保育の内容
「はい」 285/306回答3設問の合計
設問と回答の内訳を見る(3問)
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
- はい
- 100回答
- どちらともいえない
- 2回答
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
- はい
- 96回答
- どちらともいえない
- 6回答
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
- はい
- 89回答
- どちらともいえない
- 12回答
- 無回答・非該当
- 1回答
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
室内・戸外あそびは子どもの主体性を発揮できる環境となっている。園庭の空間作りを工夫し、乳児と幼児が遊ぶ場所を区切り、子どもの安全と身体をのびのび動かすことができるように配慮している。子どもが思いついた遊びを自由に楽しみ、職員は子どもの遊びを見守り、援助している。屋外と保育室内は、年齢に応じた遊具があり、子どもが自分で選んで遊べるように配慮をおこない、子どもの主体性や気持ちを尊重した保育環境を整えている。
園は、理念・目標の理解と周知を図り、地域福祉・保育・保護者対応などに対して、会議での話し合いを多く持ち、問題解決をしている。園長や主任が相談しやすい雰囲気を作ることで、職員はコミュニケーションが取りやすい職員集団になっている。保育内容などは会議や職員ノートを活用し、職員だけでなく保育補助職員も連絡・報告・共有の情報共有に努めている。また若手職員の育成にも力を入れ、若手クラスリーダーを経験者が支えることで共に意識して職務にあたり、園全体の保育力が高まりチームワークでの保育促進に努めている。
園はひろば事業を窓口として入園前の親子とのつながりを大切にしている。おでかけひろばの開設・一時預かり事業・中高生の育児体験・卒園生交流など多岐にわたっている。職員はひろば事業を共有し地域への関りの意義を理解し子育て支援に取り組んでいる。地域高校の家庭科授業の一環で保育園では多くの生徒を受け入れ、高校生が小さな子どもと触れ合う機会を作り保育園の役割が学習できるように協力している。また、地域の関連機関との連携のもと、子ども食堂の共催や地域行事のお祭りへの参加、地域農家で5歳児は野菜の収穫などしている。
子どもが落ち着いて食事ができる環境を整え、年齢ごと時間差をつけ食事をしている。厨房の前での食事は、調理をしている様子に触れられ、見る、聞く、触れる、嗅ぐ、味わうなど感覚の働きを豊かにできる。温かいうちに食べれるように料理を保温容器で提供しているが、クラスの子どもが揃ってから食べる習慣のため、子どもが待つ時間が長くなっている。子どもの食べたいという意欲を大切にし、適温提供できる工夫など更なる充実が図られることが望まれる。
法人が目指す理念や方針にもとづいて研修をし計画的に取り組んでいる。階層別研修や経験別研修に応じた実務研修を実施し職員の成長を支えている。また園内外の研修を通して専門性の高い人材育成を目的に専門分野研修や区主催研修にも参加している。研修は多岐に渡り、会議での報告や職員が誰でも読めるように研修報告ファイルに保存し共有している。研修の学びを深め、養護と教育の一体化のため保育環境をより美しく、子どもが心地よく過ごせるような環境作りに取り組み、さらなる質の向上に進むことを期待する。
職員は日々の安全対策のためヒヤリハットの報告をしている。報告は事務室に貼り出し、職員は目にすることができる。ヒヤリハットを年間集計し、場所や時間などの分析により日々の保育の振り返りになるような安全対策に取り組んでいる。不審者対策は、門扉の暗証番号の定期的な変更や訓練をおこなっているが、本園は交通量が多い道路に近く、分園は閑静な住宅街にあり、不審者訓練の実施方法など再考が必要と思われる。本園の駐車場の利用者への安全啓発の徹底など、取り組みの強化が求められる。
回答 102世帯/対象 158世帯
回答率 64.6%
評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。
「はい」 285/306回答3設問の合計
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
「はい」 100/102回答1設問の合計
提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか
「はい」 445/510回答5設問の合計
保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか
行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か
子どもの保育について家庭と保育所に信頼関係があるか
職員の接遇・態度は適切か
保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか
「はい」 263/306回答3設問の合計
安全対策が十分取られていると思うか
施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか
病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか
「はい」 261/306回答3設問の合計
子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか
子どもの気持ちを尊重した対応がされているか
子どもと保護者のプライバシーは守られているか
「はい」 145/204回答2設問の合計
利用者の不満や要望は対応されているか
外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか
バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。
| 評価項目 | 実施が確認された標準項目 |
|---|---|
| 事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる | 12/12項目 |
| 組織力の向上に取り組んでいる | 3/3項目 |
評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。
引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗