保育の内容
「はい」 98/114回答3設問の合計
設問と回答の内訳を見る(3問)
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
- はい
- 33回答
- どちらともいえない
- 3回答
- いいえ
- 2回答
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
- はい
- 34回答
- どちらともいえない
- 4回答
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
- はい
- 31回答
- どちらともいえない
- 3回答
- いいえ
- 4回答
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
食事を活動の源と捉え、献立作成から提供方法まで多角的に「食」を考えています。特に献立表は、一般的な離乳食・乳児食・幼児食の分類に加え、乳児食をさらに1歳児用と2歳児用に細分化して作成しています。また、サンマの提供ではリスクを避けるために提供をやめるのではなく、解体ショーを行い、骨の位置を伝えるとともに、よく噛んで食べる大切さを教えています。さらに、モーツァルトの楽曲が唾液の分泌を促すという研究を参考に、食事中のBGMとして流すなど、子どもたちが食事を美味しく楽しく食べられるよう工夫を凝らしています。
梅や枇杷など多くの樹木や植物が植えられている園庭をはじめとして、周辺の公園や農業体験ができる施設など、豊かな自然に囲まれています。その環境を活かし、自然にふれる遊びや、農作業などを体験しています。また、落ち葉・木の実などを拾って製作に使用したり、カマキリ・バッタ・チョウなどを捕まえて飼育したりしています。中でも幼児クラスでは模造紙に公園の地図と、見つけた虫や生き物の写真を貼った「こんちゅうマップ」を作成しています。子どもたちはたくさんの動植物にふれることで、四季の移ろいや命の大切さを学んでいます。
目標達成や課題解決を目的に、職員交流係・環境プロジェクト係・地域係・学習係・図書係などを設置しています。職員交流係では、新入職員や異動する職員へのプレゼント提供を行っています。また、クリスマスには事前に記入したプロフィールを基にプレゼントを選び、職員間でのプレゼント交換を企画しています。こうした取り組みが職員間の関係構築に寄与しており、職員自己評価の設問「あなたの職場では良好な人間関係が構築されていますか」では、リーダー職員・一般職員ともに「そう思う」の回答率が9割を超える結果となっています。
開園当初より、1歳児以上から就学前の子どもを対象とした一時保育事業を実施し、短期就労や求職時の就労支援・保護者のリフレッシュ・幼稚園入園前の集団生活に慣れるなど、幅広いニーズに応えてきました。また、地域の子育て世帯向けに、身体測定や試食ができる「おおきくなーれ」・園庭開放・観劇会も行っています。しかし、今年度7月より職員配置の都合を原因として、一時保育の利用および登録を休止しています。事業を再開することで、子育て支援の拠点としての機能を回復することが期待されます。
子どもたちが季節の移り変わりや日本の文化・伝承に親しむ機会や、日々の保育を通じた成長の成果を発表する場として、年間を通じた行事を企画し、「年間行事予定」として保護者に配布しています。しかしながら、今年度は様々な事情により中止となった行事が多く、そうした中止の理由や判断に至った経緯が保護者に十分伝わらない場面が見受けられました。今後は、子どもにとって最善の保育を行っていくうえで、保護者の意見も参考にしながら日常を中心とした保育の提供・情報発信をしていくことを目指します。
法人の理念や保育目標への理解を深めるため、新任職員研修や法人研修を毎年実施しています。また、法人の中・長期計画や単年度事業計画を各園に伝え、それを基に園独自の事業計画を作成しています。しかし、職員自己評価の設問「理念・ビジョンの実現に向けた中長期計画を策定していますか」に対する「そう思う」の回答率が一般職員で0%、単年度事業計画の理解についても18.2%にとどまっています。今後は、職員が参画する形で事業計画を策定するなど、職員一人ひとりの意識を高めながら計画の理解促進と目標達成に繋げる取り組みが望まれます。
回答 38世帯/対象 60世帯
回答率 63.3%
評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。
「はい」 98/114回答3設問の合計
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
「はい」 36/38回答1設問の合計
提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか
「はい」 135/190回答5設問の合計
保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか
行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か
子どもの保育について家庭と保育所に信頼関係があるか
職員の接遇・態度は適切か
保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか
「はい」 90/114回答3設問の合計
安全対策が十分取られていると思うか
施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか
病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか
「はい」 89/114回答3設問の合計
子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか
子どもの気持ちを尊重した対応がされているか
子どもと保護者のプライバシーは守られているか
「はい」 47/76回答2設問の合計
利用者の不満や要望は対応されているか
外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか
バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。
| 評価項目 | 実施が確認された標準項目 |
|---|---|
| 事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる | 12/12項目 |
| 組織力の向上に取り組んでいる | 3/3項目 |
評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。
引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗