅職員の育成が必要であることを課題として認識しています。そこで、現在はキャリアパスの見直しを進めており、各役職に必要なスキルや目指すべき姿、必要な研修内容の検討を行っています。今後は、キャリアパスの見直しとあわせて、特に次世代リーダーの育成に重点を置いた研修プログラムを整備・実施することで、より強固な組織体制を築いていきたいと考えています。
回答 43世帯/対象 70世帯
回答率 61.4%
評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。
「はい」 117/129回答3設問の合計
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
「はい」 41/43回答1設問の合計
提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか
「はい」 181/215回答5設問の合計
保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか
行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か
子どもの保育について家庭と保育所に信頼関係があるか
職員の接遇・態度は適切か
保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか
「はい」 117/129回答3設問の合計
安全対策が十分取られていると思うか
施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか
病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか
「はい」 113/129回答3設問の合計
子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか
子どもの気持ちを尊重した対応がされているか
子どもと保護者のプライバシーは守られているか
「はい」 54/86回答2設問の合計
利用者の不満や要望は対応されているか
外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか
バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。
| 評価項目 | 実施が確認された標準項目 |
|---|---|
| 事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる | 12/12項目 |
| 組織力の向上に取り組んでいる | 3/3項目 |
評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。
引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗