保育の内容
「はい」 124/132回答3設問の合計
設問と回答の内訳を見る(3問)
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
- はい
- 43回答
- どちらともいえない
- 1回答
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
- はい
- 41回答
- どちらともいえない
- 3回答
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
- はい
- 40回答
- どちらともいえない
- 2回答
- いいえ
- 2回答
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
園では保育環境整備係を設け、保育環境の整備に取り組んでいます。12項目の保育環境チェック表に基づき、年4回、室内の環境設定を見直します。3か月ごとに見直すことで、子どもの発達や、季節にも応じた環境設定に努めています。子どもの成長にあったおもちゃや絵本を選び、自主的に遊びこめる環境づくりをすすめています。環境設定は、おもちゃや絵本の配備だけではなく、子どもが落ち着いて過ごせるコーナーや保育室を清潔に保つことなど、子どもを中心にした保育環境全体を意識して取り組んでいます。
園では毎週月~金に一時保育を行い年間1721名の子どもが利用し、区の定期利用保育にも取り組んでいます。また0~3歳児を対象に毎週月・火・木の午前と午後には子育て支援事業に取り組み、年間1466組の親子が利用しています。子育て広場ではわらべうた、うんどうあそび、製作など年10回の行事や離乳食講座、試食会、小児科医や助産師などによる育児講座を年11回開催しました。一時保育、子育て広場や園からの様々な子育て情報の発信など、地域の子育て親子にとってなくてはならない頼れる存在です。
園では、個人別の資質向上計画、研修実施計画に基づき、乳児、幼児、子どもの権利、寄り添う保育、保育の記録、職員のメンタルケア、環境構成など様々な研修を職員は受講しています。外部専門家による配慮児支援研修、区のガイドライン研修など園内研修には非常勤職員も受講しています。他園に行って自園の担当クラスと同じ年齢のクラスに入って保育を行う見学交流研修にも参加しています。しっかりした育成計画のもと、外部研修に延べ年間75回(一人平均年2回以上)、園内研修も毎月1回行うなど、職員は知識を高め技術を向上させています。
園には常勤、非常勤合わせて55名の職員が在籍しているので、今後も含めたスムーズな運営のために次期管理層を育成するしくみを検討してはいかがでしょうか。園長の責任権限の一部、例えば決裁権限の一部を主任、副主任に権限を委譲することで、管理者としての自覚を促してはいかがでしょうか。園長面談を行っていますが、新人などは面と向かっては園長に話しづらい場合もあることが考えられるので、主任面接、副主任面接などで、管理者としての自覚だけでなく、現場職員の小さな要望もすくい上げ、職員満足につなげることが期待できます。
業務マニュアルは、日常保育から安全計画、事故対応、感染症対応まで、基本的なものは整備されています。個々のマニュアルは年1回、見直しもしています。しかし、様々なマニュアルは、最新のものと旧版が混在し、業務の確認をする時に、どのマニュアルのどこを見たらよいかすぐに確認できていないこともあります。最新のマニュアル及び今使われているマニュアルのみ残し、旧版は別に移す必要があります。職員会議で方法について話し合い、マニュアルに番号を振り、番号通り並べるなど、担当も決めて整備するとよいでしょう。
園では大災害と感染症に対応したBCPを作成してます。園のBCPは基本方針、予防活動、災害などの初動対応、災害後の事業の継続、通常業務への再開など詳細な内容が記載されており、その内容を職員にも説明しています。しかし、分量が大きいため、いざという時に使用する場合に該当する項目をさがすのに時間がかかってしまうことも考えられます。緊急事態発生時にすぐ参照できるようにBCPのダイジェスト版を作って全職員に配付したり、BCPに基づく訓練を行い、内容をさらに使いやすくブラッシュアップすることをおすすめします。
回答 44世帯/対象 95世帯
回答率 46.3%
評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。
「はい」 124/132回答3設問の合計
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
「はい」 41/44回答1設問の合計
提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか
「はい」 176/220回答5設問の合計
保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか
行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か
子どもの保育について家庭と保育所に信頼関係があるか
職員の接遇・態度は適切か
保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか
「はい」 122/132回答3設問の合計
安全対策が十分取られていると思うか
施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか
病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか
「はい」 100/132回答3設問の合計
子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか
子どもの気持ちを尊重した対応がされているか
子どもと保護者のプライバシーは守られているか
「はい」 60/88回答2設問の合計
利用者の不満や要望は対応されているか
外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか
バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。
| 評価項目 | 実施が確認された標準項目 |
|---|---|
| 事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる | 12/12項目 |
| 組織力の向上に取り組んでいる | 3/3項目 |
評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。
引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗