保育の内容
「はい」 185/192回答3設問の合計
設問と回答の内訳を見る(3問)
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
- はい
- 64回答
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
- はい
- 64回答
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
- はい
- 57回答
- どちらともいえない
- 5回答
- いいえ
- 2回答
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
子ども達は育児担当制(乳児)やグループ担当(幼児)の保育士、きょうだいグループとの深いつながりを基盤とした家庭的な保育空間の下で安心して園生活を送っています。活動においても、子ども達の発見や興味からのつながりを大切に考えており、子ども同士で話し合った結果を実践に繋げられるように支援する保育を基本としています。また、異年齢保育を通して育ち合う、温かな関係を育む中でも課業の実施や行事への取り組み、小学校との連携などで各年齢に応じた成長を支援しながら子ども達の園生活の幅を広げています。
園では、法人の特徴であり伝統でもある職員参加による民主的な集団運営体制が実施、継続されていて、園長はじめ若い職員集団による家庭的な暖かい園の雰囲気が当園の大きな魅力になっています。園では各クラスを「おうち」と呼んでいることからも家庭的な保育を大切にしていることが良くわかります。 利用者アンケートでも 保護者の満足度は98.4%と非常に高く。特に異年齢保育には多数の保護者が賛同評価しており、子どもの主体性を大切にする保育が継続して行なわれています。
開設から15年の歴史を有する園であり、地域に開かれた子育て支援施設として地域の自治会や商店会との連携・交流に積極的に継続して取り組んでいて、近隣住民に広く認知され、愛されています。また、地域活動として 地域子育て支援「きぬたん」を実施しており、多数の参加者があります。さらに、園には日常的に多数の卒園児が訪れており、在園児と遊んだり交流するなど、卒園後も園と子ども達との繋がりを大切にしています。
安全環境の面で、園は人通りが多くバスなどのクルマの通行もある賑わいのある商店街から路地を一本入った場所という環境にあり、予期しない園児の施設外への飛び出しなど、安全確保の面でのセキュリティに対する職員の意識の浸透と徹底が望まれ、保護者アンケートからも園のセキュリティに対する意見が見られました。 昨年度には専門家の指導を得ながら園の防災担当によるBCP(事業継続計画)も策定されていますので、総合的な視点に立った安全対策の維持強化に期待します。
異年齢保育や代々引き継がれている荒馬、園行事など、保護者との良好な関係を築き、深い理解や協力体制の下で円滑に保育を進めています。また、園の思いや保育の見通しを園のしおりにも詳しく記載し、日々の取り組みも積極的に発信しています。保育においては自由保育の中にも課業などの各種保育計画を策定し、各年齢の発達を抑えながら丁寧に進められていますが、当園の伝統ともいえる「課業」と称する捉え方やその意義などに関してはあまり触れられておらず、職員間での認識を再度確認したり、共通認識を深める取り組みの一層の深化にも期待します。
本園は2009年に法人による公設民営保育園として開園しました。当初は運営法人の保育感とそれまでの公立園のスタイルの違いに様々な課題が持ち上がったそうです。しかし、本法人独自の保育感と保育スタイルが徐々に受け入れられて行き、施設のハード面でも園庭の全面芝生化や無垢材の家具の導入などもあり、個性ある保育園として高い評価を得るようになりました。15年という年月が経ち、施設のハード面での老朽化の課題もありますが、地域コミュニティの拠点としての一層の機能強化に期待します。
回答 64世帯/対象 67世帯
回答率 95.5%
評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。
「はい」 185/192回答3設問の合計
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
「はい」 64/64回答1設問の合計
提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか
「はい」 274/320回答5設問の合計
保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか
行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か
子どもの保育について家庭と保育所に信頼関係があるか
職員の接遇・態度は適切か
保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか
「はい」 159/192回答3設問の合計
安全対策が十分取られていると思うか
施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか
病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか
「はい」 173/192回答3設問の合計
子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか
子どもの気持ちを尊重した対応がされているか
子どもと保護者のプライバシーは守られているか
「はい」 108/128回答2設問の合計
利用者の不満や要望は対応されているか
外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか
バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。
| 評価項目 | 実施が確認された標準項目 |
|---|---|
| 事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる | 12/12項目 |
| 組織力の向上に取り組んでいる | 3/3項目 |
評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。
引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗