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第三者評価の結果

千歳保育園について、外部の評価機関が公表した結果の引用です。

評価結果の確定
令和6年度(2024年度)

評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。

総評(評価機関の記述)

家庭的な雰囲気を大切にしており、子どもの気持ちに寄り添った丁寧な保育が多くの保護者から高く評価されている

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利用者調査の自由記述欄には、「きめ細かい対応をして下さり安心して子どもを預けることができている」「先生が温かく親身な方ばかりなので安心してお任せできる」等、子どもの気持ちに寄り添った丁寧な保育を評価する声が多く上がっている。園では、家庭的な雰囲気の中で子どもたちが安心して過ごせる保育を大切に日常の取り組みを進めている。クラスごとに子ども個別の状況や興味に応じた生活や遊びのコーナーを設け、安心して楽しく過ごせる環境を整えている。訪問時には、子どもたちが主体的に活動に参加し、生き生きと活動する姿が見られた。

園の運営目標である「保育の在り方の見直し」に取り組み、子どもを中心(主体)とした保育を実践するための研修が行われている

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園は運営目標として、「保育の在り方の見直し」を掲げており、保育で優先すべき子どもの人権の保障を全職員で共有する研修が実施された。子どもを主体とした保育に詳しい外部講師を招き、「子どもの権利を守る保育・子どもの力を引き出す保育・環境を整える」などをキーワードとする講義式研修を2回行った。また、各クラスの保育見学後に講師から具体的な助言を受ける実践型研修も7回行われた。研修を通して、職員は自分自身の日常保育を振り返り、講師の助言を受けることで保育への自信につなげており、さらなる保育の質の向上が期待される。

保育・看護・調理などの分野で経験豊かな職員が揃い、保護者から高い信頼が寄せられている

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認可園として長い歴史(昭和32年4月開始)を持ち、保育・看護・調理などの分野で十分な経験を持つ職員が揃い、非常勤職員に対する指導も行き届いている。職員と保護者・職員同士・経営層と職員間の各協力関係がいずれも良好で、風通しのよい職場風土が形成されている。マニュアルや手引書が整備され規律が保たれているとともに、職員一人ひとりが臨機応変に対応できている。さらに、職員の定着率が高く、子ども一人ひとりをよく知っており、このことが安全・安心の確保と保護者からの高い信頼へとつながっている。

さらなる改善が望まれる点

キャリアパス(職責または職務内容に応じた長期的な展望)を職員に周知徹底することに期待する

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キャリアパスは、職員が自ら将来を描くことができるようにするために重要である。また、園にとっても人材育成と将来の体制作りに有用である。これを踏まえ、保育に関わる多様な技術・知識の習得や専門資格の取得を反映した昇給・昇格などを明確にしたキャリアパスの策定と、それを職員に周知徹底して理解を得ることに期待する。また、キャリアパスと連動した個人別育成計画の策定も求められる。

職員の能力向上への取り組みを明確化するために、個人別育成計画の策定に期待する

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「自己評価表」に基づき人事考課を行い、評価結果をフィードバックして次への目標設定を話し合っている。しかしながら、現状では以下の点が不十分と思われる。①職員一人ひとりの意向や経験等を踏まえる②育成の成果を確認し計画へ反映する③より良い指導ができるよう組織的な支援をする。今後、園の求める人材像にふさわしい職員の育成に取り組むために、個人別育成計画の策定に期待したい。

現場のニーズに即したマニュアル類の整備が求められる

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園では、保育安全・防災・危機管理・給食衛生管理などの様々な各種マニュアルを作成しており、所定の場所に常備している。しかしながら、日頃から職員が手に取ることは少なく、実際に現場ではマニュアルが活用されていない現状が伺われる。マニュアル類は、あくまで園の保育方針や手法を分かりやすく示すものであり、職員にとっての指針である。現場のニーズに合わせるためにも、定期的に全職員によるマニュアル類の見直しの場を設けることを期待したい。

保護者アンケートの結果

回答 58世帯/対象 78世帯

回答率 74.4%

評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。

保育の内容

「はい」 161/174回答3設問の合計

設問と回答の内訳を見る(3問)
  1. 保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか

    はい
    57回答
    どちらともいえない
    1回答
  2. 保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか

    はい
    52回答
    どちらともいえない
    5回答
    いいえ
    1回答
  3. 保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか

    はい
    52回答
    どちらともいえない
    3回答
    いいえ
    3回答

食事

「はい」 54/58回答1設問の合計

設問と回答の内訳を見る(1問)
  1. 提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか

    はい
    54回答
    どちらともいえない
    4回答

保護者との連携

「はい」 248/290回答5設問の合計

設問と回答の内訳を見る(5問)
  1. 保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか

    はい
    47回答
    どちらともいえない
    3回答
    無回答・非該当
    8回答
  2. 行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か

    はい
    54回答
    どちらともいえない
    3回答
    いいえ
    1回答
  3. 子どもの保育について家庭と保育所に信頼関係があるか

    はい
    49回答
    どちらともいえない
    8回答
    いいえ
    1回答
  4. 職員の接遇・態度は適切か

    はい
    49回答
    どちらともいえない
    8回答
    いいえ
    1回答
  5. 保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか

    はい
    49回答
    どちらともいえない
    9回答

安全・衛生

「はい」 145/174回答3設問の合計

設問と回答の内訳を見る(3問)
  1. 安全対策が十分取られていると思うか

    はい
    42回答
    どちらともいえない
    13回答
    いいえ
    2回答
    無回答・非該当
    1回答
  2. 施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか

    はい
    51回答
    どちらともいえない
    7回答
  3. 病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか

    はい
    52回答
    どちらともいえない
    1回答
    いいえ
    3回答
    無回答・非該当
    2回答

子どもへの対応

「はい」 130/174回答3設問の合計

設問と回答の内訳を見る(3問)
  1. 子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか

    はい
    31回答
    どちらともいえない
    10回答
    いいえ
    5回答
    無回答・非該当
    12回答
  2. 子どもの気持ちを尊重した対応がされているか

    はい
    50回答
    どちらともいえない
    7回答
    いいえ
    1回答
  3. 子どもと保護者のプライバシーは守られているか

    はい
    49回答
    どちらともいえない
    4回答
    無回答・非該当
    5回答

不満・相談への対応

「はい」 65/116回答2設問の合計

設問と回答の内訳を見る(2問)
  1. 利用者の不満や要望は対応されているか

    はい
    41回答
    どちらともいえない
    8回答
    いいえ
    1回答
    無回答・非該当
    8回答
  2. 外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか

    はい
    24回答
    どちらともいえない
    10回答
    いいえ
    6回答
    無回答・非該当
    18回答

バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。

職員の体制・育成の実施状況

評価項目実施が確認された標準項目
事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる8/12項目
組織力の向上に取り組んでいる3/3項目

評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。

出典・原文を確認する

引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗

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