保育の内容
「はい」 176/198回答3設問の合計
設問と回答の内訳を見る(3問)
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
- はい
- 61回答
- どちらともいえない
- 5回答
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
- はい
- 63回答
- どちらともいえない
- 3回答
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
- はい
- 52回答
- どちらともいえない
- 13回答
- いいえ
- 1回答
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
保育園を子どもたちにとって居心地の良い「Home」にすることを理念に掲げています。子どもたちが安心して過ごせる環境を整え、保育士との信頼関係を築くことで、自己表現力や自己肯定感を育むことを目標としています。また、自律的な子どもを育てることを目的として、「考えさせるを、考える」をスローガンに掲げています。「ピアジェの構成論」を基本理解として取り入れた保育カリキュラムとして、「7つの保育(①生活②自由遊び③グループタイム④集団遊び⑤ビックブック⑥カードゲーム⑦物と関わる遊び)」を独自に提唱し、実践しています。
保育アブリの連絡帳機能により、日々の保育の様子を毎日写真で報告しています。あわせて、写真を共有するSNSを活用し、定期的な更新により積極的に「保育の見える化」を図っています。また、玄関に掲示板を設置し、全クラスの保育日誌を読めるようにするとともに、廊下や保育室前などにも写真を多く使ったドキュメンテーションによる活動報告を数多く掲示しています。従来から運営の透明性を高めることに注力してきましたが、特に保護者が安心して子どもを預けられるよう、情報の共有を推進していることが確認できました。
聞くとつらく感じる「チクチク言葉」と、やさしい感じに聞こえる「ふわふわ言葉」について、5歳児クラスで子ども自身が考える機会を持っています。また、職員の子どもに対する言動について、保育実践マニュアルで学び、セルフチェックシートで振り返りを行っています。あわせて、職員会議において、年2回、言葉遣いや子どもの人権に関する研修を実施しています。そのような取り組みの結果、利用者調査の設問「子どもたちの気持ちを大切にしながら接してくれていると思いますか」において「はい」の回答率が97.4%となりました。
ハロウィンに際して、園児が近隣の花屋を訪れて、お菓子をもらっています。また、地元の祭り(奥沢大蛇祭り)を見学しています。それに対し、商店街全体との関係を深め、さらなる交流の機会を設けたいと考えています。また、コロナ禍も収束し、近隣小学校や中学校からの職場体験を受けることができましたが、ボランティアや実習生の受け入れ実績は伸びていません。地域交流と次世代育成の両面で、さらなる活性化を図ることが出来ると思われます。
地域のニーズに応えるためにも、子育て支援をテーマに活動しているNPOと連携を図るなど、地域のネットワークに積極的に参加する意向を示しています。また、「こそだて広場」を年8回、子育て相談を中心に行っています。ただし、計画においては「保育園内を開放し、毎月体育教室・発育測定・誕生日会・給食試食会などを行う」「年に数回離乳食講座・編み物教室・時期にあった製作活動などを行う」などより精力的な取り組みを目指しています。思い描いた取り組みを一つひとつ実現し、地域に根付くことが期待されます。
事業計画の作成と見直しを、職員全体会義やリーダー会議で行っています。その際、職員の参画を促すために、小グループに分けてディスカッションする時間を設けています。ただし、月1回の限られた時間で行っているため、目標設定や課題を議論する時間が十分に持てていません。そのため、事務連絡事項は資料の回覧で済ませるなど、効率的な進行を行うことを目指しています。こうした工夫により、重点課題に対する対策を議論する時間を増やしていきたいと考えています。
回答 66世帯/対象 102世帯
回答率 64.7%
評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。
「はい」 176/198回答3設問の合計
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
「はい」 59/66回答1設問の合計
提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか
「はい」 278/330回答5設問の合計
保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか
行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か
子どもの保育について家庭と保育所に信頼関係があるか
職員の接遇・態度は適切か
保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか
「はい」 174/198回答3設問の合計
安全対策が十分取られていると思うか
施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか
病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか
「はい」 169/198回答3設問の合計
子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか
子どもの気持ちを尊重した対応がされているか
子どもと保護者のプライバシーは守られているか
「はい」 73/132回答2設問の合計
利用者の不満や要望は対応されているか
外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか
バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。
| 評価項目 | 実施が確認された標準項目 |
|---|---|
| 事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる | 12/12項目 |
| 組織力の向上に取り組んでいる | 3/3項目 |
評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。
引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗