保育の内容
「はい」 171/174回答3設問の合計
設問と回答の内訳を見る(3問)
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
- はい
- 58回答
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
- はい
- 58回答
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
- はい
- 55回答
- どちらともいえない
- 3回答
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
絵本コーナーや制作スペースなど興味に応じたコーナーを整備しています。屋上にはウッドチップを敷いた「お木場」を設け、見立て遊びやごっこ遊びを楽しんでいます。行事も子ども主体で進めており、夏祭りでは「からだ迷路」を制作するなど、子ども自身の発想を形にしています。遠足の行き先やお別れ会の内容も話し合いで決めており、日々の中で仲間との協働を経験できるよう配慮しています。ランチルーム(幼児)で食事する際は、タイミングと座席を選べるほか、セミビュッフェ形式により食べる量を自身で決めることで、自立心を育んでいます。
保育の出発点には常に「子どものつぶやき」があり、その声をていねいに拾いながら「重なる保育」を展開しています。たとえば、子どもが全園児にお手紙を配布したいと言えばその実現に寄り添っています。また、職員の海外旅行をきっかけに、世界地図すごろくを制作しました。そして、保育士がキャビンアテンダントに扮して機内食を提供したり、イギリス料理の日には衛兵に扮した職員が太鼓を鳴らすなど、食と遊びを重ねています。日常的にも、年長児の遊びが発想によって形を変えながら年下の子へと自然に引き継がれる姿が見られます。
「地域の子育てのかかりつけ機関」を目指し、子育て支援の充実に取り組んでいます。具体的には、「赤ちゃんロッヂ」と題して、SDGsバザー・子育て芋煮会・双子会などのイベントを実施し、写真共有アプリなどを活用して広く周知を行っています。また、こうした事業などに関わるボランティア募集も積極的に行っており、卒園児をはじめ、多くの地域の方が参加しており、年間で100名を超えるボランティアが園の運営に関わっています。さらに、実習生や中学生の職場体験を受け入れるなど、地域貢献に積極的に取り組んでいる点が高く評価されます。
法人が作成する中・長期計画を基に、単年度の事業計画は、年度末に園長が中心となって作成し、方針発表や職員会議を通じて職員へ周知しています。計画の進捗については、定期的に職員会議で共有しています。ただし、今回の職員自己評価における「取り組み期間に応じた計画の策定」に関する設問では、「そう思う」と回答したリーダー職および一般職員の割合が約40%にとどまりました。園ではこれを課題と捉え、今後は事業計画および予算について、職員への理解浸透を図ることで、法人の保育理念の実現を推進していきたいと考えています。
職員の評価は、「業務目標・成果シート」に基づき、年2回の自己評価を実施し、その内容をもとにリーダー・主任・園長が評価を行い、賞与に反映しています。また、「業務評価シート」に基づく評価もあわせて行っており、こちらは昇給に反映されています。一方で、これらの評価制度については、現状の運用にとどまらず、より効果的に活用できる方法を園では模索しています。今後は、職員一人ひとりの成長やキャリア形成をより支援できるよう、帳票類の内容や運用方法の見直しを図っていきたいと考えています。
子どもが「食べることが好きになる」環境づくりを重視し、食事の時間を楽しく学びのあるものにすることで、健やかな成長を支えています。こうした取り組みにより、偏食や食べムラが減少し、給食を残す子どもがほとんどいないという成果が見られています。先進的な食育の取り組みは外部で発表する機会もあり、今後は栄養士の調理技術も発表内容に盛り込み、実践報告をさらに充実させたいと考えています。また、屋外でのクッキング活動の幅も広げる予定であり、これまでの屋上での豚汁作りに加えて、飯盒炊飯やピザ作りなどにも取り組んでいく方針です。
回答 58世帯/対象 83世帯
回答率 69.9%
評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。
「はい」 171/174回答3設問の合計
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
「はい」 58/58回答1設問の合計
提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか
「はい」 258/290回答5設問の合計
保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか
行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か
子どもの保育について家庭と保育所に信頼関係があるか
職員の接遇・態度は適切か
保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか
「はい」 162/174回答3設問の合計
安全対策が十分取られていると思うか
施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか
病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか
「はい」 149/174回答3設問の合計
子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか
子どもの気持ちを尊重した対応がされているか
子どもと保護者のプライバシーは守られているか
「はい」 80/116回答2設問の合計
利用者の不満や要望は対応されているか
外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか
バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。
| 評価項目 | 実施が確認された標準項目 |
|---|---|
| 事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる | 12/12項目 |
| 組織力の向上に取り組んでいる | 3/3項目 |
評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。
引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗