保育の内容
「はい」 110/135回答3設問の合計
設問と回答の内訳を見る(3問)
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
- はい
- 43回答
- どちらともいえない
- 2回答
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
- はい
- 40回答
- どちらともいえない
- 2回答
- いいえ
- 2回答
- 無回答・非該当
- 1回答
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
- はい
- 27回答
- どちらともいえない
- 13回答
- いいえ
- 5回答
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
園では子どもの「やりたい」と思う気持ちを大切にして、子ども同士の話し合いの中で意見を出し合い、やりたいことを決めて取り組めるようにしている。子どもの思いや発想等から発展して、秘密基地づくりや玩具の博物館、お店屋さん、銀行、制作等、様々な遊びを発展させている。子ども達の中で遊びが発展している時には、計画や内容を変更して、必要な時間や場所を保障できるよう援助している。また子どもが遊び込めているかを確認し、難しい時には玩具やコーナー遊び等を見直し、子どもの興味関心に合わせて、環境の設定変更にも取り組んでいる。
本年度、主任の交代を機に、コロナ禍以前に実施していたリーダー会を復活させた。職員の気づきや課題等をタイムリーに共有する場であると同時に、主任、副主任、グループリーダーがコミュニケーションを深める場としても位置づけ、事業計画にも記載した。副園長や主任が全てをカバーするのではなく、リーダークラスの職員が自分たちでもしっかり考え、困った時には頼るという働き方を身に付けてもらうための育成も目的としている。組織的な動き方を職員がより認識することで連携が強化され、風通しよく話し合える職場風土の醸成にも繋がっている。
法人内での情報連絡会や研修、勉強会等の開催を通して、法人理念や法令、倫理規範に対する職員への周知理解を進めている。また事業所では職層ごとのグループワークをはじめとする園内研修を企画実施し、互いの保育観を話し合う機会から、「子どもの主体性を引き出し、人権を尊重する」保育目標の実現に向けた、職員間の意識や課題の共有につなげている。より質の高い保育の追求に向けた職員の意欲や力量の向上とともに、近年社会問題となっている不適切保育の防止をはじめ、保育実践におけるさまざまな課題の解決へと活かされている。
保育日誌にヒヤリハットの欄を設け、日々の保育の中で事故に繋がりやすい状況等に気づいた場合にすぐに記録できるようにしている。他クラス等で同じことが起きないよう、別の書式にも記載している。事故発生時のカメラ映像での振り返りや、安全計画に関する研修等も実施している。しかし、園としてはヒヤリハットの集計・分析等、事故防止のための取り組みをさらに実施する必要があると考えており、集計しやすいような書式への改訂作業も進めている。運営層によるケガの事案の分析等、振り返りの記録を充実させ、取りこぼしのない対応に期待したい。
障害福祉事業に携わってきた法人の理念を踏まえ、事業所ではこれまで障害児や発達面に課題をもつ利用希望者の受け入れに積極的に取り組むとともに、年間を通じた保育実習や職業ボランティアへの対応、区内の保育ネットワーク等への参加等を通して、地域社会における福祉事業の一翼を担っている。地域における法人および施設への高い認知度と信頼を活かしつつ、施設のスペースを活用した未就園児向けの保育所体験などの地域の子育て家庭のニーズに応える支援の拡充に向けた、今後の新たな取り組みが期待される。
同一拠点の系列園と協議しながら、令和4年度より中・長期計画の策定に取り組んでいる。利用者の現状や地域性等のデータを整理し外部環境を把握することから始め、未来像やあるべき姿を書き出すこと、3年後・5年後の目標設定、その達成に向けたそれぞれの課題抽出等、フォーマットを用意し段階的に進めている。地域支援等、求められている社会的使命を果たすことや、自園の強みを活かした園運営を進めると同時に、目の前の子どもたちへの保育との関連性についても今後、時間をかけて話し合い、職員の納得性の高い内容にしていきたいと考えている。
回答 45世帯/対象 64世帯
回答率 70.3%
評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。
「はい」 110/135回答3設問の合計
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
「はい」 36/45回答1設問の合計
提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか
「はい」 191/225回答5設問の合計
保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか
行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か
子どもの保育について家庭と保育所に信頼関係があるか
職員の接遇・態度は適切か
保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか
「はい」 116/135回答3設問の合計
安全対策が十分取られていると思うか
施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか
病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか
「はい」 112/135回答3設問の合計
子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか
子どもの気持ちを尊重した対応がされているか
子どもと保護者のプライバシーは守られているか
「はい」 69/90回答2設問の合計
利用者の不満や要望は対応されているか
外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか
バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。
| 評価項目 | 実施が確認された標準項目 |
|---|---|
| 事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる | 12/12項目 |
| 組織力の向上に取り組んでいる | 3/3項目 |
評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。
引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗